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霧の中で過去をつかむ -須賀敦子のエッセイについて

読書のついて

本の虫12ヵ月 3月

1か月前

【新刊本】自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと。

記憶

6日前

背表紙のざわめきを

11日前

須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20)『須賀敦子エッセンス 1  仲間たち、そして家族』湯川豊編 水上多摩江装画 河出書房新社 2018年5月刊 263ページ  日記 2018年6月19日

2か月前

インド夜想曲/アントニオ・タブッキ、須賀敦子(訳)

靴と友達 (+年末のご挨拶)

5か月前

須賀敦子(1929.1.19-1998.3.20) 編『須賀敦子が選んだ日本の名作 60年代ミラノにて 河出文庫』河出書房新社 2020年12月刊 496ページ  日記 2021年2月13日

2か月前

若菜晃子『旅の彼方』『途上の旅』『旅の断片』

3か月前

愚なる聖者

2か月前

うつせみ

7か月前

塩一トンの読書/須賀敦子

2か月前

ウェディングドレスに スニーカーを履いて

4か月前

書評:『島とクジラと女をめぐる断片』

いつかの水やり7

須賀敦子『トリエステの坂道―須賀敦子コレクション』

須賀敦子『時のかけらたち』

遠くつながった「遠い朝の本たち」

3か月前