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bluesky&スレッズアカウント作りました&家父長制アンソロジー取り扱いのお知らせ
こんにちは。日々詩編集室です!
5月19日に文学フリマがおわりました!
当日はたくさんの本の中から日々詩編集室の本も見つけていただいてありがとうございます!どうぞお楽しみいただけますように!
今日はお知らせが2点あります。
日々詩編集室のbluesky&スレッズアカウントをつくりました。
bluesky/スレッズはどちらも日々詩編集室の活動などを投稿してゆく予定(同じ内容になると思います)
店頭販売開始しました&原画展示しています
『まちうた2024年6月号 特集:チルドレンハウス』の、HIBIUTA AND COMPANY店頭での販売を開始しました!
それにあわせて、まちうた6月号の巻頭カラーページに収録した子どもたちの絵の原画を日々詩喫茶室で展示しています。
好きな場所や海の生き物をテーマに、思い思いの絵を絵具やサインペンなどで書いています!
日々詩喫茶室&書肆室へお越しの際は、ぜひゆっくりご覧ください。
※『まちうた』
【予約開始のお知らせ】まちうた2024年6月号 特集:チルドレンハウス
まちのひとと本をつくる文芸誌「まちうた」2024年6月号の予約受付を開始しました!
HIBIUTA ONLINE STOREからご予約いただけます。
今回は「チルドレンハウス」特集号。HIBIUTA AND COMPANYの系列のこどもたちの居場所「チルドレンハウスひびうた」に集まる子どもたちのイラスト、写真、スタッフのエッセイや絵日記などを収録し、同じく三重県でこどもの居場所づくりの活動をされ
日々詩書肆室通信20240430
今日の日々詩書肆室通信は『光が射してくる 未刊行詩とエッセイ 1946-1992』北村太郎 港の人 です。
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日々詩書肆室通信 2024年4月30日
本日のおすすめの一冊
『光が射してくる 未刊行詩とエッセイ 1946-1992』北村太郎著 港の人
こんにちは。日々詩書肆室の村田です。
先週の日曜日、4月28日、HIBIUTA AND COMPANYに鎌倉の出版社港の人代表の上野勇治さんを
【イベント参加のお知らせ】名古屋市名東区Reading Mugさんで開催・Creative Library
名古屋市名東区の書店、Reading Mugさんで、今日4月20日(土)~5月5日(日)まで開催される、「Creative Library」に、日々詩編集室の本が参加しています!
映画レビュー本『映画と文学が好き! 人情編』や、クィア小説『ゆけ、この広い広い大通りを』、本屋・散策舎/本屋lighthouse/日々詩書肆室の三人の書店主の鼎談アーカイブ『場所を営む/社会を変える』など、いろんなジャ
日々詩書肆室通信20240417
今日のおすすめの一冊は『石都奇譚集』(飯沢耕太郎 サウダージ・ブックス+港の人)です
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日々詩書肆室通信2024年4月17日(水)
本日のおすすめの一冊
『石都奇譚集』飯沢耕太郎著 サウダージ・ブックス+港の人
日々詩書肆室の村田です。こんにちは。
現在日々詩書肆室では鎌倉の出版社、港の人フェアを開催中です。
こんなにたくさん店頭に並ぶのは貴重ですので、みなさんどうぞこの機会にお手にとって
季刊誌ヒビウタのこと
日々詩編集室では、まちのひとと本を作る「まちうた」のほかに、ひびうた・チルドレンハウスひびうた、HIBIUTA AND COMPANY内で流通する季刊誌「ヒビウタ」という本を作り始めた。
ひびうたの系列の場所にあつまる人たちのための、あつまったひとたちが伝えたいこと、大切にしていることを収録した、三店舗と、その周辺でのみ流通する小さな冊子だ。
今回は、幼少期の大冒険を描いたり、猫との暮らしをつづ
【イベント参加のお知らせ】三富2024
2024年4月13日(土)~28日(日)に、京都・堀川新文化ビルヂング2Fで開催される三富2024に、日々詩編集室の書籍の委託販売をお願いしています。
開催時間は10:00~19:00、自主制作書籍・ZINE、雑貨の販売と、ワークショップが開催される日もあるそうです。
お近くに行かれる際にはぜひ立ち寄ってみてください。
日々詩編集室のラインナップは、最新刊『場所を営む/社会を変える』、『まちうた
日々詩書肆室通信20240406
今日の一冊は『小さな声の島』アサノタカオ・サウダージブックスです。
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こんにちは。日々詩書肆室の村田です。
待望の新刊が入荷しました!
鎌倉市に拠点を置く出版社、サウダージ・ブックス編集者アサノタカオさんの新著『小さな声の島』を4月5日より販売しております。
アサノタカオさんは書肆室の前身であるブックハウスひびうた立ち上げ時よりお世話になっている編集者さんで、HIBIUTA AND COM