記事一覧
7年ぶりにストレングスファインダーを受けてみて、その結果に驚いた。
「ストレングスファインダー」ってご存じでしょうか?
今は名称変わって「クリフトンストレングス」だそうですが、
177個の質問に答えると、34個の資質から自分の強みはどれか、ズバッと教えてくれる、アメリカ ギャロップ社の診断ツールです。
※本・Webサイト・アプリの3種類から診断可能です。
前回書いたnoteから半年が経ち、それはそれで有意義な月日だったけれど、
これから自分はどうしていこうか
こんな今こそ「ジブンだいすき」発動を。
週末、みなさま、どのようにお過ごしでしょうか?
noteを読んだり書いたりされている方はそうでもないという気がしていますが、いろんな施設やお店が閉まっている、外出しづらい、という状況でモヤモヤされている方もたくさんいらっしゃると思います。
「自粛を要請」ということだけど、ひとの心理って多分、何かを制限や禁止されたりすると「不自由」という側面ばかりに気持ちがフォーカスしてしまい、どこかの段階でパチ
「創作」ってなんだ?
昨日から、ずーっと考えている。
考え始めたきっかけは、昨日、noteに書いたけど、「ワニくん」のきくちさんと、いきものがかりの水野さんの対談を見たことだ。
あれから、胸のなかで「創作ってなんだ?」という言葉がずっと「ワーン」という音をたてて残響している。
noteに投稿された方の記事で、比較的多く
・noteのつづけかた
・noteを続けるコツ
という記事をお見かけする。
わたしは昨日、いっ
「やめること、失うことは悪ではない。」 らしい。~ noteのつづけ方
日々過ごしながら、心の底でわりと沈殿している感覚。
「やっと始めたnote、結局続かないのか?」
誰が見てんのよ、という自己ツッコミもあるのだけど、他ならぬジブンが見ている。
たまに、「たくさんのひとがnoteを始めて、たくさんのひとがやがて書くことをやめていく」なんて、毎日更新されている方が書いた文章を見ると、自分のことを言われているみたいで、胸がつまる。
それ、わたし? やめていく=あきら
noteのつづけ方:考察その1(庶民的です)
そんな方たちに寄り添えるような、あなたなりの「#noteのつづけ方」をぜひお寄せください。
“そんな方たち” とは、わたしのことです。
始めたはいいけれど、「書けていない」。つまり「つづけることができていない」。
ずっと魚の骨がココロの”のどぼとけ”に刺さっている自分のために、「noteのつづけ方」を書こうと思います。
一番最初に思いつくのは、言い訳になるけど、仕事です。
ついついのめり込み、
【助走2】ランサーズで本気になったとき。或いは、収益(冷静)と創作(情熱)のあいだ。
先日、
【助走】noteとblogのあいだ。或いは、創作(冷静)と収益(情熱)のあいだ。
という記事を書いた。
その時、遠くの記憶が飛んできたから、そのことを書こうと思う。
「文章を書いて収入を得てみたい」
ランサーズに登録した。
きっとなにかあるだろう。できるだろう。そう思った。
いくつか募集を眺めているうち、ひとつに目がとまった。
ダイヤモンドネックレスの商品名募集。
一粒ダイヤモン
スキ♡よりコメント!
拙者、まだまだnoteの新参者。
一宿一飯の流れ者・・・を気取ってみるが、投稿、みっつしかない。
「noteのアカウント作ったけど、いざ、どーしよ?」
似たような状況の方のご参考になれば…としたためておりまする。
この投稿で私がお伝えしたいことは
スキ♡ をポチっとするより、コメントを書いてみるほうがいいかも?
です。
私の話ですが、noteにアカウント登録したのは、ある方をフォロー(+サ
【助走】noteとblogのあいだ。或いは、創作(冷静)と収益(情熱)のあいだ。
こんなタイトルをつけてしまい、もしかして「なにっ?」と憤慨、または「古っ!」と呆れている方がいらっしゃるかもしれない。
初めてnoteに記事を(いきおいで)アップ、その後、慣性の力でふたつめをアップ。
ほぼ日で投稿できたらいいなぁ、などと考えていたくせに、3つめの作成を前にしてnoteに記事を投稿することにちょっと恐怖を感じたのです。(3つめの記事、実はアップしたのですが、ネガティブすぎたので削