𝒗𝒊𝒓𝒕𝒖𝒂𝒍年賀状2024

あけましておめでとうございます。2024年です。

昨年一年いぬドラゴンになりたいな〜と思いながら暮らしていたので、𝒗𝒊𝒓𝒕𝒖𝒂𝒍年賀状はいぬドラゴンにしました。
セブンネットプリントではがき印刷できます。予約No.は
タイポグラフィあり：42557035
タイポグラフィなし：53116677
だよ

よろしくね

インターネットクソポエム2023冬

汚い言葉を封じ込めて綺麗なツイートを心がけるつもりだったんです、それが、こんな…
例によって例の如く冬になるとポエムの量が増えます（くらしがつらいので）

2022年版：

クソハイク

激甚な吹雪で家がおしまいだ
厚みある ドージンブック えびの味 *1
うさみみの ミトコンドリア ミラノ風 *2
じゃあ今度みんなで組もっか、ファランクス
雪の上 お犬が垂れる おションベン
フォロワーの 名前を

いや～Twitter凍結祭りとfree APIの終了でバッタバタですね。
そろそろ分散型電子生命体として居場所を確保せねばと思いを新たにしました。
先週から幾つかのプラットフォームへ出入りしているのでそのうち使用感を記事にしたい。気持ちだけはあります

202209-11 日記ログ

インターネットクソハイク2022夏秋

放っておくと溜まっていくツイート内クソハイク・クソポエムの類です。
別に残す必要性を感じませんが、メモ魔なせいでつい…

クソハイク

豚の血を 固めて強し ソーセージ *1
ひとさまに お馬のちんこを プレゼント *2
スタグルで サザエの焼きが 出るチーム*3

クソ短歌

今出たら帰って来れるか分からない 暑熱と光で煮えて消ゆので *4
水浴びて軽傷を負うへし切の 「ハハッ」て笑いが楽しそう

202206-08 日記ログ

松ぼっくり酒観察日記（試飲もあるよ）

前回のあらすじ

初めて松ぼっくり酒を漬けたぞ

観察日記（週報）

6月から7月にかけて熟成を行いました。毎週どんな変化が見られたかツイートも残してみました。

6週間目の試飲

悪くない感じです。なんか森の力で喉と鼻がスッキリします。

仕上げ工程があるらしい

これはこのままで終わりなのか？とｇｇったら、ラム酒をお好みで入れてるケースもあるということでした。香りに複雑さが出てよさそうです。

202204-05 日記ログ

採って漬ける生活：梅仕事、松仕事

梅と松をもらったぞ

とある水無月の日に農村をうろついていたくろじ、諸々あって梅と松ぼっくりを入手しました。しかも氷砂糖1kgと浸漬ビン付きです。
せっかくなのでどちらも美味しく頂くことにしました。

「松を食べる」とは？

とはいえ私は松ぼっくりの美味しい食べ方を知りませんので、まずは先人の知恵を辿るのが一番です。
インターネットを調べるだけでも、松の香りの飲み物や松ぼっくりを食べる文化が世界各

インターネットクソハイク2022春

これいつまで続くんですか？(さあ…)
日々の生活の中で勝手に出たクソハイク・クソタンカの記録です。

インターネットクソハイクさっきから「興奮する」しか言ってない*1
マジでこれ　マジこの何？が何だこれ
根が怠惰　心は虚無で内こもり*2
軒先の根雪に埋まるお犬マン
フォロワーがクソハイカーになっちゃった*3

インターネットクソタンカ負けないぞクソハイク力を見せてやる　とは言えチョコレートネタが出

202202-03 日記ログ

202201-02 日記ログ

インターネットクソポエム2022睦月

あけましておめでとうございます（今更？）Kuroji(@k_kuroji)です。
1月は8割吹雪で家から出られず大変な思いをしました。そのせいかクソポエムも辛さを反映した冬の歌ばかりです。

インターネットクソハイク窓枠が家の中から凍みている
春通し涙も凍る雪煙 *1
ぐだつくなさっさと作業に戻らんか *2
年始から始まる胡乱な建国史 *3
感情の湿度が高いホトトギス *4
フォロワーを小ネタにす

新年+日記ログ

インターネットクソポエム2021師走

バカだから愚鈍に続けることにかけてはピカイチなんだ（そうですか）
twitterの自分のアカ(@k_kuroji)をdigると出てくるクソポエムをまとめるだけまとめました。

インターネットクソハイク

金網をレロレロするのをやめなさい *1*5
顔面のにおいを嗅いで逃げていく*5
わかんない口に入れたら分かります *2
寝入りばな極道うさぎが激齧り *3
激痛で左の肩が役立たず *4
いるだけで

冬の夜長に飲みたい、ノンカフェインのハーブティー7種(植物ウンチクもあるよ)

Kuroji(@k_kuroji)です。
天気が悪く、まともに日光を浴びておらず完全に鬱です。なんでもいいから気分をアゲたくてやりたい放題しています。

これはやりすぎの例

事前にこうなることは分かり切っていたため、長い冬と暗闇に備え、10月頃にノンカフェインのハーブティーを大量に仕入れていました。

2か月くらい飲んでみた感想などを以下に書いていきますので、この記事を読んでいる同じ境遇の人など