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お気に入りのお店 day45

お気に入りのお店 day45

4/27 (Sat.) #66日ライラン day45

我が家の子どもたちの、お気に入りの酒店がある。
もちろん、お酒を買いに行くのではない。子どもたちが小銭を握りしめて買いに行くおやつ、いわゆる駄菓子を買う時に、そのお店を愛用している。

個人経営の酒屋さん。元々は、長男が小学二年生の時、校区内の町探検で訪れた、町のお店である。
生活科の学習で長男がいろいろ質問をした時、丁寧に教えてもらえたのが

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「一人では書き続けられない人」を勝手に代表して、問題の所在と対策を分析してみました

「一人では書き続けられない人」を勝手に代表して、問題の所在と対策を分析してみました

66日間、毎日投稿するライラン企画―。

たまたまこちらの記事でこの企画を知り、すぐに主催者であるヤスさんに参加したいですとコメントを送りました。すると、間もなくマガジンへの招待が届き、早速その日から毎日投稿が始まりました。今日で9日目です。

全然キリのよいところではありませんが、ここで一旦毎日書くことについて見つめてみます。

まず簡単にわたしの状況をわたしは書くことが好きです。たくさん書きた

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出汁昆布で佃煮

出汁昆布で佃煮

66日ライラン、本日はお料理noteお届けします。

出汁昆布で佃煮

皆さまは、お出汁を取った後の昆布をどうされていますか?

私は試行錯誤の結果、佃煮にしています

過去には、お出汁を取った後の昆布を捨てるのが後ろめたく。
だから昆布は使わない。
という気持ちになったこともあります。

でも、昆布出汁からの旨味は他のものに替え難いのです。佃煮にする気力が無い日には
「美味しいお出汁をありがとう

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そのうち書けるから大丈夫🌿

気楽にいきましょう。いま書けない~って人も、またスルッと書けるようになります。ライティングって自転車といっしょで、一度覚えたら忘れないんで。あと、アスリートみたいに調子の波は必ずあるんで。いまあかんってことは

夜明けが近いんじゃないかな?

続ければ だれかが見てくれている

続ければ だれかが見てくれている

昨日、わたしの記事を
ステキにご紹介させていただきました。

「アークン」さんの

『意外な記事が伸びる問題』

です。

上記の記事では
わたしの記事内容を取り上げつつ
アークンさん自身が感じた
”期待感の裏切り”について書かれています。

ちなみに…
ご紹介いただいた記事はコチラ☟

投稿をためらう”2つの壁”として
「期待感」と「羞恥心」を
説明しています。

興味のある方は、ぜひとも
アー

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【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由

【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由

学童用のクレヨンでおなじみのぺんてるから、2023年秋、一風変わった新しい画材が発表されました。

その名は「アートクレヨン」。

子どもの頃に使った懐かしい思い出の「クレヨン」と、なんだか高尚で難しそうな印象のある「アート」。
これまでにない組み合わせに、何それ?どんなもの?と思われた方もいらっしゃることでしょう。

これは、いつの間にか描くことをやめてしまった大人たちに、もう一度、自由に描く豊

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フォロー様からの卒業

フォロー様からの卒業

先日、コチラ☟の記事で
「フォロー外し」について学びました。 

「フォロー外し」とは、
自分自身がフォローしているnoterを
”フォローから外す”行為を指します。

というわけで…

わたし習慣応援家shogo、
フォロー外しを実行します!

じつは、わたし自身…以前から
フォローしているnoterさんを
整理したいと考えていました。

なぜなら、
タイムラインに多くの記事が載る関係上、
気に

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【4月4日】だらだら書こーっと。

【4月4日】だらだら書こーっと。

書く、書く、書く。

毎日、毎日、書くー!!

ライラン、
んー、もう何日目かわかんない・・。
毎日、noteのお知らせで
「〇〇日継続してますよ」というお知らせだけが頼り。

でも一瞬で「あれ?今、何日目だっけ?」と忘れちゃう。

というわけで、今日はだらだら日。

ほうら、もう135文字なんだぜ。
ひゃっほぅ。

「書く」ということに囚われすぎて、
ちょっと苦しくなったからさ。
こういう記事を

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親の介護をするようになってよかったこと

親の介護をするようになってよかったこと

日々の仕事や生活で「貢献感」を持てることってどれくらいありますか?

ちょっと愚痴になってしまうのですが、私の場合、毎日の仕事でどうしても貢献感を持つことができないんですよね。

自分がやるべき仕事はきっちりやるし、組織に貢献できるよう日々頑張ってはいるのですが、今ひとつ自分が貢献している感覚を持つことができません。

でも、親の介護をするようになって、はっきりと貢献感を持つことができるようになり

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E16:ツレが笑うようになりまして。

E16:ツレが笑うようになりまして。

「あのね、恥ずかしいから1回しか言わない」
「うん」
「絶対に、はぐらかさないでほしい」
「うん」
「ひょ、ひょっとして俺のこと好き?」
「うん」
「あらぁ……」

一緒に生きることに決めて、もう17年。
友だちの友だちとして紹介された時、
印象としては
「喜怒哀楽がわかりにくい人」だった。

だから僕たちは、付き合うとき、
上のように
滑稽な「確認」からスタートした。

喜怒哀楽の判定しづらいこ

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💁おくるということ〜3.様々な考え方と広がる選択肢

💁おくるということ〜3.様々な考え方と広がる選択肢

死を語る言葉「お母さんのお葬式のために葬儀屋さんの会員になってきた」
こんなことをグループホームの母に直接言ってしまう私、鬼だな。
内覧会で耳にした言葉が気になった。
おめつぶり……「御目瞑り」と書くのかな?

死亡•死去•臨終•逝去•永眠•亡くなる•身罷る•隠れる•儚くなる•召される•崩御•お陀仏•あちら側に行く•空に昇る•川を渡る•虹を渡る、そしてお目瞑り。
死亡•死去以外は「死」を使わないの

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記事のクオリティ?ちょうどいい言い訳が見つかったじゃねえか。

記事のクオリティ?ちょうどいい言い訳が見つかったじゃねえか。

ここの冒頭のひとこと挨拶は、mixiをやってた20年以上前から書いているヤスです、今日もありがとうございます。年季が入ってるのさ。

66日間、毎日投稿してみよう企画を開催中。どなたでも参加可能。ただし1日でも投稿をとばすとマガジンから追放です。(エグい)

毎日更新継続中。いっしょに投稿ランニングしている仲間が今36人!増えた!ありがとう!みんな、書いててすごいぞ!

ひとりでなかなか頑張れない

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その風が向かう方向に何があるのか 〜 「ミストラル〜季節風〜」 岡村孝子

その風が向かう方向に何があるのか 〜 「ミストラル〜季節風〜」 岡村孝子

ミストラルとは、

ちょうど春に向かう今のような時期に吹く風です。

季節の移り変わりの兆しとなる風とも言えますね。人間関係について考えると、日々の移ろいの中で、関係性も変わっていきますね。永遠に変わらないことはなくて。

もし、先に進むための選択をしたとしたら、その時にはミストラルが吹いているのかもしれないですね。

その風が向かう方向に何があるのか。ミストラルは自分の行動を後押ししてくれるのか

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いま、書くのがしんどいあなたへ

いま、書くのがしんどいあなたへ

今日はねー、ちょと趣向を変えて。

書く部メンバー、ぽん子さんへのアンサー記事というか。といっても、質問を受けたわけじゃないんですけどね。みょーに気になったというか、鼻の奥がツーンとなって(わさびか)なに?そんな気になる記事あったー?ってこれです。

「惰性で続けるのはダセえのか」って、いいタイトル。

わかる~って方は、ぜひ読んでみてほしーけど。いや、こういう方多いんだろうなって。ざっくり言うと

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