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そのうち書けるから大丈夫🌿
気楽にいきましょう。いま書けない~って人も、またスルッと書けるようになります。ライティングって自転車といっしょで、一度覚えたら忘れないんで。あと、アスリートみたいに調子の波は必ずあるんで。いまあかんってことは
夜明けが近いんじゃないかな?
【描く自由を、もう一度】ぺんてるが今、大人のための『アートクレヨン』をつくる理由
学童用のクレヨンでおなじみのぺんてるから、2023年秋、一風変わった新しい画材が発表されました。
その名は「アートクレヨン」。
子どもの頃に使った懐かしい思い出の「クレヨン」と、なんだか高尚で難しそうな印象のある「アート」。
これまでにない組み合わせに、何それ?どんなもの?と思われた方もいらっしゃることでしょう。
これは、いつの間にか描くことをやめてしまった大人たちに、もう一度、自由に描く豊
【4月4日】だらだら書こーっと。
書く、書く、書く。
毎日、毎日、書くー!!
ライラン、
んー、もう何日目かわかんない・・。
毎日、noteのお知らせで
「〇〇日継続してますよ」というお知らせだけが頼り。
でも一瞬で「あれ?今、何日目だっけ?」と忘れちゃう。
というわけで、今日はだらだら日。
ほうら、もう135文字なんだぜ。
ひゃっほぅ。
「書く」ということに囚われすぎて、
ちょっと苦しくなったからさ。
こういう記事を
E16:ツレが笑うようになりまして。
「あのね、恥ずかしいから1回しか言わない」
「うん」
「絶対に、はぐらかさないでほしい」
「うん」
「ひょ、ひょっとして俺のこと好き?」
「うん」
「あらぁ……」
一緒に生きることに決めて、もう17年。
友だちの友だちとして紹介された時、
印象としては
「喜怒哀楽がわかりにくい人」だった。
だから僕たちは、付き合うとき、
上のように
滑稽な「確認」からスタートした。
喜怒哀楽の判定しづらいこ
💁おくるということ〜3.様々な考え方と広がる選択肢
死を語る言葉「お母さんのお葬式のために葬儀屋さんの会員になってきた」
こんなことをグループホームの母に直接言ってしまう私、鬼だな。
内覧会で耳にした言葉が気になった。
おめつぶり……「御目瞑り」と書くのかな?
死亡•死去•臨終•逝去•永眠•亡くなる•身罷る•隠れる•儚くなる•召される•崩御•お陀仏•あちら側に行く•空に昇る•川を渡る•虹を渡る、そしてお目瞑り。
死亡•死去以外は「死」を使わないの
記事のクオリティ?ちょうどいい言い訳が見つかったじゃねえか。
ここの冒頭のひとこと挨拶は、mixiをやってた20年以上前から書いているヤスです、今日もありがとうございます。年季が入ってるのさ。
66日間、毎日投稿してみよう企画を開催中。どなたでも参加可能。ただし1日でも投稿をとばすとマガジンから追放です。(エグい)
毎日更新継続中。いっしょに投稿ランニングしている仲間が今36人!増えた!ありがとう!みんな、書いててすごいぞ!
ひとりでなかなか頑張れない
その風が向かう方向に何があるのか 〜 「ミストラル〜季節風〜」 岡村孝子
ミストラルとは、
ちょうど春に向かう今のような時期に吹く風です。
季節の移り変わりの兆しとなる風とも言えますね。人間関係について考えると、日々の移ろいの中で、関係性も変わっていきますね。永遠に変わらないことはなくて。
もし、先に進むための選択をしたとしたら、その時にはミストラルが吹いているのかもしれないですね。
その風が向かう方向に何があるのか。ミストラルは自分の行動を後押ししてくれるのか
いま、書くのがしんどいあなたへ
今日はねー、ちょと趣向を変えて。
書く部メンバー、ぽん子さんへのアンサー記事というか。といっても、質問を受けたわけじゃないんですけどね。みょーに気になったというか、鼻の奥がツーンとなって(わさびか)なに?そんな気になる記事あったー?ってこれです。
「惰性で続けるのはダセえのか」って、いいタイトル。
わかる~って方は、ぜひ読んでみてほしーけど。いや、こういう方多いんだろうなって。ざっくり言うと