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2019年9月の記事一覧
ノーサイド・ゲーム⑦「感動を生み出す美学とは」
簡単なあらすじライバルのサイクロンズは、アストロズの主力である浜畑の引き抜きに動いていた。その情報を聞いた君嶋は、浜畑に引き留めるよう頭を下げる。浜畑の夢は、「アストロズで優勝すること」だった。浜畑はアストロズ残留を決めていた。一安心した君嶋だったが、サイクロンズの狙いはもう一つあった。アストロズ唯一の日本代表選手の里村が、サイクロンズを移籍することになった。
シーズン直前のエースの引き抜きは、
ノーサイド・ゲーム⑧「屈辱は成功への原動力になる」
いよいよ明日は『ノーサイド・ゲーム』の最終回です。
アストロズの優勝の行方は?君嶋を待ち受ける運命は?
簡単なあらすじ滝川常務が進めるカザマ商事の買収が、いよいよ1ヶ月後には手続きは完了し、正式に決定する。そうなれば、社長の椅子は滝川のモノになり、トキワ自動車は大きく変わる。現社長肝いりのアストロズも、お取り潰しになるのは間違いない。しかし、その買収の裏では問題が隠れていた。
2年前に起こった
人生は「時間制限あり・サイコロ振り放題のゲーム」だと思った話
サイコロを振って出た目の上位10個を表に記入して提出してください。
それをあなたの実力と評価します。
制限時間は1時間です。
突然ですが、こう言われたらどうしますか?
よい評価をもらうには、サイコロを振りまくってとりあえず6を10回出せばいいですよね。
表に記入する上位10個の目は、
「6・6・6・6・6・6・6・6・6・6」で最高点数の60点がもらえます。
簡単ですね。
私はこのシンプル
人生とは打率ではなく打数だ
明日の言葉(その10)
いままで生きてきて、自分の糧としてきた言葉があります。それを少しずつ紹介していきます。
ボクはある時期から、この言葉を大切にするようになった。
人生とは打率ではなく打数だ。
人生を打率で計ってはいけない。人生とは打数なのだ。
迷ったときは、打席に立つ。
空振りしてもいいから、恥をかいてもいいから、打席に立つ。
打率を上げることは考えない。
打率を上げようと考えるから
ネガティブなことは、絶対にポジティブに変えられる。
ネガティブな出来事の連続ラグビー日本代表のリーチ・マイケル主将をして
「オールブラックスに入れる世界一のフッカー」と
言わしめた堀江翔太選手の言葉だ
(先日放送の「トトはラガーマン ラグビー日本代表 堀江翔太」)。
いよいよ今日から始まるラグビーワールドカップ。
もちろん堀江選手も、この最高峰の大会を
ラグビー人生の集大成として挑む覚悟を決めていた。
ところが昨年9月、何気ないダッシュの瞬間に異変
社会は人のために、人は社会のために。
今夜は台風ですね。
予報から各鉄道会社が早めの『計画運休』を発表していたため、せかせかと足早に家に帰りました。
窓に打ち付ける雨の音を聞いて、強い台風が近づいてきているのを感じます。
明日の朝も8時までは運休が発表され、いい意味で無理やり出社することもできないので、ちょっと安心しています。
電車が動かないとなると、不思議と”仕方ないな”と割り切れていいですよね。(笑)
日本人という責任感の強