あんど
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「多様性がある」というのは「多様な意見がある」状態である
多様性とは。 幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる 引用)https://ja.wikipedia.o…
命日が近くなってきましたので思い出しました。
中身も少し推敲しました。
https://note.com/m_ando/n/n5086e84335eb
人はテクノロジーで離散化したが、これからは知性でリユニオンしていく
タイトルは言い過ぎたかもしれない。考えをまとめるためのポエム。
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人はテクノロジーで(主にインターネットで)離散化しているデジタルデトックスっぽいことをFacebookでやったことがあります。あのサービスは通知する情報の幅をユーザーに気付かれないように少しづつ拡げていき、そのうち自分にとってカンケーないアップデートまで通知するようになってしまいました。それが本当に嫌で(自分に関係の薄い通
「多様性がある」というのは「多様な意見がある」状態である
多様性とは。
幅広く性質の異なる群が存在すること。性質に類似性のある群が形成される点が特徴で、単純に「いろいろある」こととは異なる
引用)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%A7%98%E6%80%A7
企業における「多様性」には、この定義だけでは足りないと最近思うようになってきた。出自や職種における多様性があることは前提であり、その上で「多
命日が近くなってきましたので思い出しました。
中身も少し推敲しました。
https://note.com/m_ando/n/n5086e84335eb
デザイン部門の管理職の仕事って極端に言うと
▼デザイン専門性とビジネスのアラインを設計して投資する
▼セルフスターターを見つけてサポートする
という仮説を最近持っています。
最短で顧客検証にたどり着くためにやっていること
ここ1年ほど新規サービス企画などをやってきた。その際に重視していたのがユーザーゴール・プロダクトゴール・ペルソナ・シナリオ・など多層に渡るステップを経て進めることだった。しかし、それは果てしない検討の旅でしかなく、それよりも「とっとと」アイデアを顧客に見える状態にして検証を始める方がチームにとって(自分にとっても)良いのでは、と最近思うに至った。企画に時間を使いすぎて、時を逸してしまう場面に何度か
もっとみる#ユーザーインタビューけものみち
ユーザーインタビューは難しい。ターゲットを設定してその属性に近い被験者や、自サービスを使っている被験者に会って話をするが「で、何が分かったんだっけ?」となるケースが多い。ここでは、そういう経験を乗り越えて、自分が心掛けていることを記載する。
設計:インタビューの目的設定「何を知りたいか?」ではなく「何を決めたいか?」から始める。これはリサーチの設計だけでなく、あらゆる意思決定の手順と同じである。
【描いた】#門矢士
これは確か夏過ぎくらいに書き出して11月までかかった。途中で輪郭周りのバランス調整してたら時間がかかってしまった。顔を塗りだしてから初めて「あれ、ここ変だな」と気付くパターンが増えている。
【描いた】子供の遠足のお弁当箱
子供たちが幼稚園の年長と年少二人通うと、何かとイベントごとが被る。秋の遠足は軽さ重視で使い捨てのプラ箱にしたのだが、少し飾りがほしいとの嫁からのオーダーで描いた。
前日の夜に慌てて描いたのだが、それにしてはなかなかのクオリティになった。
こういう、誰かのために描くのは悪くない(嬉しい)。目的や目標があると一層頑張れるタイプ。
【描いた】 #大久保桜子さん
描いたが今見るとあまり塗りが上手くない。そのせいでコントラストが弱くのっぺりした絵になっている。
今年はこの絵を描き始めたあたりから仕事が忙しくかつ楽しくなり、家に帰ってからも仕事に打ち込んでいた。そのせいでまとまった絵の時間が取れなくなり、上記のような狂いになったのだろう。