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自分を知るということ
なんで自分はこうなんだろうとか、なんで周りと同じようにできないんだろうとか、そんなことを感じることがよくあります。
こんなこと誰に言っても分かってもらえんだろうと、1人で塞ぎ込んだりもする。
これまで、自分はちょっと病んでいるだけ、ちょっとストレス溜まっているだけ、と思うようにしてきました。
若いころはそれなりに悩んで、病院に行ってみたりもしたけど、病院では鬱ですね薬出しますね~でおしまいと
【ASD/自閉スペクトラム症】うちの夫あるある①
私の夫には、ASD(自閉スペクトラム症)の特性があります。
「発達障がい」と聞くと、ネガティブな印象を持つ方もおられるかもしれません。
しかし私は、とにかく夫を良い意味で「おもしろがって」います。
ASDの夫は、(たぶん)定型発達の私とはまったく違う視点で物事を考えており、それがとても興味深いんです。
夫も、私に面白がられていることを、おもしろがってくれます。
もちろんこのnoteに関し
ひとりごと#08 「うん」では不安なASD男子たち
ねぇねぇママー!
ようちえん いくう?
と、毎朝聞かれます。
最初は、幼稚園行くよー!お友達と遊ぼうねー!とか返しているのですが、もうほんとに何度も何度も同じことを聞いてくるんですよね。
だからといって、適当に「うん」と返事すると、「うん、ちゃうー!!!!」と激怒。
「うん」ではダメらしいです。
そこで、次男ともっとも似た性質をもっていると思われる夫に、話を聞いてみました。
「なにか話
ASDのパートナーと、お互いにストレスのない良好な関係を築くために
私の夫にはASDという発達障がいがあります。
また、次男3歳もおなじく、ASDと診断されています。
過去の記事にも詳しく書いていますので、興味のある方はぜひ。
夫との関係性に悩んでいたところ、偶然にも「ASD」というものの存在を知りました。
今も、新たな発見ばかりです。
「発達障がい」と聞くとどうしても、ネガティブな印象を受ける方が多いと思います。
でもね~おもしろいですよ、うちの夫。
ASDの人だから大切にしているのではなく大切な人がたまたまASDだっただけという話
ASDに限らず、パートナーや子どもに発達障がいがあるってわかった場合。
あなたならどうしますか?
私は、旦那と子どもにASDの特性があるとわかってから、とにかくめちゃくちゃ勉強しました。
「ASD」っていう言葉自体が初耳だったし、発達障がいについても、いまいちよくわかっていませんでした。
さまざまなネット記事を読んだり、いろんな本を読んだり、当事者の方が運営しているYoutubeを見たり。
発達障がいASD(自閉スペクトラム症)の特徴は?
私の旦那には、ASD(自閉スペクトラム症)の特性があります。
そして、次男3歳もおなじくASDと診断されています。
私なりにいろいろと勉強をして、ASDってこんな特徴がある!と少しずつわかってきました。
解釈が間違っている部分があるかもしれません。もし間違えていたらごめんなさい。
我が家の場合、の話しかできませんが、「もしかしたらうちの子…」「もしかしたらうちの旦那(嫁)…」と思っている方
ひとりごと#06結局のところ、バンドはおもろい
私は、grandcanyonsというバンドでボーカルをしています。
grandcanyonsは、ベースとギターが兄弟です。
2人とも小杉さんなので、ギターを「小杉さん」ベースを「おにいさん」と呼んでいます。
2014年に私が加入したときは、小杉さんの同級生吉田さんがドラムをしていました。
ちなみに私は、当時の名字で「村上さん」と呼ばれていました。
※名字で呼び合うの珍しすぎる
小杉さん
ひとりごと#04もう年末!?て毎年思うよね
クリスマスイヴ、寝かしつけてたら一緒に寝てしまいますが、無事にサンタから請け負っている仕事を終えました。
あと数時間後に子どもたちが起きて、どんな反応をするのかを見届けたら、もういよいよ年越しだ~
今年はいっぱいブログを書きたいなあと思っていたけど、なかなか思うようにいかなかった!来年こそは。
今年は本当にいろんなことがあったなあ。
来年も、いろんなことが起こって、あっという間に年末になっ