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【2024年度版】やりたい110のこと🌱BUCKET LIST作ってみた!
年末に去年の振り返りと今年の目標立てをしたのだけれど、やっぱり新年度というのはまた新たなスタートが切れたような気がするもの。
せっかくなら春の訪れのワクワク感に乗っかって、今年度やりたいことを考えてみよう!ということで、早速2024年度のBUCKET LISTを作成してみた。
これまでも何回か手帳に書いていたことがあるけれど、後から見返すと意外と叶っていることが多いから驚き。今回はあえてオープ
「女性」から「母」になった日。専業主婦になりたくないという呪いから解放された
2024年4月28日 17時40分、待望の第一子を出産した。
50㎝、3,638gの大きな男の子。
一日一日、命を育むことに全力で、凄まじいスピードで成長していく我が子のすやすや眠る横顔を眺めながらふといまの感情を書きとめておきたくなった。
ついこの前までお腹にいたのに、本当に自分の身体から出てきたのかと半分信じられない気持ちと、なにに替えてもこの子の命と笑顔を守っていきたいという強い想い、そ
3拠点生活を経て奄美大島に定住。変化の1年で見えてきた”自分に合った”働き方
気が付けば、2023年度も残すところあと1日ちょっと。
2023年の年末にも1年の振り返りをしたのだけれど、この3ヶ月もあっという間に過ぎ去ってしまったので、節目として今年度を振り返っておこうと思う。
とくに今回は「新しいスラッシュワーク」を中心に働き方について🌱
▼仕事もプライベートも含む1年の振り返りはこちら
働き方を考えるきっかけになった生活の変化2023年度はとにかく変化の多い1
2024年の抱負①奄美で暮らし、奄美の魅力を伝えていく🌴 #POOLO LOCAL
2023年も残すところ、あと5日!
この前、2023の振り返りをして、まさに激動の1年だったなぁと。
簡単にハイライトだけ書いておくと、こんな感じでした👇
そんな激動の2023年を終えて、2024年にやりたいことは下記の3つ。
その中でも、今回はひとつめPOOLO LOCALについての抱負を語っていきたいなと思います🙌
ちなみに、POOLO LOCALのことを簡単にまとめると……
要
激動の2023年振り返りと新しい挑戦が始まる2024年の抱負
今日はクリスマス🎄ということで、2023年も残すところあと7日間!
年の瀬なので、変化の多かった今年を振り返りつつ、来年どんな年にしたいか考えていきたいと思います。
簡単に今年のハイライトをまとめると下記の3つ。
このハイライトだけで今年の振り返りは終えられるのですが、せっかくなので、月ごとに振り返っていこうかと。興味ある方だけ続きを読んでくださいね。
奄美で過ごした1・2・3月夫の出身
『自分と子どもの夢を広げていきたい』2児のママ、Yuiさんが描く理想の働き方
「器用貧乏で飽きっぽいを武器にする」をモットーに、会社員やフリーランスなど様々なキャリアの人たちが集まるオンラインコミュニティ「スラッシュワーカーズ」。
不安定な時代を、スラッシュで区切るように複数の仕事で乗り越える「スラッシュワーカー」。そこに至るまでには、それぞれ異なる体験や理由が秘められています。
今回は、2児の母で日本語教師として働きつつ、ライターやフォトグラファーと仕事の幅を増やして
あなたにとっての理想の生活とは?最初の一歩はまずは自分を知ることから
「時間と場所に捉われず、自由に働きたい」
SNSで色んな人のライフスタイルが見れるいま、型にはまらない働き方・生き方に憧れる人も多いのではないだろうか。
私も例にもれず、学生時代バックパッカーがきっかけで旅にハマり、「旅しながら暮らしたい」を目標に、就活や副業など色んな選択をしてきた。
いまも、旅メディアで有名なTABIPPOが運営する、旅を仕事の1つにするためのトラベルクリエイターコース「
失恋×移住で13年の辛い日々に光が。1年で人生が変わったIT営業職会社員×フォトグラファーのゆりりぃさん
「いま自分がいる場所は本当に自分に合っているのだろうか」
「本当はもっとイキイキと仕事がしたい……」
そんな葛藤を抱えながら、日々生活している人も多いのではないでしょうか。
今回、お話を伺った宮本ゆりこさん(以下ゆりりぃさん)もそのうちのひとりでした。しかし、偶然が重なり、転職をして長崎移住をしたことによって人生が変わったといいます。
体調を崩してしまうまで無理をして働いていた頃から一転、今
「伝わる文章」が書けると仕事力もUP!駆け出しライターや文章に苦手意識のある人におすすめの本3選
あなたは「文章力がある人はいいなぁ」と憧れたことはありますか。
ライターとして活動している人はもちろん、仕事をする上でもメールや報告書、プレゼン資料など常に文字と向き合う必要がありますよね。
「文章力がある=センスがある」と思われがちですが、一番大事なのは「相手に言いたいことが伝わるかどうか」。そして伝わる文章は実はコツさえ押さえれば誰にでも書けるのです。
「伝わる文章」が書けるようになると
『ラオスにいったい何があるというんですか』その答えを求めて旅に出た
「ラオス」と聞いて、どんなイメージを持つだろうか?
タイやベトナムなどの他の東南アジアと比べて、ほとんど知らない、という方が多いのかもしれない。実際、私もそのうちのひとりだった。
しかし、ラオスに行ったことのある旅人が口を揃えていう「ラオスには一度行ってみてほしい。うまく言い表せないけどすごく素敵なところ」という言葉。
そして、過去にはニューヨーク・タイムスで「世界で一番行きたい国」にも選ば