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クレイジー・ア・ゴーゴー
「このサイテーな世界の終わり」Netflix original
家庭環境、友人関係、コンプレックス、格差社会など、この世界は住みにくいと思ったことはあるだろうか。嘆くことは簡単だが、実体験として被害を被っている人からすると、ため息しか出ないような感覚だ。
若者に限らず、犯罪や精神疾患が増えてきているのは、この世界が「合わない」人が増えてきているからだろう。別に、エアコンの温度を一度上げたところ
さて最近流行ってる「青マンガ」とは?
最近SNS上などで耳にすることが多い、「青」がタイトルに入っている漫画について語りたいと思います。
「青」がタイトルについているという括りでよく語られますが、すべての作品がずば抜けて面白いというのが話題になる前提条件でしょう。
今回紹介するのは、以下の3作品です。
・BLUE GIANT
・ブルーピリオド
・アオアシ
共通して言えるのは、すべて大人に読んでほしいということです。
大人が読む
ラブストーリーは丁寧であるべきだ。
普段はあまりラブストーリーについては触れないのですが、今回は胸が熱くなるラブストーリーの漫画を読んだためご紹介したいと思います。
「イエスタデイをうたって」 冬目景もしかしたらご存知の方も多いかもしれません。
私も、前から知っていたのですがなかなか手に取ることは少なく、今年の春にアニメ化が決定したらしいので、読むことにしました。
最初に言いますが、恋愛構造がめっちゃもどかしいです。
出てく
ライブで手を挙げるのはなぜか
~思いやりのプチョヘンザ~皆さん、ライブに行ったときに手を挙げる派でしょうか。
個人的な意見ですが、手を挙げる人達は本当に、手を挙げたくて挙げているのか懐疑的に思ってしまいます。
※否定派ではないです。
考えてみてください、本当に音楽で感動、興奮したときは手を挙げるのが自然な行為でしょうか。体を揺らして、頭を揺らしている方がよっぽど本能的ではないでしょうか。
考えた末、この結論に至りました。
真剣佑とかいう天に二物与えられた男
今週の水曜10時、「同期のサクラ」は見ましたか?
とにかく、新田真剣佑さんが名演でした。
そして、彼が演じる木島葵という役と、彼本人の境遇が少し重なった気がしたため、感動してしまいました。
正直、真剣佑さんは、顔とマッチするような爽やかなだったり、硬い役しかできないと思っていたので驚きました。(誰がいっとんじゃ)
・木島葵
高級官僚を父に持ち、コネ入社で会社に入社する。
官僚の兄に劣等感を抱
映像研には手を出すな!
漫画には財布の紐がゆるゆるになるこの頃です。芸術の秋なので、まあいいでしょと言い聞かせています。
「映像研には手を出すな!」
アニメ化、実写映画化が決まっており、今話題の作品です。
しかも、実写映画のキャストが乃木坂のメンバーということもあり、個人的に期待値がとても高いです。
感動する!という感じではなく、「すごっ」という感じです。特に作画と作者の労力が。読んでいただければわかりますが、とに
テレ東シナリオコンテスト
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きいろーー再生回数のためならやらせも厭わないyoutuber
アクーー大学院生。可愛い女の子には目がない。バカっぽいが頭はいい
キャンーーバイト。基本家にいる。
ジェミーーモデル関係の仕事。忙しくあまり家にはいない
きいろは、チャンネル登録者数に伸び悩んでおり、企画として事故物件を探し実際に心霊体験をして、動画に残そうと思いつく。
〇出会い
早速、事故物件を調べてみるが、yout