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どうせ明日になったら先生のいう正解もあの子の気持ちも変わってるから、今日もアイスで最高の終わりを迎えよう

思ったことの羅列です

自分の思考を無編集で垂れ流すだけでそこにお金が払われる人間になりたい、というか、社会の価値基準が変われよ、社会側が私の価値に気づけ、という強欲で筋違いなな思いさえ抱いてきた

いつも何か言いたいのに言葉が出てこなくて。あ~そんな風に言っちゃうのか、言えばいいのか、と文筆家や先人たちの書き物を読んでは、自分のもやもやが晴れると同時に、ただうなる。その言語化能力の高さ。自分の頭の中身を把握する能力の高さ。表現力の豊かさ。言葉の使用の巧みさ。その文字面を追うことで、私だって理解ができて、時にはこれが言いたかったんだ!と言わんばかりに私だって同じことを思ってたりして。なのにただ彼らと違うところは私はいつも言葉をもっていなかった。言葉が足りない。

なんかやっぱ、がんばってるひとってすげぇわ。っていつも大会前に追い込んでるボディビルダーの人の動画とホストの営業仕方とか彼らの仕事に対する考え方の動画を見るたびに思うんよな。私もまずはオスになりたいね。でもオスとして生まれて、競争に対して適応できなかったとき、メスより地獄そう。

マイノリティ同士、互いを守る

久しぶりに時間なくて、1時間以内の距離で特急に乗ってしまったんだけど、やっぱりお金で得られるものってたくさんあるのだなと実感。そりゃいちど、運転手付き車移動が普通の人間になれば、満員電車通勤には戻れないわな。お金に重きを置いた幸せと、それ以外の幸せって、まぁ同じ尺度で測れないから、なんともいえないけど、資本主義社会に生きてるんだし、そう変わらなさそうだから、一度くらいは真剣にこの社会のトップ側に回る努力をしないとな。

とはいえ、思うに、ホモサピの強者オスがよくいう、「できねぇ奴は文句ばっかいう」もなんか違うと思うんだよね。強者に慣れた側は、たまたまそのレールにのりやすい側として生まれてきたんだよ、今あるレールにどれだけ乗れるかって、まじでただ、自分がどんだけ運よく生まれたかなんだよな。運悪いと、謎に、そのレールに乗るのが人より苦労を伴うし、そのレールに乗るための準備期間の環境がよくなかったりするんだよな。

私、好きなタイプは?と聞かれても、わからないから答えられないんだけど、複数人のグループの中でどの人が一番いいと思う?って聞かれ方をしたら、まだこたえられることも多いぞ。つまりそれがタイプとか好みってことじゃないの?

感受性は鈍感くらいが社会を生き抜くのにはちょうどよさそうだし、感情ってものすごく疲れるんだけど、でも感情とか欲がなくなったら、それこそ死ぬんだよな。生きる、から遠ざかってしまうんよな。

安部公房の作品読んでみよ~
もう自粛期間が恋しくなってきたぞ(いやまで自粛期間中だけど)
本をもっと読まなかったことを後悔してきたぞ

限界突破

血を流した側が更に相手を許容。マイノリティってどこまでも地獄だな

明日になったら正解はかわってる
だから今日を最高にしめくくろう
ってことで、今晩をアイスくってねよ

悩んだら自分がどうしたいかで決めろっていうけど、大半の場合、自分がどうしたいのかわかんない、みたいなこともあるよな

カフェで作業しようと思うと、滞在できる時間には限度があるし、もちろん必ず商品を購入してその商品に付随した付加価値としてスペースと少しの時間とwifiが提供されるけど、大学って学費を先払いしてるゆえに、研究室とかコモンスペースとか図書館の自習スペースとか、どこでも朝から夜まで追加課金せずに、気を使わなくて滞在できて、コロナで利用できなくなってからは、そのスペースが一種の自宅からの避難所としても機能していたことを、改めて感じたよね。要するに、研究室がまた自由に使えるようになった今、最高、といいいたい。私の授業時間もバイト時間もすべて親が把握しているから、アルバイトと大学に行く意外に外出るには毎度何か用事名が必要で、その二つともがコロナでなかったがために、ナチュラルにふと外に出ていくことができなかったんだけど、大学が開いたおかげで、大学行ってくるが家を出るために機能するようになって私は最高にうれしいぜ。ほんとの用事だと、外に出られたところでぼんやりすることはできないのだけど、学校はいくらでもぼんやりできるからいいね。休憩所。

キャッチーで分かりやすいタイトル。それでしか興味もてないのも、相手の記事に飛んでいけないのもなんかかなしいな。

中途半端にやめたもの大してはどんだけ経っても時折振り返れば、劣等感や自分のクズさが浴びるように感じてしまう。もうそのことからは逃れられないのだと思う。未来のために過去があって、それと同時にその過去は一生ついて回る。


私なんぞにご支援いただける方がこの地球上におりましたら、もう控えめに言ってあげみざわエクスプローションします。