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メンタルダウンしたわたしが出来る事
ある日突然身体が動かなくなった。
原因は分かっている。
その前日弟から電話で呆れかえるほどの言いがかりを言われた。
その時は笑い話にした。
その次の日。身体に異常をきたした。
冷や汗、動悸、体が重い(高熱に魘される状態から熱をなくした状態)
気持ちも落ち込む。
仕事を休んだ。
次の日までには治ると思いきや全然状態は良くならない。
やばいを思い、メンタルクリニックに予約。
知り合いに弁護士を紹
27歳という若さで駆け抜けていったあなたへ
初めてTVでお見掛けした時は
また不思議な男の子がでてきたなぁ~だった。
原宿系(?)の原色をちりばめた格好をしてサポーター?を頭に巻き
元気いっぱいだった。
おばちゃんには若い!!!の一言しかなかった。
そのうち彼女ちゃんと一緒にTVに出てて
かわいいカップルだね~とみてた
結婚して彼女ちゃんがお嫁ちゃんになり
お子さんが生まれ、よきパパにあなたはなっていった。
覚えてるのはお嫁ちゃんがお子さ
人生を選びなおし、弟と縁を切る
ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために。
幡野広志さんの本。
図書館で借りて読んだ。
最初は癌に罹った話と家族への思いの本だと思ってたし
途中までそう読んでいた。
NASAの直系家族定義の話が途中で出る。
直系家族とは自分が選んだ家族で、配偶者・子供・子供の配偶者で
親兄弟は拡大家族にされる。
親兄弟は自分では選べれないからだ。
自分で選んだ家族は配偶者とその子供たちになる。
わたし
「大嘘つきの…」その後
今幸せですか?と問うたのは何も考えずに。
正直どうでもいいや、の気持ちの方が勝ってた。
決して不幸であれ!とは思ってはいなかった。
書いた事であの思い出に切りを付けたと思っていた。
が。
気が付くとあの二人はその後どんな人生を送ってただろうかと考えてるわたしがいた。
相変わらずあのまんまで、何も私たちは悪くないのに…と嘆いている。
そんな姿が目に浮かぶ。
いやいや、吹っ切れたはずなのに。。
昔出会った大噓つきの彼女へ
ある製造会社に勤めてた時に出会った彼女。
あなたは今は幸せですか?
わたしが配属されたのは営業部門。
営業さん(すべて男性)のアシスタント。
女性はWさん Nさん Dさん に新人のわたし。
入社してすぐにWさんがわたしに一緒にお弁当を食べようと声をかけてくれたのでお昼休憩をよく一緒に過ごした。
Wさんは出会ってすぐのわたしに身の上話をしてくれた。
彼女の小学生の頃実父が再婚して継母と一緒に暮