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「のび太」という生きかた
こんばんは。ながいです。
今回紹介するの本は著者横山泰行さんの「のび太」という生きかたという本をご紹介します。
この本を手に取った経緯としては
帯の40万部シリーズに目を惹かれ、馴染み深いドラえもんの「のび太」という名前からインパクトを受け、どんな本なんだろうと興味本位からつい手にしました。
本書をまとめるとのび太は実は、人生の勝ち組で、失敗の連続から成功へつなげる37ののび太メソッドと著者の
怒らなくてもいいことを怒らないようにするには?
お疲れ様です。ワーママ渡邉です。
今回は、今まで気になってはいたものの手を伸ばさずにいた
アンガーマネジメントについての本を読んでみました。
誰しも怒ることってあると思います。もちろん私も怒ります。子育てをしているということもあり、まぁまぁ頻繁に怒りの感情が湧いてきていることは事実です笑
でも、少し冷静になってみると「別に怒らなくてもよかったんじゃないか?」とか「怒りすぎちゃったな」とかある
打ち合わせの効率化って?
データアナリストの守屋です。
今回は「佐藤可士和の打ち合わせ」という本をご紹介します。
仕事に対して効率重視で物事を進めたい私ですが、
何度か物事が何も進まない打ち合わせに直面したことがあります。
この時、私は打ち合わせの重要性を深く感じました。
そんなある日、本屋さんで目に付いたのがこの本でした。
この本では「生産性向上の決め手は打ち合わせの効率化だった」と記載があり、目に引くものがありま
1年を13カ月にできるらしい
こんにちは!
QTby制作の小松です!
私が今回紹介するのは、
メンタリストDaiGoさんの「自分を操る超集中力」という本です。
本屋で見つけた瞬間、即手に取りました。
高い集中力は、その人が生まれながらにして持っているスペックだと思っていたので、集中力の低さで困っている私は本に縋るような気持ちで読み進めました!
そもそも集中力ってどうやって鍛えるんだ?
そう感じる方が多い気がします。事実私も
病名のつかない子供たち
こんばんは。切通です。
今回私が紹介する本は児童精神科医である著者宮口幸治さんの「ケーキの切れない非行少年たち」という本です。
この本を手に取った経緯が
とあるSNSで見かけたnoteがきっかけでした。
それがこちら。
noteの中でも記載されていますが私が見かけた時のタイトルは「小4で人生が決まってしまう話」というものでした。2人の子供を持つ自分としてはタイトルから気になってしまい、読了
とあるパンダの仕事術 特別編 - 運用型広告からTVCMまでこなすパンダ自己紹介 -
どうもQT byのオノダです。
ここ最近何回か仕事術をアップして来ましたが、改めて
「お前誰やねん?」
「何でパンダなの?」
「そもそも何をしてきた人?」
と言う内なる疑問にお答えするために、、、
ここで自己紹介します。
※まじで鬼長いので覚悟して読んで下さい、、、。
改めまして、、、
Quark tokyoという会社の取締役兼、
MEDIATOR INCの代表取締役をしてますオノダと申します