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注文したお皿のブランド力がすごすぎて感動した話
オンラインで注文したお皿が届いた。マルミツポテリ : https://www.marumitsu.jp/ で買ったもの。 可愛いお皿だったので、開けるのが楽しみだったけど、いざ開けて見ると…
明日書くnoteは、家族写真の話。
#まいにち日記部 で日々更新してるnote。 習慣づけのため、書くことを気軽ににするため日々続けてます。 今日は家族でマザー牧場へ! お出かけ時によく撮る家族写真。 …
デザイナーは旅をしよう。感性と創造力を豊かにする経験。
デザインを見る目を養うためには、美術館に行ったりアートギャラリーにたくさんいきましょう。
そんな言葉を聞いたことがある人は多いと思うのですが、美術館にいくように、「旅をする」ことは私にとっての見る目を養ったり、デザインのインプットを増やす方法のひとつ。
様々なアート作品から、色彩や形、構図に触れ、感性を磨く。
歴史や文化の背後にあるストーリーから学んだり、新しいアイデアの発想に繋がるなど、デ
30歳、人生で一番自信がないけど、もっと自分を好きになれるように書くことにします。
ついに30歳になりました〜!ぱっぱら〜!
ただ、実は今人生で一番自分に自信がないなって思ってます。笑
別に落ち込んでるとかではなく、しっかり自分に時間をかけれてないし、自分のことがちゃんと好きでいれてる状態じゃないから。
フルタイムで働いて子育てもしてってなると、自分の時間をちゃんととるのも大変で、十分頑張ってるよ!と声をかけてもらうこともあるけど、やりたいことある!!と言いつつ行動できてない
写真20枚で嬉しい気持ちに。海での楽しい時間をおすそわけ
毎週末のように出かけている海。いつも写真を撮っていたらいい写真がたまってきたので、まとめました。
海って大人も子供も楽しめるし、いつもと違う環境で気持ちもリフレッシュされる。家族みんなが楽しかったねと言える時間を過ごすことって大切。
そして写真に残して見返した時に、楽しかった時間を思い出して嬉しい気持ちになれるので、お出かけした時はよくカメラを持って行きます。
そんな嬉しい気持ちをちょっとだ
注文したお皿のブランド力がすごすぎて感動した話
オンラインで注文したお皿が届いた。マルミツポテリ : https://www.marumitsu.jp/ で買ったもの。
可愛いお皿だったので、開けるのが楽しみだったけど、いざ開けて見るとびっくり。ブランディングのかたまりだった。
入ってるもの全てにこだわりがつまってた。まずは箱が可愛い。
コピーも素敵だし、ミッションが英語で書かれている。使うかわからなくても、可愛い箱ってついついとっておき
リモートワークが増えて、おうち時間が有意義になった
コロナの影響でリモートワークが続く中、なんだかんだ自分時間を増やせている。リモートがない時は出社疲れもあって、家での自分時間はちょっと頑張ればちょっと休憩で、中々やるぞ!と思ったことにスイッチが入りきらない。
けど最近は、朝も夜も自分でやりたいなと思ったことをできるように。明日もおうち時間が少しあるぞというマインドがプラスになっているのかも。
今朝はいつもより30分時間があって、マフィン作りを
日々の暮らしを少し丁寧にしたいと思うだけはもう終わり。
2020年は、きちんと行動する年にしたい。なんだかんだ毎年思ってるけど、そろそろ口だけは卒業。来年は書くことと作ることのアウトプットを増やす。
自分の中でやりたいと思うことが膨らみすぎて妄想ばっかり進んで結局やらない、定番的なできないタイプ。
節目が好きで、こういうことも12/31とか1/1に書きがちだったけど思いたったらやる!と思い今年最後の通勤電車の中で書いてます。
さらに、年明けを待た
好きを仕事にしたい人、これから見つけたい人を優しく後押ししてくれる本
自己肯定感を高めたい人、好きを仕事にしたいけど、得意なことが見つけられていない人、自分を後押しして応援してくれる声が欲しい人向けの本。
逆にやりたいことがはっきりしてる人、自分のことを理解している状態の人にはそこまで響かない本かもしれません。
お仕事女子のカウンセラーをしてる方が著者dw、優しい言葉遣いで書かれています。自分がやっていることって正しいのかも!もっとプラスに考えていいんだ!と思わ
日常をちょっとだけドラマチックに切り取る
保育園のお迎えにいつもより早く行けた。
夜ご飯まで少し余裕があったから、いつも行く近所の公園に行っていつものように自転車に乗ったり、サッカーボールを蹴った。
夕方だし、近所だし、少しの時間だから普段はカメラは持っていかないけど、今 「ときめく写真の作り方」というオンラインコミュニティに入っているから、カメラを持ち歩こうと、FUJIFILMのカメラも連れて行った。
普段ならスマホで撮るか撮らな
「やらなくちゃいけない」の決まりごとは窮屈になる
毎日noteを更新しよう!
と思って、短くても書こうと思うんだけど、「書かなきゃいけない」と思うと、窮屈に感じてしまうことがある。
特に子育てをしていて、子供がいつもと比べて中々寝ないときはイライラまでしてしまう。
今までやりたいと思うことがあると、子供が寝たらやろうと考えていた。
けどそうするといつものようにスムーズに行かないとイライラしてしまって子供にも自分にもよくない。
今日もそんな
季節を食べるということを大事にしたい
先日、かき氷を家族で食べに行った。
単純に食べたいなと思って出かけたけど、季節を感じられるものを食べると心が豊かになる気がする。
そのシーズンにしか食べれないものは、旬を味わうことも出来るし、季節ごとの楽しみができる。
楽しみが増えることっていいことで、日常の食の中にそれを見つけられるのは日々をちょっと彩ってくれる。
そんなちょっとを積み重ねていきたいなぁ。
考えていることを外に出すのは難しい
大人になって、感じている気持ち、考えていることを表に出すのが難しくなった。
子供たちは、悲しい時は大泣きをして、いやなことはすぐ伝えてくれる。
その逆で、嬉しい時は満面の笑みで伝えてくれる。
なんで?と思ったことはすぐに聞く。
子供たちを見習えるように、書くことで伝えることをもっとできるようになりたいな。
少し余計なモノが写る写真の方がいいかもしれない
写真を撮る時は、お洒落に見えるように出来るだけ余計なものが写り込まないように撮りたい。
せっかくカフェでテーブルフォトを撮影するなら、グラスとスイーツ、フォークとスプーン、そっと手を添えて。
伝票やストローのゴミは写り込まないように。腕にはめてた髪ゴムもはずす。
なんて具合に撮る様に、部屋に飾った写真を撮った時のこと。
壁にかけた子供たちの写真をパシャリ。
でも、なんとなく撮ったもう一枚