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Visual guide to best books on Product Managementのリンク集
Rashemさんが、Visual guide to best books on Product Managementというダイアグラムをtweetしてました。
で、思ったのがこれらの書籍たちは、翻訳本されるとタイトルだったり表紙が変わるので、調べるのめんどうくさいな、だったら日本語のまとめて作ったほうが良いかもと思い、Rashemさんに「日本語版作ったもいい?」ってきいたら「Go ahead」と
ジャーナリングのすゝめ
ジャーナリングとは、ある程度時間をとって、その間に頭に浮かんでくることをアウトプットしていくことです。「書く瞑想」とも呼ばれています。かれこれ、3ヶ月くらい続けています。
私の場合、以下のルールでやっています。
毎日寝る前にやる
10-30分
紙のノートにボールペンで書く
時間ないで頭に浮かんだことをとにかく書き出す
誤字脱字は気にしない
他人には絶対に見せない
とにかく毎日寝る前に
能力値は状況や環境で変化する
なんとなくnoteの下書きをみたら、かなりの数があり、書き差しの文章の多さに驚いた。
モノグサは良くないと思い、少しずつ公開しよう。
思い立ったが吉日である。
環境によって求められるものが異なる
変化が激しいと言われている時代。いいことかどうかはわからないが、その時その時で、自分に求められるものが変わってくる。
例えばお客さんへの対応
お客さんによってタイプって違いますよね。相手のキャラク
役割にこだわらないということ
ヘンリーフォードが「もし顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らは「もっと速い馬が欲しい」と答えていただろう」
と言ったのは有名である。
色々引用されてるのを見かけるが、
上記を実践した例の一つとして挙げられるのは、PMSが行なったアフガニスタンでやった井戸を掘ることや用水路を作ることだと思う。
医師の中村哲先生がアフガニスタンのダラエ・ヌールの診療所で患者を患者を診ていたときの事。
そこでは
私がビデオ会議でカメラをONにする理由とOFFにする理由
新型コロナウィルスの感染症が流行してから2年以上経ちますが、現在も落ち着いておりません。
私もリモートワークが日常になり、外出制限のような感染症対策をしております。
リモートワークで必要になるのが、ビデオ会議です。
Slackのような文字だけのコミュニケーションだとなかなか話がまとまらないときも
ビデオ会議で同期的にコミュニケーションをとるとすんなりまとまったりします。
先日社内で「ビデオをON
KAKEHASHIに入社して5年が経ちました
この記事はカケハシアドベントカレンダー2021の4日目の記事になります。
株式会社カケハシでエンジニアをやっている渡辺悟史と申します。
株式会社カケハシへは2016年12月1日に入社して、2021年12月1日でちょうど5年経ちました。
入社当時はまだ一桁しか人数がいなかったのに、もう社員数が3桁になり、会社も成長しました。(正社員が200人を超えるなんて・・・)
入社した頃はまだ狭いオフィ
「働かないアリに意義がある」を読んで
読んで目から鱗がでっぱなしです。
ダーウィン先生が、「うーん、こいつらの進化の仕組みがわからん!」とまで言われている、真社会性生物。ハチやアリがこれに当たります。
ハチやアリやシロアリは女王がコロニー(巣)で卵をうみ、たくさんの働き者がせっせと働きますが、この働き者(ワーカー)はこどもを産みません。こどもを産むのは女王の役割。そして多くのワーカーはただただ働くだけです。
しかもこの働き者、例え