愛氣の温もりを巡らせる

私は本当は人が嫌いなのに、
一生懸命に私自身を誤魔化していました。

『私は人間が好きでなければならない』

そのように思い込もうという
《一生懸命さ》
だったのですね🥹

これも【夜明け前シンドローム】の内に在ります。

➖私は人が好き➖
という“まやかし“の中で幻想の中に在るのです。

私の場合、
【夜明け前シンドローム】の影響が他にも及んでいます。

『私は恋人を作らねばならない』
➖私は

幕上がりの夜空に　〜幕開けは今だった‼️〜【王樣⑩】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店💃🪩🕺

《第十皿》
➖幕の上げ弁当🍱➖



もう一回言うのですが、
私は人間が大嫌いなんです😅

そのような
嫌いな人間とは私にとっては【闇】なのです。
嫌うという感情も私の【闇】。

その【闇】としての人間と私の感情を、
私は好き嫌いの好みを超えて【愛する】訳です。

言い方を換えれば、
それは
全人類という大きな【闇】と
その者たちに対して

愛するチカラ【王樣⑨】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第九皿》
➖宇宙食➖

私の好みを正直に話すなら・・・、

私は人間が嫌いなんです😅

男も女も老いも若きも
皆んな嫌いです🙏✨

日本人も外国人も問いません。

全員嫌いなんですね😅

それはそのまま
私という人間が嫌いという事です😇

間違いない。
私は自分もあらゆる他者も
人間は全てが等しく嫌いなんですね🙇‍♂️✨

“それでも“
私は

夜明け前シンドローム【王樣⑧】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第八皿》
真っ暗な烏賊樣(イカサマ)のイカ墨パスタ

逆境に在る。
辛過ぎる、悲し過ぎる、苦し過ぎる、
どうしても理解できない・・・。

そのような境遇にいる時、
殆どの人は
違う道を模索するのだな、
と氣付きました。

それはたとえば
体調を崩したり、違う要因でその場を去らざるを得なくなったり、関係する誰かを失ったり・・・。

そのようないわゆる強制終了

春風は花咲かすトルネード🌪️【王樣⑦】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第七皿》
恋の華爛漫
〜花びらもテーブルも大回転するメリーゴーランド🎠〜

せずにはいられない思い。
それは
誠の魂の誓い。

遊び心もそうなのですが、
恋心もやはりそうですよね🥰

誰に教わるのでもなく
人を好きになる。

誰に離されようとも
人を想う氣持ちは止められない。

たとえ
世の中からバッシングを受けようと
不倫は現実に在りますし、
駆け

焦がれた思いを焼き尽くせ‼️🔥【王樣⑥】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第六皿》
神戸和牛の丸焼き
〜死海ソルトで召し上がれ〜

樂しめた筈なのに・・・、

理屈をこねて、言い訳をして
樂しまなかった後悔は・・・、

罪悪感となって人生を重くします。

その苦い経験から私が思うのは・・・、

言葉弄り(いじり)の理由を乗り超え

➖灰になるまで遊び尽くせ‼️‼️😆✨➖

という事💫

私は
『大學時代に遊んでた』
という人

日本再建と蠍座、或いは自愛と幸福について【王樣④】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第四皿》
日本から回していこう‼️運命の【和】‼️🎤🕶️

私は蠍座の男🕺

破壊と再生の男。

私の人生は
約半分を破壊に費やしました。

私の前には
平坦にならされた
更地の平野が広がっている。

自愛不足は
自己否定・自己非難となって
図らずも
人生の構築は完全に破壊されている。

私の破壊は
人間関係も仕事も財産も何もかも(‼️)
を焼き尽く

仁の道には王道しかない【王樣③】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第三皿》
自己愛のヴルーテ
〜失恋のスパイスと泪の塩味を効かせて〜

私は氣付いたのです。

失恋したら
風穴が空いたように胸が痛む。

その胸の痛みにより
自分に意識が向くのだな、と。

恋をしている時というのは
私の場合
恋した相手に完全フォーカスしていたので、
失恋をしてはじめて
私自身に意識は向けられました。

胸の痛みが
心の悲痛な叫びとなって

咲笑ふ國のおもてなし【王樣②】

【王樣のレストラン】ミラーボール本店

《第二皿》

➖おもてなしの心➖
〜体に魂の息吹を春風と共に吹き込んで〜

五とは人間・人間界、月読尊命樣を表します。

五体満足
五臓六腑
五感
手足の指は五本ずつ

頭部・胴体・両腕・両脚の四体に
【魂】(スピリット)が宿りて五体と成ります。

ですから
命が尽きる時、
五体から【魂】が抜ける為、
残りの体を死体(四体)と呼ぶのです。

ちなみに
生きて

掟破りの巫山戯た能力

巫山戯る・・・①おどけたり冗談を言う。
(ふざける） 　②子供などが戯れて騒ぐ。
　　　　　　　③男女が戯れる。いちゃつく。

私の眞面目さとは
マインドの付与によるもの。

私本來のスピリットの輝きは
巫山戯てこそ光るもの🤩✨

眞面目さとは
“私にとっては“
ある種、巫病のような役割りを果たしていました。

『私だけが、おかしい』
『なんで私だけ、こうなんだ』
という特異体質に悩む巫女のよ

一年前に片思いをしていた頃、
写真の布袋樣が確か夢に現れて
『こりゃあ、駄目だ』
と仰って笑っていました。
実際に他の男と付き合い始め駄目でした。
先日赤坂氷川神社で直に対面し、
『貴方樣でしたか✨』と🤣
忘れもしないこの不細工な笑顔(失礼❣️)、
完全にこちらの布袋樣でしたね😃✨

私が読み解くと

巫山戯る
とは
富志戯る

巫山戯る
とは
当て字で在る。

本來の語源は
富志戯る

ふじゃける
が
音便化して
富志戯る➖ふざける➖
で在ると読み解く。

日を登らせるには
富志戯愛(ふざけあい)
が必須。

この後にアップする記事で詳しく👍✨