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何が私の背中を押してくれるか
スタートダッシュが得意な人の背中は、しょっちゅう何かが押してくれていて、、、
そう思ったのは、鹿児島時代に出会った「ぼく」という一人称がなんだか愛らしくて、よく似合う友達と電話をしたあの夜だった。
「ぼく」はその夜私の背中をそっと押してくれた。おそらく「ぼく」も意図せず私は「ぼく」に励まされたので机に向かう選択をした。そして自分のために自分の時間を作った。
「ぼく」は人生の分岐点にいて、露頭
自分と自分の仲が悪い
3月、とてもてこずった。7月ぶりにてこずった。
ヘマをして、手こずった。なんてもんじゃなく、日々を送ることに手こずった。といった感じ。
シートにゆっくりと座れた電車でうたた寝した時に降りたくないような日が、陽が好き。
この3月にもそんな日がきたり、そんな陽が降り注いだ。だけどずっと、手書きの渦よりもしぶとく終わりも始まりも見えない渦のどこかをさまよった私だった。
言葉(感情)は沢山浮かんだ
書いてないな最近。喋りたいことは沢山あるよ春だもん。今度雨降ったら書こう。
苦手でいいし、苦手が良い。
「嫌い」って結構怖いなと思ったので、最近は食べ物にでさえも「苦手」という言葉を宛がう。
22歳。苦手なことは全否定だと気が付いた。全否定をすることもされることも両方苦手。ここで「全否定は嫌いです」と言えばそれは全否定を全否定してるわけなので、苦手と言っておく。
大学時代にできた一生モンの友たちは、今思えば肯定の神だった。彼女たちが私にウケた理由の一つは確実にこれだ。他人を全否定しない彼女たちだ
Twenty-Two
テイラーの22を聴いた時はその22歳がやってくるのはまだまだ後の話だ、なんて考えることもないほどにただの「#22」だった。
そんな22歳に私はなった。
I turned 22 in January.
1月が誕生月の人あるあるだとは思うが、この前新年の気持ち新たに目標をてたり、何か意気込んだりしたばかりだ。
2024の目標=22歳の目標
だから私は今年も新年に立てた目標を誕生日に復唱する。