【本】50歳からの心の疲れをとる習慣
takewoodyです。本日の読書要約記事は
” 50歳からの心の疲れをとる習慣" です。(約6,400文字)
■【本】50歳からの心の疲れをとる習慣
50歳を過ぎると、体力が衰えて、疲れが抜けなくなってくるだけでなく
心も疲れやすくなってきます。
◎気がつけば、心が疲れやすくなっている!?
◆年を重ねると誰もが直面する3つの「心の変化」
①自頭の低下
②チャレンジ意欲の低下
③ストレス耐性の低下
◆「万能感」を手放すことで人生後半の消耗を避ける
「サザエさん」に登場する磯野波平の年齢は、なんと54歳です。
新聞掲載が始まった昭和20年代の54歳と、今の54歳は
イメージが大きくかけ離れていると言えます。
◆人生の折り返しには「退却作戦」が必要になる
◆最悪を想定し、メンタル面でも将来の準備を進める
◆「生涯現役」のつもりでも60歳前後でメンタルが落ち込む
ここから先は
6,539字
人生を豊かにするための、思考、知識、自己啓発、読書からの学びを発信しています。スキやコメント、フォローが創作活動の励みになってます! 「役に立った、気づきを得られた、もっと読みたい」 と思っていただけたら「これでコーヒーでも飲みな」的な感じで サポートしていただけたら嬉しいです。