荒野みちを

こんにちは!札幌在住のライターです。 「ちょびっと聖書」を毎日更新中。毎日聖書の2章か…

荒野みちを

こんにちは!札幌在住のライターです。 「ちょびっと聖書」を毎日更新中。毎日聖書の2章から気づいたことを書いています。 好きな言葉は、「わたしは荒れ野に道を敷き、砂漠に大河を流れさせる」 「創ることは遊ぶこと、作ることは狂うこと」です。 since2020.6.29

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  • ちょびっと聖書(1週間の人気記事より)

    ちょびっと聖書は、毎日聖書を2章ずつ読み進めながら、「気づき」と「なぜ」を記録しています。本の中の本である聖書に、少しでも触れてみたい方、ぜひのぞいてみてください。私も、学びの途中です。

  • 聖書をめぐる旅(1週間の人気記事)

  • 日ごとの糧(聖書に学ぶ)

記事一覧

元気を出しなさい 使徒言行録26章27章 2024/5/10

[使徒の働き 26:28,29] するとアグリッパはパウロに、「おまえは、わずかな時間で私を説き伏せて、キリスト者にしようとしている」と言った。 しかし、パウロはこう答えた…

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わたしは生み出されていた 箴言7章8章 2024/5/9

「彼女に説き伏せられ、滑らかな唇に惑わされて たちまち、彼は女に従った。 まるで、屠り場に行く雄牛だ。 足に輪をつけられ、無知な者への教訓となって。 やがて、矢が肝…

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彼は死罪に当たることは何一つしていません 使徒言行録24章25章 2024/5/8

[使徒の働き 24:14,15,16] ただ、私は閣下の前で、次のことは認めます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道にしたがって、私たちの先祖の神に仕えています。私は、律法に…

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あなたの水の源は祝福され 箴言5章6章 2024/5/7

「あなたの水の源は祝福されよ。 若いときからの妻に喜びを抱け。 彼女は愛情深い雌鹿、優雅なかもしか。 いつまでもその乳房によって満ち足り 常にその愛に酔うがよい。」…

白く塗った壁よ 使徒言行録22章23章 2024/5/6

[使徒の働き 22:19,20,21] そこで私は答えました。『主よ。この私が会堂ごとに、あなたを信じる者たちを牢に入れたり、むちで打ったりしていたのを、彼らは知っています。…

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自分の走るべき道のりを走り尽くし 使徒言行録20章21章 2024/5/3

[使徒の働き 20:24,25,26,27] けれども、私が自分の走るべき道のりを走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音を証しする任務を全うできるなら、自分のいのちは少…

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主を畏れることは知恵の初め 箴言1章2章 2024/5/3

主を畏れることは知恵の初め。 無知な者は知恵をも諭しをも侮る。 ‭‭箴言‬ ‭1‬:‭7‬ 新共同訳‬ https://bible.com/bible/1819/pro.1.7.新共同訳 →自分と他者しか…

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信じたとき、聖霊を受けましたか 使徒言行録18章19章 2024/5/2

[使徒の働き 18:3] 自分も同業者であったので、その家に住んで一緒に仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。 →使徒パウロは伝道だけでなく天幕作りをして生活の糧…

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その王によって喜び躍れ 詩篇149篇150篇 2024/5/1

ハレルヤ。 新しい歌を主に向かって歌え。 主の慈しみに生きる人の集いで賛美の歌をうたえ。 イスラエルはその造り主によって喜び祝い シオンの子らはその王によって喜び躍…

荒野みちを
10日前
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この女から出て行け 使徒言行録16章17章 2024/4/30

[使徒の働き 16:17,18] 彼女はパウロや私たちの後について来て、「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、救いの道をあなたがたに宣べ伝えています」と叫び続けた。 何…

荒野みちを
11日前
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主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく 詩編147編148編 2024/4/29

'主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく 人の足の速さを望まれるのでもない。 主が望まれるのは主を畏れる人 主の慈しみを待ち望む人。 ' 詩編 147:10-11 https://www.bibl

荒野みちを
12日前
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すべてのものを造られた生ける神に立ち返るように 使徒言行録14章15章 2024/4/28

[使徒の働き 14:3] それでも、二人は長く滞在し、主によって大胆に語った。主は彼らの手によってしるしと不思議を行わせ、その恵みのことばを証しされた。 →二人を用い…

荒野みちを
13日前

うずくまっている人を起こしてくださいます 詩篇145篇146篇 2024/4/27

主は倒れようとする人をひとりひとり支え うずくまっている人を起こしてくださいます。 ものみながあなたに目を注いで待ち望むと あなたはときに応じて食べ物をくださいま…

荒野みちを
2週間前
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帯を締めて、履き物をはきなさい 使徒言行録12章13章 2024/4/26

[使徒の働き 12:6,7,8,9]  ヘロデが彼を引き出そうとしていた日の前夜、ペテロは二本の鎖につながれて、二人の兵士の間で眠っていた。戸口では番兵たちが牢を監視してい…

荒野みちを
2週間前
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あなたに向かって両手を広げ 詩篇143篇144篇 2024/4/25

敵はわたしの魂に追い迫り わたしの命を地に踏みにじり とこしえの死者と共に 闇に閉ざされた国に住まわせようとします。 わたしはいにしえの日々を思い起こし あなたのな…

荒野みちを
2週間前
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あなたの祈りと施しは神の御前に上って、覚えられています 使徒言行録10章11章 2024/4/24

[使徒の働き 10:3,4] ある日の午後三時ごろ、彼は幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。その御使いは彼のところに来て、「コルネリウス」と呼びかけた。 彼は御使いを見…

荒野みちを
2週間前
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元気を出しなさい 使徒言行録26章27章 2024/5/10

元気を出しなさい 使徒言行録26章27章 2024/5/10

[使徒の働き 26:28,29]

するとアグリッパはパウロに、「おまえは、わずかな時間で私を説き伏せて、キリスト者にしようとしている」と言った。
しかし、パウロはこう答えた。「わずかな時間であろうと長い時間であろうと、私が神に願っているのは、あなたばかりでなく今日私の話を聞いておられる方々が、この鎖は別として、みな私のようになってくださることです。

→パウロがアグリッパ王の前で語る様子です。誰

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わたしは生み出されていた 箴言7章8章 2024/5/9

わたしは生み出されていた 箴言7章8章 2024/5/9

「彼女に説き伏せられ、滑らかな唇に惑わされて たちまち、彼は女に従った。 まるで、屠り場に行く雄牛だ。 足に輪をつけられ、無知な者への教訓となって。 やがて、矢が肝臓を貫くであろう。 彼は罠にかかる鳥よりもたやすく 自分の欲望の罠にかかったことを知らない。」
‭‭箴言‬ ‭7‬:‭21‬-‭23‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/pro.7.21-23.新共同

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彼は死罪に当たることは何一つしていません 使徒言行録24章25章 2024/5/8

彼は死罪に当たることは何一つしていません 使徒言行録24章25章 2024/5/8

[使徒の働き 24:14,15,16]

ただ、私は閣下の前で、次のことは認めます。私は、彼らが分派と呼んでいるこの道にしたがって、私たちの先祖の神に仕えています。私は、律法にかなうことと、預言者たちの書に書かれていることを、すべて信じています。
また私は、正しい者も正しくない者も復活するという、この人たち自身も抱いている望みを、神に対して抱いています。
そのために、私はいつも、神の前にも人の前に

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あなたの水の源は祝福され 箴言5章6章 2024/5/7

あなたの水の源は祝福され 箴言5章6章 2024/5/7

「あなたの水の源は祝福されよ。 若いときからの妻に喜びを抱け。 彼女は愛情深い雌鹿、優雅なかもしか。 いつまでもその乳房によって満ち足り 常にその愛に酔うがよい。」
‭‭箴言‬ ‭5‬:‭18‬-‭19‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/pro.5.18-19.新共同訳
→結婚生活の中に水の源があり、それを大切にするような教えです。

「怠け者よ、蟻のところに

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白く塗った壁よ 使徒言行録22章23章 2024/5/6

白く塗った壁よ 使徒言行録22章23章 2024/5/6

[使徒の働き 22:19,20,21]

そこで私は答えました。『主よ。この私が会堂ごとに、あなたを信じる者たちを牢に入れたり、むちで打ったりしていたのを、彼らは知っています。
また、あなたの証人ステパノの血が流されたとき、私自身もその場にいて、それに賛成し、彼を殺した者たちの上着の番をしていたのです。』
すると主は私に、『行きなさい。わたしはあなたを遠く異邦人に遣わす』と言われました。」

→パ

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自分の走るべき道のりを走り尽くし 使徒言行録20章21章 2024/5/3

自分の走るべき道のりを走り尽くし 使徒言行録20章21章 2024/5/3

[使徒の働き 20:24,25,26,27]

けれども、私が自分の走るべき道のりを走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音を証しする任務を全うできるなら、自分のいのちは少しも惜しいとは思いません。
今、私には分かっています。御国を宣べ伝えてあなたがたの間を巡回した私の顔を、あなたがたはだれも二度と見ることがないでしょう。
ですから、今日この日、あなたがたに宣言します。私は、だれの血に対して

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主を畏れることは知恵の初め 箴言1章2章 2024/5/3

主を畏れることは知恵の初め 箴言1章2章 2024/5/3

主を畏れることは知恵の初め。 無知な者は知恵をも諭しをも侮る。
‭‭箴言‬ ‭1‬:‭7‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/pro.1.7.新共同訳

→自分と他者しか目に入らなかった時は、相手との比較の中でしか物事を考えることができなかった。でも、人間をつくられた方、そして人間を罪からの命懸けで救ってくださる方を知ってから、自分の素晴らしさと他者の中にも素晴

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信じたとき、聖霊を受けましたか 使徒言行録18章19章 2024/5/2

信じたとき、聖霊を受けましたか 使徒言行録18章19章 2024/5/2

[使徒の働き 18:3]

自分も同業者であったので、その家に住んで一緒に仕事をした。彼らの職業は天幕作りであった。

→使徒パウロは伝道だけでなく天幕作りをして生活の糧を得ていました。いわゆる兼業です。
この生き方から学ぶことがあります。

[使徒の働き 19:2,3,4,5,6]

彼らに「信じたとき、聖霊を受けましたか」と尋ねると、彼らは「いいえ、聖霊がおられるのかどうか、聞いたこともありま

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その王によって喜び躍れ 詩篇149篇150篇 2024/5/1

その王によって喜び躍れ 詩篇149篇150篇 2024/5/1

ハレルヤ。 新しい歌を主に向かって歌え。 主の慈しみに生きる人の集いで賛美の歌をうたえ。 イスラエルはその造り主によって喜び祝い シオンの子らはその王によって喜び躍れ。 踊りをささげて御名を賛美し 太鼓や竪琴を奏でてほめ歌をうたえ。
‭‭詩編‬ ‭149‬:‭1‬-‭3‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.149.1-3.新共同訳

→新しい歌を神様は求

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この女から出て行け 使徒言行録16章17章 2024/4/30

この女から出て行け 使徒言行録16章17章 2024/4/30

[使徒の働き 16:17,18]

彼女はパウロや私たちの後について来て、「この人たちは、いと高き神のしもべたちで、救いの道をあなたがたに宣べ伝えています」と叫び続けた。
何日もこんなことをするので、困り果てたパウロは、振り向いてその霊に、「イエス・キリストの名によっておまえに命じる。この女から出て行け」と言った。すると、ただちに霊は出て行った。

→女占い師との対決で、パウロがしたことは、彼女の

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主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく 詩編147編148編 2024/4/29

主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく 詩編147編148編 2024/4/29

'主は馬の勇ましさを喜ばれるのでもなく 人の足の速さを望まれるのでもない。 主が望まれるのは主を畏れる人 主の慈しみを待ち望む人。 '
詩編 147:10-11
https://www.bible.com/ja/bible/1819/PSA.147.10-11
→馬の勇ましさは現代ですと、乗っている車の性能でしょうか?足の速さは人間の能力ということでしょうか?おそらく自分が持っている持ち物や、自分

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すべてのものを造られた生ける神に立ち返るように 使徒言行録14章15章 2024/4/28

すべてのものを造られた生ける神に立ち返るように 使徒言行録14章15章 2024/4/28

[使徒の働き 14:3]

それでも、二人は長く滞在し、主によって大胆に語った。主は彼らの手によってしるしと不思議を行わせ、その恵みのことばを証しされた。

→二人を用いられたのが、主ご自身であることがわかります。私たちが、何か良いことをすることができたのなら、それは主の働きによります。何か悪いことをしたなら、私たちの罪の影響の問題です。

[使徒の働き 14:15]

「皆さん、どうしてこんなこ

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うずくまっている人を起こしてくださいます 詩篇145篇146篇 2024/4/27

うずくまっている人を起こしてくださいます 詩篇145篇146篇 2024/4/27

主は倒れようとする人をひとりひとり支え うずくまっている人を起こしてくださいます。 ものみながあなたに目を注いで待ち望むと あなたはときに応じて食べ物をくださいます。 すべて命あるものに向かって御手を開き 望みを満足させてくださいます。
‭‭詩編‬ ‭145‬:‭14‬-‭16‬ 新共同訳‬
https://bible.com/bible/1819/psa.145.14-16.新共同訳

→主は、

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帯を締めて、履き物をはきなさい 使徒言行録12章13章 2024/4/26

帯を締めて、履き物をはきなさい 使徒言行録12章13章 2024/4/26

[使徒の働き 12:6,7,8,9]

 ヘロデが彼を引き出そうとしていた日の前夜、ペテロは二本の鎖につながれて、二人の兵士の間で眠っていた。戸口では番兵たちが牢を監視していた。
すると見よ。主の使いがそばに立ち、牢の中を光が照らした。御使いはペテロの脇腹を突いて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい」と言った。すると、鎖が彼の手から外れ落ちた。
御使いは彼に言った。「帯を締めて、履き物をはきなさい

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あなたに向かって両手を広げ 詩篇143篇144篇 2024/4/25

あなたに向かって両手を広げ 詩篇143篇144篇 2024/4/25

敵はわたしの魂に追い迫り わたしの命を地に踏みにじり とこしえの死者と共に 闇に閉ざされた国に住まわせようとします。 わたしはいにしえの日々を思い起こし あなたのなさったことをひとつひとつ思い返し 御手の業を思いめぐらします。 あなたに向かって両手を広げ 渇いた大地のようなわたしの魂を あなたに向けます。〔セラ
‭‭詩編‬ ‭143‬:‭3‬, ‭5‬-‭6‬ 新共同訳‬
https://bibl

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あなたの祈りと施しは神の御前に上って、覚えられています 使徒言行録10章11章 2024/4/24

あなたの祈りと施しは神の御前に上って、覚えられています 使徒言行録10章11章 2024/4/24

[使徒の働き 10:3,4]

ある日の午後三時ごろ、彼は幻の中で、はっきりと神の御使いを見た。その御使いは彼のところに来て、「コルネリウス」と呼びかけた。
彼は御使いを見つめていたが、恐ろしくなって言った。「主よ、何でしょうか。」すると御使いは言った。「あなたの祈りと施しは神の御前に上って、覚えられています。

→異邦人コルネリウスの元に主の使いが遣わされた様子です。異邦人の祈りと施しを神様はに

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