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#感謝

「ヤドカリ家族」の記事を取り上げていただきました!

「ヤドカリ家族」の記事を取り上げていただきました!

以前、私が旅行で最も重要視するのは「ホテル」だということについて、「ヤドカリ一家」だった過去を書かせてもらいましたが、
その記事への反響が良く
(少し意外でお恥ずかしいですが…)
有難い限りです!

このブログを書いていることも、ネタにされていることも知らない母が知ったら、間違いなく怒られるでしょうが。。。

どんな理由であれ、拘りを貫くことは悪い事ではないですよね!
と、母のフォローも入れつつ…

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余力

余力

いつもありがとうございます。

最近忙しいですか?なんて聞かれる機会が増えたように思います。少し忙しいですが、まだまだですよ!と答えます。忙しくてどうにもならないなんて答えたら、仕事が頂けなくかもしれないと心のどこかで思っているのでしょうね。

それでも毎月前半から中旬にかけては正直忙しいです。土曜日や日曜日に自宅事務所にこもって淡々と仕事をする日も少なくありません。毎月後半は少し時間があるので、

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カスうどん

カスうどん

いつもありがとうございます。

最近は国内うろうろしておりますが、先日東大阪に出張の際にかすうどんを始めて食べました。知らなないの?と言われ、大阪には数えきれないほど行っているのに知りませんでした。

お昼時に、たまにはかすうどんでも行こうか?と言われて車で10分くらいでしたが、南大阪名物かすうどん・・
始めて聞きました、と言うと、ほんとに~と言われましたが、本当に知りませんでした。

お昼時でし

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「感謝と祈り」第723話

「感謝と祈り」第723話

東洋思想に基づく「リーダーシップ論」の第一人者で、沢山の経営者が教えを講う
田口佳史さんは、35才の時に初めて経営の神様と言われた松下幸之助氏にお会いしたそうです。

その時に田口さんが、
「経営者の条件は何ですか?」と聞くと、
松下幸之助氏は、「運を強くする事だ」
と仰ったそうです。

「では、どのようにしたら運が強くなりますか?」と矢継ぎ早に質問すると、
松下幸之助氏は、
「運を強くするには、

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姫路

姫路

いつもありがとうございます。

先日の西日本出張では久しぶりに兵庫県にも寄りました。明石市は以前から時々訪れていましたが姫路は少なく、途中下車して姫路駅周辺を散歩しました。周辺と言っても姫路城に向かい、駅まで戻っただけですが・・・

当日は天気も良く、外国人観光客の姿も大変多かったです。姫路城の説明は省きますが、とても圧巻されると言うか、迫力があると思いました。

今回姫路城を訪れるのはサラリーマ

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お坊さんでよかった

お坊さんでよかった

久しぶりに飛行機の中での食事。

これまでに何回となく食べているはずですが•••初めて「美味しい!」と思いました。
(考えてみれば、バチあたりで、ほんとうに申し訳ない人間でした)

お寺の住職になって4ヶ月半、一番変化を実感するのが食事です。

以前はほとんどが外食。

今はお寺にいれば、ほぼ自分で作ってます。

食べる物の中身も、以前は「肉+ゴハン」がメインでしたが、圧倒的に野菜が増えました。

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「感謝と祈り」第717話

「感謝と祈り」第717話

「人生に感謝出来ないのは、赤信号を無視するのと同じ…」
これは、斎藤一人さんの言葉です。

そして、赤信号を無視すると、時には事故が起こったりして、とても危険な状態になると教えてくれます。

赤信号を守るのは身の危険を回避するのになくてはならない事だけど、自分の現状に満足しないというのは、信号無視と同じ事なのです。

一人さんは、今ある幸せに感謝するのって、赤信号で止まるのと同じくらい当たり前のこ

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幸運の鍵 第1128話

幸運の鍵 第1128話

《令和6年5月19日(日)》

人生は一つの学校みたいなものです。普通は小学校6年、中学校3年、高校3年、大学4年で終わりますが、人生は100年の学校に例えられるのかもしれませんね。人生とはまさに死ぬまで学びの時間なのだと思うのです。そこでは、楽しいこと辛いこと…たくさんの学びがあるわけですが、楽しいことや成功体験よりも、辛いことや失敗の体験こそが、良き教材となるのだと思います。ロシアの文芸学者、

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だんけひつじさん noteとビジネスの一考察

だんけひつじさん noteとビジネスの一考察

こんばんは:)
いつもフォロー、スキありがとうございます:D
だんけひつじさんの投稿で、弊記事 コンフェスコの紹介をしてくださったので、ご紹介いたします:)

紹介記事は下記の通りです。

だんけひつじさんありがとうございます:D
だんけひつじさんの感性に響くnoterさんがいらっしゃることを願っています:D

noteとビジネス

noteの世界には手作りのものづくりを発表されているno

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最期に思うことはなんだろう?

最期に思うことはなんだろう?

時々ふと亡き人が最期に何を考えたのか、気になる。

亡き前夫は何を考えたのだろう?
苦しくてそんな余裕なかったのだろうか?
苦しさが去った時に私のことを考えてくれたかな?
私のことを心配しながら去ったかもしれない。
愛情を感じてくれていたかな?

私は実家で犬を飼っていた。
マッシー、コロ、コロ、カーター、チビ。
ひとりっ子の私には兄妹のような関係だった。
多分、あの子達にとってのご主人様は父か母

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安息日(2024年のデルタ65)

今日は安息日
全ての人と物に感謝する日
ありがとう
アーメン
「アーメン」

安息日(2024年のデルタ64)

今日は全ての物や人に感謝する日

日々成長の糧を下さる皆様に
日々生活を支えてくれる全ての物に
感謝します
アーメン
「アーメン」

あなたのジュエリーに物語はありますか

あなたのジュエリーに物語はありますか

家族のジュエリー物語

いろいろな思い出を
包み込んでいる
家族の宝物

どんなふうに
母が身に着けていたのか、
どんなエピソードが
かくされているのか。

家族の歴史と
幸福な思い出

ひとつひとつ
大切な思い出

sekkyさまの想いを詰め込んで作品を創りました

sekkyさまの想いの込もる記事です

リフォームプラチナ900 パール  ペンダント
sekkyさまのお父様、お母様への溢れる愛

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幸運の鍵 第1114話

幸運の鍵 第1114話

《令和6年5月5日(日)∶こどもの日》

人間は人生に疲れてくると、現実の世界から逃避しようと試みます。受験に失敗したり、恋愛に破れたり、仕事を退職したり…、いろいろなマイナスの局面において、新たな自分探しのために一人旅に出かけたりするものです。それは心に休息を与え、リフレッシュする意味であれば有意義なことだと思います。しかし現実逃避ということであれば、いくら新しい景色を見ようが、何も変わらないこ

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