オオシマ ケンスケ

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オオシマ ケンスケ

https://kensuke-ohshima.studio.site/ 著作「KYOMU」「人生をひらく不思議な100物語」 「幸せになりたいの」 音楽作品「RYU NO UTA」 チケット販売サイト https://innerpeace-kensuke.stores.jp/

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    KYOMU 虚無: 仮想現実を行き交う破壊と再生のスピリチュアルノベル

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    Awakening ー感受性を取り戻すー プレミアム席

    「Awakening ー感受性を取り戻すー」雲黒斎 with 大島ケンスケ新時代の「目醒め」に向けて、感受性とはなにか?これからの時代にどう向き合うべきか?そんなテーマと共に、我々が目醒めていくためのお話をします。また、失われつつある感受性を取り戻すための実践的なワークを行います。また、こちらのチケットは「プレミアム席」となっております。・セミナーでの前列確保・17時半〜懇親会で直にお話ができる・近隣の居酒屋で、飲み放題付きのお料理のコース(お申し込みされた方へ詳細はお知らせします)一般講習はこちらからhttps://innerpeace-kensuke.stores.jp/items/6620f48b79443d0553d1a4e6◆ 2024年 5月26日(日)14:00 〜 16:00(開場13:30〜)◆ 会場 TIME SHARING 秋葉原奥山ビル〒101-0021 東京都千代田区外神田1-15-18 奥山ビル 8FJR秋葉原駅 電気街南口より徒歩2分 ◆ 参加費 22000円(税込)(電子チケット発券手数料 2%が発生します。ご了承ください)◆ 懇親会会場 別途お知らせします。*お支払い方法・クレジットカード入力は、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナーズのみで、VISA、Masterは使用できません。・PayPal(すべてのクレジットカードを利用できます)・Paidyによる翌月後払い→https://faq.paidy.com/・コンビニ決済をご利用いただけます。*チケットは電子チケットです。返信メールを保管しておいてください。*お申し込み後、電子チケットの返信メールが2、3日経っても届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っている可能性がありますのでご確認ください。特にsoftbank、docomo、auなどの携帯アカウントの方は、メール設定などにご注意ください。返信がない場合はお問い合わせください。*万が一緊急事態宣言等で中止の場合は返金対応とさせていただきます。*キャンセルポリシーとして、お客様都合のキャンセルの返金はお取り扱いしておりません。ご了承ください。(振替講座のご案内となります)*イベントのご質問や、当日の遅刻や不参加などの連絡は、tomoko05kobayashi@gmail.com (事務局・小林ともこ)まで。
    ¥22,000
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    Awakening ー感受性を取り戻すー  5/26(日)

    「Awakening ー感受性を取り戻すー」雲黒斎 with 大島ケンスケ新時代の「目醒め」に向けて、感受性とはなにか?これからの時代にどう向き合うべきか?そんなテーマと共に、我々が目醒めていくためのお話をします。また、失われつつある感受性を取り戻すための実践的なワークを行います。「人間らしく生きるには、そこ(感受性)しか残らなくなってくる」「知識だけではキリがないよね」「AIに仕事を奪われるとか言うけど、感性の部分はAIにはできない」Youtube動画はこちら。https://www.youtube.com/watch?v=n4VQ21SBfnY◆ 2024年 5月26日(日)14:00 〜 16:00(開場13:30〜)◆ 会場 TIME SHARING 秋葉原奥山ビル〒101-0021 東京都千代田区外神田1-15-18 奥山ビル 8FJR秋葉原駅 電気街南口より徒歩2分 ◆ 参加費 4,500円(税込)(電子チケット発券手数料 2%が発生します。ご了承ください)懇親会参加の「プレミアムチケット」はこちらからhttps://innerpeace-kensuke.stores.jp/items/662398e86d07c13ef8983397*お支払い方法・クレジットカード入力は、アメリカンエキスプレス、JCB、ダイナーズのみで、VISA、Masterは使用できません。・PayPal(すべてのクレジットカードを利用できます)・Paidyによる翌月後払い→https://faq.paidy.com/・コンビニ決済をご利用いただけます。*チケットは電子チケットです。返信メールを保管しておいてください。*お申し込み後、電子チケットの返信メールが2、3日経っても届かない場合は、迷惑メールフォルダに入っている可能性がありますのでご確認ください。特にsoftbank、docomo、auなどの携帯アカウントの方は、メール設定などにご注意ください。返信がない場合はお問い合わせください。*万が一緊急事態宣言等で中止の場合は返金対応とさせていただきます。*キャンセルポリシーとして、お客様都合のキャンセルの返金はお取り扱いしておりません。ご了承ください。(振替講座のご案内となります)*イベントのご質問や、当日の遅刻や不参加などの連絡は、tomoko05kobayashi@gmail.com (事務局・小林ともこ)まで。
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記事一覧

「期待」はほどほどに 後編 ー自分を生きるためにー

お知らせ「光の瞑想」音声* 概要欄に詳細あり。 さて、前回の続きです。 「期待」はほどほどに 後編 ー自分を生きるためにー 「観察」と「洞察」をすることから、「自…

父と息子

「オレがお前に教えられることなんて、麻雀くらいかもな…」 父はふっと鼻で笑いながらそう言ったけど、それは決して自虐的でもなく、なんだか楽しそうな雰囲気だったのを…

「期待」はほどほどに… (前編)

時々、アメーバブログにも投稿しています。 「期待」はほどほどに…  僕ってこんなこと書くと「冷淡な人」と思われかねないのですが、 「人に期待していない」 んです…

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タイトルは「山と瞑想の〜」とあるけど、まずは日記も兼ねて。写真多めのnoteです。 先週の話ですが、まず「奈良県」へ行きました。奈良県のご当地キャラクター「せんとく…

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僕らが“悩み”を持つ理由

僕らが“悩み”を持つ理由とタイトルを書いたけど、この曲は大好きです。 オザケン、歌は下手なんだけど、この頃に作ってた音楽はどれも超ド級のポップセンスだと思う…。…

山と瞑想の日々。伝え残し、還元させていくもの。

先日、もはや「ライフワーク」と化している高尾山に行って来ました。 まあ、高尾山が好きってのもありますが、いかんせん近いので、サクッと「山を歩きたいなぁ」と思った…

目の前の“にんじん”

あなたに「欲しいもの」がありますか? 「なりたい自分」でも構いません。同じことです。だって欲しい環境や、欲しい能力、のようなものですからね。 あなたにはきっと、…

みちのくの旅。義経北行伝説やら、縄文やら、奥入瀬やら十和田湖やら

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「神様っているのかな 」#2 (短編小説)

母が足を怪我をしてから、しばらくの間、“アズキ”の散歩が私の日課になった。 私が住むマンションから、母が一人で暮らす実家まではふた駅分の距離。電車に乗るほどの距…

漢(おとこ)の尊厳

このセリフは、1979年〜86年まで連載された、空軍の傭兵たちのドラマを描いた「エリア88」のワンシーン。 主人公の「シン・カザマ」の親友でもある、「ミッキー・サイモ…

父と2人でジブリの「紅の豚」を映画館で観たんだ。

この世の中には2種類の人間がいる。 それは「映画が好きな人」と「映画にさほど興味のない人」だ。 もちろん、それは“小説”でも“音楽”でも“美術”でもなんでもそう…

「瞑想」とはなんなのか? そして「瞑想の極意」とは?

瞑想。 mei-sou。 メディテーション(meditation) ある種のブーム的なものとして、瞑想は「マインドフルネス」を中心に、ここ数年、実践されている方は増えたし、スピリ…

「神様っているのかな?」 (掌編小説)

「ありがとうございます、おかげで助かりました」 お礼を、言われた。 (は?俺が、人からお礼?) そのばあさんは、深々と頭を下げて、何度も何度も感謝の言葉を俺に言う…

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「人のために行動しろ!」 「他人軸で考えろ!」 「嫌でも断らずにYesと受け入れろ!」 いきなりなんやねん?、と思ったかもしれませんが、上記のような考え方をおすすめ…

感謝祭!始めます。

感謝祭を始めます。 あ、これは僕個人の「祭り」です。 じゃあこんなん書くなや? と思うかもしれませんが、 一緒に「感謝祭」しませんか? というお誘いです。 いや…

「期待」はほどほどに 後編 ー自分を生きるためにー

「期待」はほどほどに 後編 ー自分を生きるためにー

お知らせ「光の瞑想」音声* 概要欄に詳細あり。

さて、前回の続きです。

「期待」はほどほどに 後編 ー自分を生きるためにー
「観察」と「洞察」をすることから、「自分を知る」ことにつながると書きました。

汝自身を知れ、なんです。これが極意だと思います。

これこそが「自分を生きる」という上で何よりのスタートです。そして、常に見直すべき大前提です。

なぜなら、自分を生きるということは、人生を「

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父と息子

父と息子

「オレがお前に教えられることなんて、麻雀くらいかもな…」

父はふっと鼻で笑いながらそう言ったけど、それは決して自虐的でもなく、なんだか楽しそうな雰囲気だったのを覚えている。

高校生の頃、僕は仲間とよく麻雀をした。

我が家には雀卓も牌も揃っていて、駅から近かったし何かと溜まり場で、暇があると麻雀をしていた。

仲間には中学生からやってる連中もいたけど、僕は高校生になってから覚えた。自分で本を読

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「期待」はほどほどに… (前編)

「期待」はほどほどに… (前編)

時々、アメーバブログにも投稿しています。

「期待」はほどほどに… 
僕ってこんなこと書くと「冷淡な人」と思われかねないのですが、

「人に期待していない」

んです。あんまり。

いや、冷淡と取ってもらっても仕方ないかな(笑)。優しくて、思いやりあって、いつも人の心に寄り添えるようなできた人ではありません。そうなりたいところですが、そういう人じゃないのでもうこればかりは仕方ない。

ただ、なんで

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山と瞑想の日々  ー京都の山を歩くー &最近の日記

山と瞑想の日々 ー京都の山を歩くー &最近の日記

タイトルは「山と瞑想の〜」とあるけど、まずは日記も兼ねて。写真多めのnoteです。

先週の話ですが、まず「奈良県」へ行きました。奈良県のご当地キャラクター「せんとくん」がお出迎え。

「・・・・」

うーん、奈良には何度も来ていますが、この「せんとくん」に関しては、いまだにどうにも親近感が湧かないのはなーぜなーぜ?

ってことはともかく、

久々に、友人の「江島直子」さんにお会いしてインタビュー

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「今」を生きていますか?

「今」を生きていますか?

このnoteにも書いたけど、

僕は「映画」が好きです。

「コレが観たい!よし、観よう!」と狙い定めた映画を観ることもあるけど、最近はサブスクのおかげもあり、自宅やホテルにいながら、スマホやPCのモニターを眺めながら、レンタルビデオ屋をうろうろしているかのごとく、作品を物色できる。
(ちなみに最近見た映画の感想などは最後に掲載します)

で、今日のタイトルにもなったこちらの映画。

「いまを生き

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僕らが“悩み”を持つ理由

僕らが“悩み”を持つ理由

僕らが“悩み”を持つ理由とタイトルを書いたけど、この曲は大好きです。

オザケン、歌は下手なんだけど、この頃に作ってた音楽はどれも超ド級のポップセンスだと思う…。

さて、人には「悩み」ってもんが往々にしてあるもんです。

明らかに「大変ですね〜」という悩みもあるけど、実は他人からしたら「え?一体何が問題なの?」って悩みも多いです。

だからこれって「主観的」なものですね。極端な例で言うと、ドジャ

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山と瞑想の日々。伝え残し、還元させていくもの。

山と瞑想の日々。伝え残し、還元させていくもの。

先日、もはや「ライフワーク」と化している高尾山に行って来ました。

まあ、高尾山が好きってのもありますが、いかんせん近いので、サクッと「山を歩きたいなぁ」と思った時に行けるので、どうしてもしょっちゅういくことになります。

と言っても、今回は「奥高尾」と呼ばれる、いわゆる高尾山より奥です。

サクッと、小仏城山へ行き、

まだ早かったので、お隣の景信山へ。

いい汗を流せました。

さて、何度も行

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目の前の“にんじん”

目の前の“にんじん”

あなたに「欲しいもの」がありますか?

「なりたい自分」でも構いません。同じことです。だって欲しい環境や、欲しい能力、のようなものですからね。

あなたにはきっと、欲しいものがたくさんあるのではないでしょうか?

上記のような大きな夢や目標、人生単位や、生き方、生き甲斐に直結するもの。

しかしあなたはそれ以外にも、欲しいものがたくさんある。

例えば「おしゃれな服」とか「心地よい家」「美味しい食

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みちのくの旅。義経北行伝説やら、縄文やら、奥入瀬やら十和田湖やら

みちのくの旅。義経北行伝説やら、縄文やら、奥入瀬やら十和田湖やら

また、旅をしておりましたでござい。今回は、「東北」へ。

東北新幹線に乗り、盛岡へ。去年に2回も行ってるのに、またかよ!って感じですが、すっかり気に入ってしまったんです。

名物盛岡冷麺は、小麦を控えてる僕は食べることなく、十割蕎麦の店があったから、親子丼セット。

ただ、てっきり「ざるそば、ミニ親子丼セット」だと思って頼んだら、「親子丼、ミニざるそばセット」だった…。まあ、美味しかったからいいん

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「神様っているのかな 」#2 (短編小説)

「神様っているのかな 」#2 (短編小説)

母が足を怪我をしてから、しばらくの間、“アズキ”の散歩が私の日課になった。

私が住むマンションから、母が一人で暮らす実家まではふた駅分の距離。電車に乗るほどの距離でもないので、私が生まれ育った家まで自転車を走らせ、それから柴犬の“アズキ”を連れて近所を散歩する。

運良くというか、ちょうど私が昨年からフリーランスになったばかりで時間が取れるので、母の代わりに散歩をしているのだけど、さすがに疲れて

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漢(おとこ)の尊厳

漢(おとこ)の尊厳

このセリフは、1979年〜86年まで連載された、空軍の傭兵たちのドラマを描いた「エリア88」のワンシーン。

主人公の「シン・カザマ」の親友でもある、「ミッキー・サイモン」というアメリカ人の空軍崩れの凄腕パイロット。

このシーンだ。

初めてエリア88を読んだのは、22、3歳だったと思うけど、このセリフがやけに胸に響いたというか、印象的だった。

「男の尊厳だ」

自分に問う。

「俺に“男の尊

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父と2人でジブリの「紅の豚」を映画館で観たんだ。

父と2人でジブリの「紅の豚」を映画館で観たんだ。

この世の中には2種類の人間がいる。

それは「映画が好きな人」と「映画にさほど興味のない人」だ。

もちろん、それは“小説”でも“音楽”でも“美術”でもなんでもそうかもしれないけど、今回は映画の話だ。

いや、そうじゃない。訂正する。「なんでもそうかもしれない」なんて曖昧なことを書いたけど、例えば“マクドナルド”とか“スマートフォン”とか“パイナップル”とか、そういうものになると、そこにはもちろん

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「瞑想」とはなんなのか? そして「瞑想の極意」とは?

「瞑想」とはなんなのか? そして「瞑想の極意」とは?

瞑想。
mei-sou。
メディテーション(meditation)

ある種のブーム的なものとして、瞑想は「マインドフルネス」を中心に、ここ数年、実践されている方は増えたし、スピリチュアル界隈でも、瞑想はテッパンなので、大抵のワークに取り入れられています。

「感受」に特化した受動的な瞑想もあれば、イメージングを駆使した能動的な瞑想もあり、東洋的なものや、宗教的なもの、そういったものを排除した、脳

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「神様っているのかな?」 (掌編小説)

「神様っているのかな?」 (掌編小説)

「ありがとうございます、おかげで助かりました」

お礼を、言われた。

(は?俺が、人からお礼?)

そのばあさんは、深々と頭を下げて、何度も何度も感謝の言葉を俺に言う。

「あの、どうかご連絡先を教えてください。お礼をさせてください」

「いや…」

俺は気が引ける。なにも大したことはしてない。

「いいからよ、ばあちゃん、早く診察室行きなよ」

俺はなんだかくすぐったいというか、むず痒い思いを

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「自分を大切にしよう!」で迷子になってる人へ。

「自分を大切にしよう!」で迷子になってる人へ。

「人のために行動しろ!」
「他人軸で考えろ!」
「嫌でも断らずにYesと受け入れろ!」

いきなりなんやねん?、と思ったかもしれませんが、上記のような考え方をおすすめする、というのが今回のnoteです。

先に言っておくと、「人生を変えたい!」とか「何をやってもしっくりこない」、みたいな人むけの考え方です。

どうぞご一読ください。

まず前提として、「意識高い系の人」ならけっこう知ってると思いま

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感謝祭!始めます。

感謝祭!始めます。

感謝祭を始めます。

あ、これは僕個人の「祭り」です。

じゃあこんなん書くなや? と思うかもしれませんが、

一緒に「感謝祭」しませんか?

というお誘いです。

いや、提案に近いかもしれません。

この祭りは、4月1日から始まります。

エイプリルフールですが、本当です(笑)

祭りの終了は?

僕が死ぬ日までです。祭りの終わりってなんだか寂しいものですが、死んだあとに、その侘しさを味わいまし

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