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齋藤綾嘉の考察と見解と推測(自己免疫疾患について)
Nr4aがつなぐ免疫寛容とT細胞の疲弊
(免疫にはアクセルとブレーキがある)
免疫細胞であるT細胞が働かなくなる、疲れ果てているという状態を「疲弊」と呼び、T細胞は働き続ける。しかしあまりにも働き過ぎると必ず「もう休め、働くな」というメカニズムが作動する。では疲弊が起きなければ良いのかと言うと、今度は逆に困る事になる。T細胞が働き続けると、過剰な免疫反応が生じてしまう。このように免疫寛容と疲弊と
自分の最短ルートは自分でしかない!
支援について語ろうって思ったけど
あの話して(スタエフ)大事な事は言えたかな
って思うし、そこ敢えて言わなくても考えれば
わかるよね?って思うから違う話し語る🙂
結局支援の事も繋がるし、生きる全ての事が
繋がるからさ!
皆んなあのキツイ回聴いた人いる?
それぞれ捉え方も感じた事も思った事も
違うはず🍎
齋藤さん!別に強い口調で言わなくても
伝えられるよ!とか?
齋藤さん!それはキツイよ
ともちゃん社長について齋藤綾嘉が考える事
先日のさいとうさんのおはなしstand.fm
でも話した様に今回はともちゃん社長について
お話しして行きたいと思います。
(おい!齋藤さん!あれ意味不明だったよ!)
だよね🙂
しかし、本当に伝えたかった事は
Tomomi ikedaという人間についてです。
おはなしの中でも触れている様に
わたしは彼女の経営者としての立場、役割
知識、経験だけでは無く1人の人間として
輝きを放っている事、その
齋藤綾嘉と展示そして今
title【Ce que nous voyons】link line art
(わたし達が見ているもの)
これは展示用に描いたart workの一つ(LOSTPARADISE)
わたしは3つの展示に参加する予定ですが
それぞれのart workを描いています
(全て新作 art work!)
この展示の為に描きます
Espace Vision'Art
PHOTOGRAPHY & DIGITAL
齋藤綾嘉は今何を思い描くのか?
また、絵を描きはじめたのが2022年の8月
そこからどんどん加速していくわたしの表現
そして形になったものはわたしの軌跡であり
「道」だ
人間研究と心理学そこから繋がる
ものを描く「link line art」
それはわたしの感情やわたしの中のものが
変化する度にその形も変化する
見える姿が「同じであって」違う様に見える
それはequalでありながら+であり−でもある
×でもあり÷でもあるだ
ロールシャッハの中に神を見た(Japanese version)
Hermann Rorschach(精神分析医)
ヘルマン・ロールシャッハは、
スイス、チューリッヒ出身の精神療法家で
フロイト派に属する精神分析科医である。
1921年に、被験者にインクの染み
を見せて何を想像するかを述べてもらい
その言語表現を分析することによって
被験者の思考過程やその障害を推定する
「ロールシャッハ・テスト」を考案した
として名高い。
そんなロールシャッハテストについて
0=1のanswer
齋藤綾嘉が良く言う言葉の中に
0=1のanswerってあるよね!
この意味って皆さん解りますか?
と聞いてみたくて話そう!
になった訳なのですが
例えば「階乗」ってありますよね
階乗とは、1から n までの連続した
n 個の整数をかけ算した値の事で
「 0 の階乗」は 0!=1 と定義されるんですね
連続した整数のかけ算
n!=nx(n-1)x…x3x2x1
0!=1
よって0の階