記事一覧
「余白」を大切にする真意 〜by yohaku to iro iro design〜
私がyohaku to iro iro design でコンセプトのひとつにしている「余白」について、改めて考えてみました。
Instagram「yohaku to iro iro design」でデザインなどの発信をしているのだけど、Instagramをチェックしていただいた時に「余白をコンセプトにしているのに”デザインに余白感がない”」と言われたことがずっとひっかかっていました。
また、「ス
話するのが苦手で35年間生きてきたわたしが35歳で若干吹っ切れた話し
最近以前より話せるようになったのでは?という実感が湧いているのだけど、35年間も悩んできたのに、「なんでここにきて話すことに対する苦手意識が緩和されてきたのだろう?」と思ったので解明してみる。
1. "伝えたい"という想い
”オンラインでの会話”、また”自分が話の中心になること”がそもそもめちゃくちゃに苦手だった私。先日までしていた転職活動の一貫で、行き詰まった転職活動から打破したくてオンライ
正しいことはいったん横に置いておく
わたしは自分に対しても育児においても、「正しいことはもちろん大事なのだけど、一旦横においておこうか」と少し"許し"を作って置くのが良いと思っています。
わたしは結構、真っ当な正義を好む傾向にあるので、正しくないことを目の当たりにするとどうしても率直な疑問をぶつけたくなってしまうのですが、ある時その"正義"だと信じていたものが自分を苦しめていたことに気がつきました。
なので意識的に「まあ、いいか
転職活動ひとり後夜祭
未経験職へのキャリアチェンジのnoteの反響をたくさんいただいた直後に、数名のメッセージをいただけた方へお話し会の開催をさせていただきました。
話苦手なのになんで?って思った方がもしかしたらいるかもしれませんが、
・私がした経験を転職を終えたホットな状態で還元したい!
・少しでも悩んでる方の助けになりたい!
という熱量が高まっていたのと、
・話苦手な私がお話し会したらどんな感じになるんだろ?
悩んだ末にサブパを出してきた6歳のはなし
先日娘に「親しき中にも礼儀あり」のお話しをしたのですが、その後の反応の話。
「ママが好きな子が来るよ!」
と来たのが
…
「にゃん!シロップだよ!!」
娘が生み出した独自のキャラクター、猫のシロップです。
たまーに気が向いた時に出してくれるシロップはとっても可愛いのでわたしのお気に入りのキャラクター。
気まぐれであまり登場してくることがないので、なんで今日シロップが来てくれたのか聞いてみると
私と夫の関係性 〜真剣に考えてみたら私にも夫の好きなところがありました〜
※本記事内容は一部不快に感じる方もいるかと思います。
読んでいて不快になりそうと感じた時点で読むのをお辞めください。
恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。
「夫さんのどこが好きなの?」ふいに友人に聞かれた言葉に、すぐに答えられなかった。
嫌なところはすぐに出てくる。
・お金にケチで、お金の話になるとすぐケンカになるところ
・話し合いができないところ
・あまり話しかけてくれないから私に興味
話すことが苦手になる呪い
私の1番のコンプレックス。
それは「話すこと」
そんなの練習したら話せるようになるよ!
話すことにそもそも練習なんて必要なの?
と思う方もいるかもしれない。
自分に制限かけてる可能性?
もしかしたらあるのかもしれない。
けれども私はきっと、このコンプレックスと一生付き合っていかなければならないだろうと思っている。
物心ついた頃から「もう、何?!早く言って?」「前置きが長い!」「まわりくどい
海に沈む〜自分の機嫌の取り方なんて分からない日〜
今日はダメダメな日だった
日々、こなすだけで精一杯
溜まっていたコップは何かを拍子に溢れ出す
あ〜溜まってたんだって、そうなってからやっと気がつく
保とうと思っても無理で、ぐらぐらぐらぐら
心はじんじん熱くなり
靄がかかったと思ったら視界は一気に悪くなる
穏やかな日々は過ぎ去り
余裕のない日々、ただ時間に追われ苛立つ毎日
そんな風に変わってしまうのかな
脈拍は早くなり、落ち着かない
エントリーシートを書いて一緒に内省を深めよう
文字量多いので書き始めるまで腰が重かったエントリーシート。
実際書いてみるとしっかりと内省ができる良い時間になりました!
過去を振り返り、現時点を見つめ、先の未来を改めて考えることができました。
ぜひ一緒に書いてみましょう〜!
●SHEに入会した理由を教えてください。(300字-500字程度)
2020年、突如起きた世界的のパンデミック、コロナウイルスの蔓延を機に世界全体の働き方が変わった。