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30日間書いてみて、気づいたこと
お~、とうとう30日目だ!
書く習慣1か月チャレンジも、最終となる。
実は、毎日は書けなかった。
仕事、家のことでなかなか時間が取れないこともあり、
1か月以上かかってのゴールだが、無事ここまできた。
嬉しい!
さて、このチャレンジをしてみて気づいたこと。
■伝えることを考えて書くようになった
テーマに対して、自分の考えをどのように表現したら伝わるか?
どのような表現がぴったりくるか?
この
自分にとっての幸せはどんな状態か
何でもない日常を送るということが、一番の幸せなのではないかと思う。
朝、目が覚める。
家族におはようと言う。
お弁当を作る。
朝ごはんを食べて、いそいそとそれぞれ学校や仕事に行く。
仕事を終えて帰宅、冷蔵庫にある食材で急いで夕ご飯の支度をする。
お腹を空かせた子どもたちがあっという間に食べる。
習い事の送迎。
夫が帰宅し、ご飯を食べながら、その日あったこと、世間の話をする。
お風呂に入る。
読書
もしも一つだけ夢が叶うとしたら
これまで出会ったすべての人に、「ありがとう」を伝えたい。
おぎゃーと生まれて今日にいたるまで、どれくらいの人と関わったのだろう。
ちょいとネットで検索すると、「一生のうちに出会う人数は3万人」と出てきた。
この数字の根拠は、人生を80年として、毎日1人に出会うとすると、
80年×365日=約30,000人
となるそうだ。
この計算でいくと、私はすでに15,000人以上と出会っていることになる。
誰かに言われた大切な言葉
私は話すことが上手くない。苦手意識がずっとあった。
ケアマネの仕事に就いて一年目。
利用者の方との会話に困った。
先輩方はみな話が上手。
楽しそうに会話をしている。
私は、相手の会話にどう返すのが良いのか自信がなかった。
周りのように、気の利いた返しができない。
会話の糸口が見つからない。
介護の制度やサービスの知識は勉強すれば身につく。
質問に対し答えることもできる。
でも、会話がぎこちな
今日1日にあったモヤっとしたこと
生理の話。
私は古いのか、この話題はしにくい。
しかし、モヤッとしているので書く。
私は生理3日目までが辛い。
痛みで眠れず動けない。目眩と吐き気。頭痛。耳鳴り。
頭がぼーっとする。
普段、睡眠や運動、食事に気をつけていても、生理を軽くすることはできない。
今日は生理2日目になるのだが、朝からソファで毛布に包まっていた。頭が重くて、目も疲れる。瞼が自然に閉じていく。目を開けられない。ずっと寝
今日1日にあった印象的なこと
明日のピアノ発表会に向け、今日は最終確認。
仕事を定時で終え、家に帰る。
当日の衣装に着替え、家族の前でリハーサル。
練習なしの、一発演奏。
曲目は、ショパンの革命のエチュード。
エチュードの中での難易度は高くないとされるが、趣味でしている私には難関の曲である。
・・・と、この記事を書いている途中で、サプライズプレゼントが届いた。
関東に住む友人から、発表会を祝うプレゼントが届いたのだ。
仕事や勉強で一番大切だと思うこと
テーマは「一番」とあるが、思うことを三つ挙げてみた。
1.素直であること
仕事を始めたばかり、勉強を始めるときに一番大切なことは「素直」だと思う。
教えてもらうことを素直に聞く。
まず、取り入れる。
基本を知る。
教えてもらうときに、疑ってかかったり、反発していると内容が曲がった情報でインプットされる。
まずは、あるがままを知る。
2.全体をとらえて計画的に進めること
受験のときでも、仕事で
人付き合いで一番大切だと思うこと
そうですねぇ、「相手を尊重すること」でしょうか。
気が合うな、嬉しいな、と距離が近く感じるまでは良い。
遠慮がなくなり、「これは大丈夫だろう」という甘えが相手には少しの違和感となり、それが積み重なるといつしか相手は離れていく。
相手をよく知るほど、自分は何でも知っていると勘違いをして、
勝手な解釈をして傷つけてしまう。
人の心の奥は、分からない。
自分でも、見えていない部分がありますね。
見
これまでで一番のチャレンジ
ケアマネ資格を取ったことです。
試験は2回目で合格できました。
1回目は、子どもが2歳のとき。育児と仕事と勉強を両立して精一杯やりましたが、不十分でした。
なんと悔しいことに合格点にあと1点満たなかったのです!
あと1点…あと1点のためにもう一年勉強しなくてはならない。
育児と、仕事と、勉強。
思うように時間も取れない。
私はやめようと思いました。
今じゃなくてもいいかな、もう少し落ち着いて
これまでで一番の後悔
ああすればよかった、と思い悩むことはない。
私は、精一杯の最善を尽くした結果が今だと思っている。
生きていくことは選択の連続である。
「あのとき、あの道を選んだら」また違った人生になっただろう。
今より良い生活をしているかもしれない。
しかしそれは「かもしれない」だけで、別の道を選んだ後も、
また選択する機会が訪れるのだ。
だから、「あのとき、あの道を選んだら、今より良い生活をしただろうに」と
自分があまり賛成できない常識
令和時代に物申す!!
世直しこなつまる、参上~~~!!!
という記事ではございません。
このテーマを見たとき、
私は「常識を意識して生活していないな」と思いました。
それは、自由人であるとイコールではありません。
私が、常識の世界にどっぷり浸かっているからこそ、疑問を持たずに生活しているということです。
「常識」って何だろう?
辞書を引くと、「多くの人が、誰でも普通知っているような考え方や常