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好きなカジサック動画を紹介してみた!

好きなカジサック動画を紹介してみた!

いま、好きなYouTubeのひとつが、カジサックチャンネルなんだけど、カジサックというよりは私はカジサックファミリーが好きなんだと思う。ヨメサックとの関係性とか、子供たちのかわいさとか、夫婦っていいな、家族っていいな、子供って尊いなって思えるところが、日々の癒しだ。

先日登録者200万人を達成していたけど、家族の協力は欠かせなかったと思う。家族と一緒にいることで、カジサックのよさが引き出されてい

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noteの定期購読マガジンは、「行きつけの喫茶店」みたいな場所だ

noteの定期購読マガジンは、「行きつけの喫茶店」みたいな場所だ

現在購読中の定期購読マガジンが2つある。

一つは、マレーシア在住の編集者、「日本人はやめる練習が足りてない」の著者、野本響子さんの「東南アジアここだけのお話」。

そしてもう一つは、福岡在住、2歳の娘ちゃんのママ、ぽこねんさんの「とるにたらない話をしよう」だ。

前者は仕事で、ダイバーシティ推進に取り組んでいることから、多様性について、特に思考のダイバーシティについて学ぶヒントをもらうために購読

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病める時も、病める時も…

病める時も、病める時も…

先週の木曜日、朝めまいと吐き気、右半身の脱力で廊下でうずくまったまま動けない私を見て、あなたは救急相談センター♯7119に電話してくれましたね。

本当なら出勤の時間なのに、回復しない私を心配し、近くの病院に電話し、タクシーをアプリで手配、最低限の荷物を持って、私にコートを着せ、到着したタクシーまで手を引いてくれました。

病院につくと、急いで受付に走り、車椅子をタクシーまで持ってきて中まで私を運

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きっかけマガジン2019.10月号

きっかけマガジン2019.10月号

考え方や暮らし方など、自分や明日を変えるきっかけになる記事を紹介します。

「やりたい仕事はなくてもいい」——食べチョクCEO秋元里奈が語った、天職の見つけかた | フルスイング - DeNA友人にシェアしてもらった記事。自分がこの一年やってきたことも前例なく、手探りで、失敗したものもあった。でもやり切って次につながったことも。挑戦できる環境に身を置くって大事。それでしか力も自信もつかない。

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ぽこねんさんの好きなnote

いま、ぽこねんさんのnote定期購読マガジンが気になっている。

そこで、これまで読んだぽこねんさんのnoteで、私が好きな記事をピックアップしてみた。

20180626 もしその日、健康ならば。朝おきて、「まあちょっと眠いけれど普通の体調だな」と思えたのなら、もうそれだけで今日のあなたはラッキーだ。

ほんとこれに尽きる。今日も体調いまいちだから実感。体調悪いと予定が全て流れ、家事も何もできな

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#こんなに好きになっちゃっていいの? 日向坂46の「全力」 が私を魅了した

#こんなに好きになっちゃっていいの? 日向坂46の「全力」 が私を魅了した

今ものすごく気になっているグループがいる。日向坂46だ。きっかけは、巷では有名な(笑)「日向坂で会いましょう」の3週連続・BBQロケ企画をたまたま見たことだ。

とにかく、みんなが全力で楽しんでいて、見ていてこちらも楽しくなった。久しぶりにアイドルを見て、テンションが上がった。

不遇の3年が彼女たちを強くした日向坂46は、グループ全体として苦労している。

乃木坂46の妹分として誕生した「欅坂4

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冷製トマトソースそうめん #うちの瞬殺飯

冷製トマトソースそうめん #うちの瞬殺飯

食欲の秋。ついに来ました!ありのすさんの #うちの瞬殺飯 企画!さっそく投稿したいと思います。

ありのすさんといえば…瞬殺飯。
瞬殺飯といえば、ありのすさん。

ありのすさんの瞬殺飯は、「現代版サザエさん」だと思う瞬殺飯の好きなところは、文字だけで食べてみたいと思わされる瞬殺飯の描写。

そして、ありのす家のホームドラマである。私は何気に「おてもと兄弟」の生みの親である息子くんのファンだ(笑)

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家族を、よりよく生きるためのプラットフォームにしよう #ぼくたちが選べなかったことを選びなおすために

家族を、よりよく生きるためのプラットフォームにしよう #ぼくたちが選べなかったことを選びなおすために

幡野広志さんの本を読むのは、これで2冊目。1冊目の感想は別の記事で書いた。

その本を読み再確認したことは、自分の夢は「自分の大切な人を大切にすること」。そして、そのためには「自分自身を好きでいること、健康でいること、毎日を楽しむことが必要」と書いていた。

自立したら、自分の人生は自分で選べばいい今回、新しい本を読み、一番印象に残っているのは、次のくだりだ。

ぼくの人生(命)についての株式は、

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学びnote7選 2019.2月篇

学びnote7選 2019.2月篇

2月は、書籍があまり読めなかった代わりに、読んで学びのあったnoteを紹介。

偉い人と「うまくやる」ための3つのコツ(とくさん)相手が自分の話をきちんと聞いてくれているというのは、すごく嬉しいものです。というのも、多くの人は実際のところ人の話を聞いてません。

☞相手の話を聞けて、要約できれば仕事は捗る。人の話を聞けない人って案外多い。まず、話をちゃんと聞く姿勢を忘れないようにしよう。

「ヒゲ

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もんぺを修理して使い続ける

もんぺを修理して使い続ける

先月、気になっていた「うなぎの寝床」の東京新川分室に、だんなと行ってきた。

もんぺを買いにというより、東京新川分室がクローズすると聞き、実店舗に行ってみたいなと思ってお邪魔した。

結果的に、もんぺも試着してお買い上げした。3着目のもんぺだ。

→ファーストもんぺ入手のはなしはこちらhttps://note.mu/fuka8yoi/n/nef3bd03528e6

そして、一週間後、午後にだんな

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フカサワヤ文庫 2019.1月篇

フカサワヤ文庫 2019.1月篇

2019年の目標として、週1冊本を読むことにしました。これを続けるためにも、振り返るためにも、「フカサワヤ文庫」として読書の記録を一カ月ごとにまとめていくことにします。

また、これを見た誰かの、次の一冊を手にとるきっかけになれば幸いです。

海街diary1〜9巻・完結 (吉田秋生)

やめられなくなる、小さな習慣 (佐々木正悟)

本を読んだ学びはこちら▼

ナナメの夕暮れ (若林正恭)いち

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2018年を振り返る①暮らしの変化篇

2018年を振り返る①暮らしの変化篇

2018年はどんな年だった?2018年を振り返るのは、正直つらくて目を背けていた。でも、異国の地で頑張っている友人にLINEで新年の挨拶をした時に「2018年はどんな年だった?2019年はどんな年にしたい?」と聞かれ、改めて考えさせられた。

きっと前に進むためには、自分のこれまでの足跡と現在地をきちんと把握して、この先の目的地を定めることが必要だ。

この一年、ずっと何も得られなかった気がしてい

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寺田蘭世×シンクロニシティ×ゼクシィでCMを考えてみた

寺田蘭世×シンクロニシティ×ゼクシィでCMを考えてみた

乃木坂46はカワイイ。楽曲もイイ。

でも1番の魅力は、何者でもなかったメンバー1人ひとりが自分と向き合い、葛藤しながら、自分の個性を開花させていくストーリーの妙だと私は思っている。

そこで、「カワイイ×楽曲×個性」を、勝手に企業や商品にぶつけて、CMを企画するという試みをやってみようと思う。

推しの魅力が一人でも多くの人に伝わったら嬉しい。

❶寺田蘭世×シンクロニシティ×ゼクシィ

「76

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大切にするって難しい

大切にするって難しい

ついこの間、自分の夢は「大切な人を大切にすること」と改めて確認したはずの翌日、だんなとなんだか気まずい空気になってしまった。

夜、自分がやりたいことの時間を確保するため、夕飯を各自調達にし、それでもあたたかいごはんが食べたくて材料を買って帰りスープを作った。だんなにもスープを食べてもらい、美味しい時間をシェアできてよかったな、なんて思いながら、少し仕事のことが気にかかり、洗い物を脇に置いて、

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