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2020年8月の記事一覧
なんと❗️この『note』のプラットホームが、来年から全国の小学校で使用されることになりました❗️
昨日、文部科学省から衝撃の発表がありました。今、私たちが使用しているこの『note』が、なんと❗️来年から全国の小学校で使用されることになったんです。
既に全国の小学校では、デジタル教科書が普及しています。生徒ひとりひとりが既にタブレット端末を持つ中で、『note』のプラットホームの導入には何の障害もなかったようです。
平成のような、教師から生徒への情報伝達型の授業方法ではなく、現代では生徒が
コーディングすることがすべてではない。自分への問いかけこそプログラミングなんだ。
こんにちは。だいごです。
プログラミングやAI、IoTなど、
近年、横文字ばかりが目立ってきて目がチラチラするという方も多いのではないでしょうか?
今回は、私がやっている「プログラミング講座」の様子を踏まえて、なぜ私がプログラミング講座を開いているのかについて、書いていきたいと思っています。
え、プログラミングって大事なのはよくわかっているけど、なんか難しそう…
と思っている方もいらっしゃ
高校生が起業した理由
<1週間の主な活動>Little Youの本大会まで残りわずかになり、タスクに追われていましたが、先週のnoteで次は「なぜのこプロジェクトをやっているのか」の話をすると宣言したので、今週は「自分」と「なぜ」を見つめ直す時間をとりました。
私は現在アフリカを対象にした2つのプロジェクトを同時進行で進めています。
1つはアフリカの貧困家庭の親の収入を作るプロジェクト、もう1つがそうした親の健康の支
こんな学校あったらいいな、子どもたちのために
東京は暑い日が続いていますが、皆さんは週末いかがお過ごしでしょうか?
東北から出てきた身としては、この耐えられない暑さで今にも溶けてしまいそうです、、
さて、本記事ではnoteとポプラ社がコラボした「こんな学校あったらいいな」をテーマをもとに、理想の学校生活(教育内容)について思ったことを書いていこうと思います。
このプロジェクトの詳細は下記の記事をご覧ください✨8月31日までということで、
【動画】好きな日に働けるエビ工場が、学校だったら
文字で好評だった投稿を動画でさらに解説しました。子ども達もみてくれた嬉しいなあ。どんなふうに感じるのか感想を聞いてみたい。
多様性はイノベーションをドライブするが、効率のブレーキになる(1/4)
<この記事は2019/10/07公開の記事を移植したものです>
←経緯はこちらから
来年に迫ったオリンピック・パラリンピック。競技や選手の情報は増えたし、知識も増えたけれど、パラリンピックを廻る環境のことは意外と知らない。そう思ったことが、この対談のきっかけだった。障がい者のことはあくまで特別扱い、分けて考えようとしていることに気づいた。だから、一番印象的で衝撃的だった言葉をタイトルにした。
多様性はイノベーションをドライブするが、効率のブレーキになる(前説)
はじめに(経緯)2019年10月7日、「十中八九」というサイトで、私と河合純一さん(現・日本パラリンピック委員会委員長、対談当時は日本身体障がい者水泳連盟会長)による対談記事が公開されました。
しかし、以下画像の通り
サイト閉鎖が決定いたしました。
(※なお、本記事を企画した編集長は、サイト閉鎖に伴い新たに「まえとあと」というサイトを展開されています)
この度「個人noteへの移植はOK」と
子どもたちへ 排泄の関わり
保育教諭 保育士 幼稚園教諭の皆様
園で子どもたちにどのような排泄の関わり方をしていますか?
おむつ台がなく保育室で排泄する
0歳の歩行する前からオマルに座る
みんなで排泄をする
トイレで遊ぶ子どもたちを必死に止めながら排泄を促す
いろんな排泄の関わりがあると思います。
動き回る乳幼児さんのおむつをかえること 排泄に誘う事 本当にたいへんですよね…
家庭からはあまりトイレトレー