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お気に入りのモノ。ファクトリエのボタンダウンシャツ。
どうもgucchon(@gucchon07)といいます。
今日はお気に入りのモノ、ファクトリエのボタンダウンシャツを紹介します。
ファクトリエ(Factelier)とは日本の工場で作られる質の良い製品を、工場と消費者にとってwin-winで提供するブランドです。
さらには、メイドインジャパンの復権にも貢献しています。
ホームページの言葉には、会社のアイデンティティが凝縮されています。
職
今日の一枚。都心にある素晴らしい景観の庭園@清澄白河
どうもgucchon(@gucchon07)といいます。
都心のなかにも、見応えのある景観の庭園がありました。
ズバリ、清澄庭園です。
場所は江東区の清澄白河駅にあります。
ブルーボトルコーヒーだ、サードウェーブコーヒーだと言われるところですが、もし機会があれば、ぜひ、この庭園にいってみてくださいとオススメできる場所でした。
ということで、本日の写真です。
写真
構図
近景、中景、
結局、フィルムカメラが欲しくなる。
今日の写真。アンティークな缶詰、昔は使い分けがあった話。
どうもgucchon(@gucchon07)といいます。
今回は、アンティークな缶詰がテーマです。
写真はこちらです。
写真
缶詰の使い分け実は、大正くらいの時代には、缶詰の用途として、一般用と贈答用の2つがありました。
上の写真でいえば、通常の食卓に並ぶ方は、左側の赤色のサカナの缶詰です。
そして、贈答用は、右側のフルーツ缶詰です。
このように、昔は、色や中身で区別されていたのです
仮説検証力、フレームワーク思考、抽象⇄具体というのが、地頭力なのか。
今日の写真。窓に反射させて描くシルエットと色彩。
こんにちは、gucchon(@gucchon07)といいます。
今日は窓ごしに写すテクニックを使った写真です。
写真
撮影の背景わたしの性格的に、どうもヒトを撮るのがとても苦手です。
理由としては、知らない人を撮ることに対する「引け目」が原因です。
いやがってないかなーなど、妄想が膨らんでしまうのです。
なので、ストリートでの人物写真は、鑑賞する分にはあこがれるものの、自ら撮ろうと思い
書評。「具体と抽象(細谷功)」は、考える力・地頭力を伸ばしたいなら必読。
どうもgucchon(@gucchon07)といいます。
本日は、今年読んだ中でベストだと思える本を紹介します。
その本とは、細谷功さんが書いた「具体と抽象」というものです。
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簡単なまとめざっくりまとめると、下記の通りです。
・抽象化とは、研ぎ澄まされた共通項
・具体(具象)とは、具体的な例
・具体と抽象の思想をピラミッドで例えるなら、てっぺんに向かうのは抽象化、底辺に近