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読書感想文『トマス・アクィナス 理性と神秘』 山本芳久

キリスト教支配から「理性教」へ ニュートン力学の果たした役割

1か月前

人は友になる気のない者を友にしてはならない。

Black FridayなのでUdemy初体験した

トマス・アクィナスは神の存在証明を、数学的に証明した😯 数学の一分野【論理】を使って証明した🧐👇 【証明できない無いことは、何を言っても正解になる】 違ったかな?🙄

スコラ哲学の入口~トマス・アクィナス

10か月前

「世界は善に満ちているートマス・アクィナス哲学講義ー」を読んで 肯定することから始める

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』/山本芳久『トマス・アクィナス――理性と神秘』/『トマス・アクィナス』(責任編集 山田晶)(中公バックス)

7か月前

トマス・アクィナス 神学大全 徳論における偽ディオニシオス その1

AI小説・『アクィナスの秘密』トマス・アクィナス

岩波のトマス・アクィナスの徳論では偽ディオニシオスの「神名論第4章」を引用してます。それで比較してみると引用は結構改変してるみたい。その改変で意味を変える意味について翻訳ツールで比較して調べてますが、難航しています涙 (なんせ語学の才能が無い)さらに原典のギリシアまで辿ると発散!

稲垣良典『トマス・アクィナス『神学大全』』(講談社選書メチエ、2009年)を読んで。

7か月前

トマス・アクィナス/稲垣良典・山本芳久編/稲垣良典訳『精選 神学大全 1』(岩波文庫、2023年)を読んで。

8か月前

山本芳久『世界は善に満ちている』(新潮選書、2021年)を読んで。

今こそ聖トマス・アクィナスからロジックを学ぶ

有料
300
7か月前

バーナード・マッギン『トマス・アクィナス『神学大全』 ある伝記』(プリンストン大学出版、2014年)を読んで。

経済学のあけぼの:スペイン

山本芳久『トマス・アクィナス 肯定の哲学』(慶應義塾大学出版会、2014年)を読んで。

岩波文庫から全四巻で精選版が刊行され始め、間もなくちくま学芸文庫からもチェスタトンの『聖トマス・アクィナス』が復刊するなど、ひそかに学術系でトマス・アクィナスがブームなのでは。 実は、一つ一つの問いと反論、そして結論が明確な論理構成で、古典作品、それも神学書では圧倒的に面白い。

8か月前

中世哲学における神の存在証明

10か月前