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ウルトラ哲学への決意表明
noteを書く前に皆さんに紹介したい作品があります。
一つ目は、ウルトラマンというコンテンツが子供時代を象徴する過去の作品となってしまったことを歌う「思い出は億千万」
二つ目は、「ウルトラセブン」で登場するメトロン星人による意味深な談話
さて、ウルトラマンというコンテンツは、遠い昔の子供時代に封じ込めたものとして考えてよいのでしょうか。
私はこのメトロン星人との対話を見るたびに、今の現代社
サイエンスアートって全ての「知」の本質を表現する便利な言葉だ。
しかし、言葉の抽象度の高さから、目的がずれることもある。安易にサイエンスとアートをくっつければ良いと考えたり、エンターテイメント化して消費されることにつながりかねない。だから、この概念を具体化する努力を怠りたくない。
私はメディアアートという言葉になぜ執着するのか
なぜ、メディアアート、サイエンスアートに心を惹かれるか書きたい。
(内省的な文章のため、興味のある方だけ読んで欲しい)
私は世間で流行っているチームラボ、落合陽一の作るデジタルネイチャーや、美大に置かれたメディアアートの作品を自分のサイエンスアートと認めていない。
それは、単純に私が作者の意図に迫ろうと努力をしていないから、
認められないのかもしれないが、仮にわかったとしても、
自分が求めてい
カッコいい大人に会ってきた
ご無沙汰しております。
デアです(o|o)/
一時的に復活して、noteに戻ってきました。
今回はこちら↓↓
CreatorSchoolという物に参加してみました!
クリエイタースクールというのは1泊2日で、
動画編集の未経験者が撮影、照明、編集まで
一貫して学び、実務を経験したクリエイターになるという部活の合宿のようなイベントです!
私が参加したのは2回生ということで、館山の
広大な海
生きてるだけで褒めてほしい
クリエイターになり損ねた者のテーマ曲を作ろうとしたら、見事に大失敗して民族音楽みたいになってしまいました。
これだから、クリエイターへの階段を踏み外すんですね。
その内容自体がもう不謹慎なのよ
※実話です
私、デアのミッションは、
「自分よりも大きな存在とつながり、人々の発想を変えること」
その先に【人新生の問題】,【性問題】,【メンタルヘルスの問題】などの解決があると思う。
その自分よりも大きな生命、自然、宇宙と向き合うには自分の感情を無にしなければならない。
きつい修行だ。
エンタメを提供する人の本気
なんか、漫画を描くのとか、アニメ映画を作るとか、
圧倒的な体力と命を削る行為だって、描いていた時に思った。
楽しくて描いているわけでもないのに、希望が絶望で塗り替えることだってあるのに、虚構より現実の方が大事だって言われるのに、数多の作品の中でオリジナルを生み出すのは難しいのになぜ、描く?
唯一無二とか、オリジナルとかもう死語でしょ。
誰かに依頼すれば、自分のアイデアを実現させてくれる人はいる
"ぬいぐるみ"みたいな人生
買われたうちはチヤホヤされて、
飽きられると捨てられる。
思えば、そんな人生だったような
気がする。
ただ、ぬいぐるみと違って、
人間は可変的に自分を磨いたり、
行動したりできるだろう。
ありのままの自分だけでは
飽きられるんだろうな。