記事一覧
諸般の事情により、noteを開くことすらままならない日が続いてるのですが、決して辞めたつもりはないので一応言い訳しときます。
読みたいのもいくつかあるので、また来ます。
葉桜を眺めて想うのは、ただひたすらに桜餅。お腹をぐーと鳴らしながら、和菓子職人さんは上手に桜の一瞬を切り取ったんだなぁとしみじみ。私は関東人ですが道明寺派です。
令和を「文化の時代」として生きたい
私は無学なものだから、最初はご多分に洩れず、令和の「令」の字から「法令」「号令」「命令」あたりを連想した。
そして昭和生まれなので、「和」の再来が思ったより早いことに驚き喜びつつ、「和を以て貴しと為す」なんてフレーズを久々に思い出したりもした。
そんなとりとめのないイメージは、安倍首相の談話によって、的外れだと思い知った。
「一人一人の日本人が明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせ
色々すっかり疲れ果ててしまったので、椅子の上に体育座りをしてスルメの足をガジガジとかじっています。今日はそんな日。そんな日もあるよね。
佐久間裕美子さんの話から「生き方」を考えた / note creator meetup #8
イベントと名の付くものには滅多に出向かない私ですが、ふと心惹かれるものがあり、note公式トークイベントに参加してきました。
自分のやりたいこととやりたくないことを見極め、生き方や居場所をどうつくってきたか
イベント概要のこの部分に、ピンと来るものがあったのです。
“自然体”でした気取りのないリラックスしたムードで登場された、ライターの佐久間裕美子さん。
日本の大学生活がしっくりこなく