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理解と区別のつもりの差別
新しい言葉が出来るとそれが新しい概念に。
定着が進む言葉•概念としてあるのがタイトルの
発達障害生まれつき脳機能の発達の偏りによる障害
自閉症スペクトラム、注意欠如•多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などがこれに該当する
最近では大人の発達障害にも注目が集まるようになってきた。
ただ、ちょっとモヤモヤする使われ方が増えてきてるのも感じる。そのモヤモヤは、
全身全力。余す所なく力を込めろ!モストマスキュラー
GW突入辺りから変な天候が続いてますが、体調いかがでしょうか?
世間がまた色々と騒がしい中、平和にただただ自分のトレーニングというかボディメイクに家トレで静かに集中する日々。
今月に入ってから筋量は落とさずに毎日約100g余分なものが落ちていくことに、家トレ+食生活の合致を実感しています。
今回のトレーニング、家トレの中でも超便利。
動く必要がない
スペースは肩幅分
天候関係ない
意識は呼吸
肉の呼吸、鬼面(おにおもて)
前回の記事で紹介した自分のトレーニング。
鬼面、そうあの地上最強の生物の親父さんが本気で戦うと決めた時のポーズ。
ヒッティングマッスルモリモリで鬼出すやつじゃない方です。
熊の戦闘モードと言えば言葉でも型のイメージは伝わるだろうか。
両手を大きく広げて伸ばし仁王立ち
言葉に表現するとこうなるかなと。
1ヶ月間刻み続けた血液のビート
約1ヶ月間。
鬼滅の刃からJOJOへと回帰して、呼吸筋を鍛えることに集中してきた。
その結果、
体重:87.8kg→86.6kg
筋量:65.0kg→65.1kg
体脂肪率22.8%→20.9%
※両手両足の市販品による計測。
1ヶ月間呼吸の時間を伸ばすことだけをやってこの数値。
限界まで吸い続けて、限界まで吐き続ける。
最大吸気時間62秒
最大呼気時間36秒
10分=600秒までは程遠い。