谷脇まゆみ@「自分史上」最高の未来創りコーチ🌈周囲を優先する気づかいさんから自分の最高のケアラーに
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解像度よくない仕事でも自分らしく進む方法
あっという間に、6月。新年度になって1か月ですね。
新しい生活に踏み出した方は、順調に航海なさっていますか?
さて、とはいえ先日のニュースで入社間もなく退社(退学)した人
も多いと聞きました。
理由は
・髪色が淡いことで入社式の欠席を迫られた
・配属先が、入社前の話と全然違っていた
など、さまざまなようです。
企業側ももう少し配慮して欲しいところですね、
ご本人は夢をもって入ったのに、苦しいお
傷つけたくなくても、傷ついてしまう心
「心」というのは、本当に難しいものです。
私は、幼い頃から自覚があるほどに「デリケート」というか、言葉を敏感に受け取ってしまう傾向がありました。
「心というものがなかったら、どんなに生きやすいだろうか。」
と6,7歳の頃から考えていました(マセガキでしたw)
先日ある方とお話をして、私がその方を深く傷つけてしまったことに気づきました。
その方は、私を一言も責めることなく、
「ただこういうことが
タンタンが亡くなったのは寂しい🐼パンダさん、関西には串本など結構多いのは嬉しいけど
どうして「やればできるハズ!」と考えちゃうのか
あなたは、子どもや部下など、「育てるべき」対象に
対して
「やればできる子」
「やればできるハズ」
と考えて接した経験はないでしょうか。
私はあります。
もれなく、部下育成、子育ての時です。
なんとなく
「無理だな、この子」
と思いながらも、
「いやいや、やればできるハズ」
と思ってしまい、的外れな習い事をさせてこともありました(涙)。
その要因と対処法を今回はお伝えします。
「やればで
「部下や友人に共感できないんです~」
地に足のついたオトナの「未来創り」マイスター 谷脇まゆみです。
あなたは、部下や友人、もしくはパートナーの考えや気持ちに「共感」できますか?
「〇〇さんが、△△って言っているけど甘いよね」
「◆◆さんの意見は、やっぱり秀逸だよね」
などなど、人の意見や考えが沢山あります。
それに対して、大切な人であればあるほど
「気持ちが分かりたい」
「心から共感したい」
と思ってしまいがちです。
そ
子どもができて初めて知った「優しい世界」
産婦人科で「妊娠ですね、10月ころでしょうか」
と言われた時は、
「あら~~できちゃったか。どうしよう」
と戸惑いはあったが、大した喜びはなかった。
命に対して申し訳ないことだと今は思うが、その当時は正直そうだった。
結婚はしていたから、
「両親になんていおう」
「彼がOKするかな」
とかの問題はない。
「でもな、仕事ができなくなるし。収入も夫のだけじゃ苦しいな」
という現実的な課題の前に、