帰りの新幹線の中で書いている。 朝の8時29分。 今回は丸1週間くらい実家で過ごした。 なんやかんや仕事したり今度出すお菓子の試作したりとバタバタしていた。新しい趣味…
で失礼します。 最近わたしは毎日近所のガストにいる。車で15分ほどの距離にあるガストはとても近いわけでも遠いわけでもないが、「仕事場に行く」気分でここのところ足繁…
今日食べたもの。 栃木で有名なアキモト・パンの甘納豆コッペパンにピーナツクリームと粒あんはさんだやつ。 夕飯はいのししのボロネーゼ🐗🍝 お肉ごろごろチーズとろー…
ばあちゃんちから家に帰る 帰りの新幹線の中で書いている。 思い返せばおさないころ、母や弟と遊びにてきいたときは、帰りの新幹線でよく一人泣いていたなぁ。夏休みや冬…
ばあちゃんちに来た。 喜寿のお祝いで。 久しぶりにおじさんやおばさんたちに会って嬉しかった。みんな相変わらず優しくて、言葉や態度のはしばしにあたたかさを感じてほ…
に残すといつまでも覚えていられる。 だけど、そうすると、 言葉にしなかったことは どこかに忘れ去られてしまい、 なかったことになってしまう。 大切だけど言葉になら…
岩手県は一関市東山町。 ここには、ラーメン屋がない。 そんな町にも、3軒の居酒屋があった。 旅先では、夜はローカルな酒場のカウンターに座る、をモットーにしているの…
はじめてきた気仙沼。 目の前には海。海。 いつもいる場所も海のそばだけど、 同じ海のはずなのだけど、 ふだんと違う気持ちになる。 サーファーはいないし、波は激しく…
いざ、数年ぶりの東北へ。 リュックを背負って、 久方ぶりの電車ひとり旅。 なにが待ってるかなぁ。どきどきわくわく。 最高の旅日和。 いつも通り、バッグに荷物を詰…
どうしてうみは きらきらしているのだろう? どうして きらきらは きれいなんだろう? 3月下旬 あたたかい なつのうみのかおりがする
ホーホケキョ カーカー チュチュ ホーホー 今朝も鳥たち大合唱🦜 そんな声をききながら、布団の中でゴロゴロ。昨日は充実の一日だったのに、日記書き忘れた...なんて思っ…
いつもいる場所だからか気づかなかったけれど、常連客の友達に言われ、お店の窓が汚れていることに気づいた。 カフェの営業終わり、そんなほこりだらけの窓を雑巾で拭いて…
春分の日の今日。昨年と同様、一緒に住む友と神社へお参りに行った。朝一番に向かったからか去年ほど人はいない。二人で手を合わせて想いを伝える。 それからその足で近く…
私はゆらーりゆらーりと揺られながら、次の行き先もわからない小さな舟に乗っています。どこへ行くのかわからないけれど、たまに近くに食料や水などの生きるために必要なも…
27回目の誕生日を迎えた今日、思いがけないプレゼントをもらいました。それは、ものでもお金でもない、「ことば」のプレゼント。 その人が贈ってくれたのは、視力と聴力を…
Tomo
2024年5月20日 08:43
帰りの新幹線の中で書いている。朝の8時29分。今回は丸1週間くらい実家で過ごした。なんやかんや仕事したり今度出すお菓子の試作したりとバタバタしていた。新しい趣味にしようかと企んでいる(まだハマるかは未定。)刺繍もいらないTシャツに試しでやってみた。下手くそすぎて自分の不器用さに呆れた。お母さんがオススメしてくれた初心者向け刺繍キットをネットで注文。さぁ、戻ったらやってみよう。余白が大事
2024年4月24日 15:14
で失礼します。最近わたしは毎日近所のガストにいる。車で15分ほどの距離にあるガストはとても近いわけでも遠いわけでもないが、「仕事場に行く」気分でここのところ足繁くかよっている。特に特徴があるガストなわけではないが、何はともあれ仕事が捗るからだ。そんなガストに今日はずいぶん長くいる。ドリンクバーで居座る罪悪感と、疲れた脳に糖分を行き渡らせたい一心で、季節限定の抹茶ゼリー&わらびもちを頼んだ。
2024年4月20日 22:25
今日食べたもの。栃木で有名なアキモト・パンの甘納豆コッペパンにピーナツクリームと粒あんはさんだやつ。夕飯はいのししのボロネーゼ🐗🍝お肉ごろごろチーズとろーりん🧀さいっこうにうまかった。毎日たくさん、しかも美味しいもの食べられるなんてこんなしあわせなことないね。ありがたや。それからパスタ後にお土産で持って帰ってきたゆべしを食べながら同居人とおしゃべり。トピックは「S
2024年4月18日 16:28
ばあちゃんちから家に帰る帰りの新幹線の中で書いている。思い返せばおさないころ、母や弟と遊びにてきいたときは、帰りの新幹線でよく一人泣いていたなぁ。夏休みや冬休みをばあちゃんちで過ごすのが本当に好きで、家に帰るのがいやだった。夏休みが嫌だったのか、自然豊かな田舎が好きだったのか、ただ現実逃避したかったのか、理由はハッキリしていなかったけれど。とにかく帰り際はさみしくってたまらなかった。でも
2024年4月17日 22:15
ばあちゃんちに来た。喜寿のお祝いで。久しぶりにおじさんやおばさんたちに会って嬉しかった。みんな相変わらず優しくて、言葉や態度のはしばしにあたたかさを感じてほっこりした。自分もやさしい人間であろうと思った。そんなこんなで田舎を満喫して昨日帰ろうと思ったのだが、身体が動かない。起き上がれない。どんなに風邪ひいて調子悪くてもいつも食欲あるのに食べられない。熱を測ったら39.7°。こりゃ延泊
2024年4月7日 16:48
に残すといつまでも覚えていられる。だけど、そうすると、言葉にしなかったことはどこかに忘れ去られてしまい、なかったことになってしまう。大切だけど言葉にならなかったものはどこに行ってしまうのだろう。いっそのこと、全て言葉にしないほうがいいのかもしれない。大切なことを書き残すよりも、あるときふと、思い出したことが大切なのかも知れない。
2024年4月1日 22:22
岩手県は一関市東山町。ここには、ラーメン屋がない。そんな町にも、3軒の居酒屋があった。旅先では、夜はローカルな酒場のカウンターに座る、をモットーにしているので、かなり入りづらかったが、勇気を出して一軒に足を踏み入れてみることにした。「営業中」の看板を確かめて勇気を出して扉を開ける。こんばんは!と言うと、奥からお母さんが出てきた。店内には誰もいない。私はカウンターに腰を下ろし、地酒があ
2024年3月31日 17:08
はじめてきた気仙沼。目の前には海。海。いつもいる場所も海のそばだけど、同じ海のはずなのだけど、ふだんと違う気持ちになる。サーファーはいないし、波は激しくないここのうみは湾だから穏やかで海鳥がところどころ浮かんでいてカモメがピーピー鳴いているとっても透明で透き通って見える大きな船がたくさん停まってるそしてきっと、ここにはたくさんの命が漂ったきっと最後のが理由かな。.
2024年3月30日 08:23
いざ、数年ぶりの東北へ。リュックを背負って、久方ぶりの電車ひとり旅。なにが待ってるかなぁ。どきどきわくわく。最高の旅日和。いつも通り、バッグに荷物を詰め込みすぎて、駅までの道すがらすでに後悔。スマホだけでいいかなと思ったけど、やっぱりカメラも。パソコンいらないかなって思ったけど、念のため...もう戻れない。毎度やらかしても直らないのが人間。今日は5月くらいのあたたかさらし
2024年3月27日 13:44
どうしてうみは きらきらしているのだろう?どうして きらきらは きれいなんだろう?3月下旬あたたかいなつのうみのかおりがする
2024年3月25日 08:15
ホーホケキョカーカーチュチュホーホー今朝も鳥たち大合唱🦜そんな声をききながら、布団の中でゴロゴロ。昨日は充実の一日だったのに、日記書き忘れた...なんて思って急いで書いている月曜の朝。昨日は勝浦朝市に行って、沖縄そば食べて、それから蔵開き。行くと知ってる顔がたくさんあって、みんな楽しそうに飲んでニコニコしてて。すてきな空間にあったかくて、いい時間が流れていた。みんながそれぞれ幸
2024年3月22日 23:01
いつもいる場所だからか気づかなかったけれど、常連客の友達に言われ、お店の窓が汚れていることに気づいた。カフェの営業終わり、そんなほこりだらけの窓を雑巾で拭いていた。すると磨いている窓越しに、落ちていく夕日が見えた。「わー!きれー!!」思わず声に出ていた。外にいるから聞こえないはずなのに、中にいる友達たちに「めっちゃ綺麗やで!」と叫ぶ。あまりの素敵さにぼんやりと、ずっと眺めてしまった。な
2024年3月20日 16:57
春分の日の今日。昨年と同様、一緒に住む友と神社へお参りに行った。朝一番に向かったからか去年ほど人はいない。二人で手を合わせて想いを伝える。それからその足で近くの海岸へ。手には、最近できたカフェで買ったドーナツとコーヒー。海風が冷たかったから外に出るのは諦め、車の中でドーナツをほおばった。「おいしいねー。」「遠くの海はきれいな青だね!」なんて言葉を交わしながら、あーだこーだ。そんなふうに喋っ
2022年11月20日 12:37
私はゆらーりゆらーりと揺られながら、次の行き先もわからない小さな舟に乗っています。どこへ行くのかわからないけれど、たまに近くに食料や水などの生きるために必要なものが流れてくるし、頻繁に違う舟に乗っている人ともすれ違います。そんなときは挨拶のことばを交わし合ったり、時にお喋りしながら同じ方向にしばらく一緒に進んでみたりします。だけど最終的には、また一人になって、「あっちかな?」「こっちかな?」と迷い
2021年12月31日 22:33
27回目の誕生日を迎えた今日、思いがけないプレゼントをもらいました。それは、ものでもお金でもない、「ことば」のプレゼント。その人が贈ってくれたのは、視力と聴力を失った重複障害者でありながらも教育者として活躍したヘレン・ケラー師の言葉でした。「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たり手で触れたりすることはできません。それは、心で感じなければならないのです。」心で感じること、自分