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アントレプレナーシップ第3回授業を終えて
今週の月曜日3回目の大学生とのコラボ授業が行われた。今回のテーマは、
組織とコレクティブジーニアス
ということだった。授業の流れは次の通り。
1DISC分析から自分の特性を知り、強みと弱みを考える。
2組織の中で自分がどのような役割を果たせるのかを話し合う
3リーダーシップとフォロワーシップについて学習する
1 DISC分析から自分の特性を知り、強みと弱みを考える。
DISC分析とは、人の性
第1回アントレプレナーシップ教育を終えて
勤務校が提携している某大学とのコラボ授業が行われた。議題は、アントレプレナシップ教育だ。
アントレプレナーシップとは、達成したい目的に対して身の回り資源を
を活用し、リスクをとった上で一歩踏み出す勇気のことである。私自身この授業を通して初めて知ったことであるが、とても興味深い内容だった。
このアントレプレナーシップとは桃太郎が例に挙げられる。昔から日本人は失敗を恐れてしまうため、自分で起業
なりたい自分とのギャップ
私は人とコミュニケーションをとることが大切だと思っているし、人と会うことに抵抗がないと思っていた。
今日、地域の獅子舞の行事に学校ボランティアとして生徒が参加するので、その引率に行くことになっていた。そのことを考えた時に初めましての人が多い中に参加するのが嫌だなと感じた。また、生徒と休みの日にかかわるのが嫌だなと感じた。獅子舞に参加することで、地域の人たちと繋がることができ、それは私の大切にしてい
日曜日の夜の憂鬱さと友だちになることにした
日曜日の夜はほとんどの社会人にとってとても憂鬱な時間だろう。なぜなら寝て起きたら仕事に行かなければならないからだ。この思考の根本にあるのは、仕事をが嫌いだという感覚だと思う。自分で選択して自分で決めた仕事なのになぜこんなに憂鬱になるものかと一周回って不思議に思う。
きっと理由はたくさんある。仕事がある日は、朝早く起きなければならないとか、会いたくない人に合わなければならないとか、一人になれない
靴下の片足が見つかっただけ...にするのはもったいない。
トレーニング終わりにシャワーを浴び、着替えをカバンから取り出そうとしたが、いれたはずのパンツがない。必ず車に乗るときにはあったはずなのに…
いくら探しても見つからなく短パンを持ってきていたので、しょうがなく、ノーパンで帰ることにして車にもどると、車の横にびしょびしょになったそれが落ちていた。雨に濡れたのだ。「最悪や」と口走りそうになったが、その1秒後には、「見つかってよかった!」とつぶやいていた。
今日も悪口を言ってしまった
「言葉は現実化する」という本にこんなことが書いてある
人の脳は自分と他人を区別することができない。 引用
つまり、自分が他人に対して発した言葉というのは実は自分が一番聞いており、自分に向けて言っているようなものらしい。
なので、他人に対してプラスの声掛けをするというのは相手にとっても自分にとってもプラスになるし、マイナスの言葉は両者にとってマイナスになるということだ。
そうわかっているが、今