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若く見えるって実は損じゃないですか？
私が20代の時設定した、30歳になるときまでの目標の1つ。
「30歳に見える人になる」
20代の自分には30歳になるというのはとても大きなイベントでした。
そのときに思ったのは、年相応の経験が滲み出るような人になりたいということ。
大人の余裕っていうんでしょうかね。
「ああ、この人には敵わない」って思う人生の先輩に出会うことがあります。その素敵だなって思える部分は、その分沢山の経験から生
切り替えのタイミング
よし！って気持ちを切り替えるタイミングがあると思います。
年単位でいうと、私はそれが、
1.新年 2.新年度 3.誕生日
と、年に3回です。
ただ日をまたぐだけでしょ、って思うのと、
よし！明日からまた新しい日々！って思うのでは、
同じように続く毎日の見え方が、大きく違います。
なんでもいいんです。
習い事を始める、
家計簿をつけ始める、
新しい服を初めて着る、
スマホのスクリーンタイムを設
「孤立」について考えてみた。
あ、スマホどこだっけ…。
このヒヤリ感、大体の人にある経験ですよね。
私は、小さな頃からとにかく物を失くすことが多くて。
何なら、部屋が散らかってる時は自分の部屋でも見失います(笑)
とにかく、そういった失くしもので焦るものの一つがスマホ。
先日もスマホが見当たらずヒヤっとしました。
もー！何も出来ないじゃないか！というイライラはもちろん、気持ちとしては社会と分断されたような、陸の孤島
子供の集中力を邪魔してはいけない瞬間
週末は、保育園のお友達と公園で遊びました。
ちょっと小一時間、のつもりが、
たーーっぷり遅くまで遊び倒しました。
どんだけ遅くまでいたかって、
夜桜を堪能できちゃうくらい、
私達以外みんな帰っちゃうくらい、
遅くまでいましたよ。
また明日保育園で会えるのにね。
滑り台ののぼりおりだけで、
1時間は繰り返していました。
結構広い公園だのに、
1時間も同じ場所をぐるぐるぐるぐる、
滑り台だけで
仕事は好きなアーティストのコンサートに行くようなもの
小さい頃から父に、
「好きなことをやるのが一番だ」
「好きなことを仕事にするのが一番人生幸せだ」
と呪文のように聞かされ続けたせいか、
かつて、好きではない仕事、をしたことがありません。
学生時代から始まり、
派遣の仕事や短期のアルバイトも含め、
割とたくさんの種類の仕事をしてきた方だと思います。
文具店、
お菓子の問屋、
コンビニ、
焼肉屋、
家庭教師、
アパレルショップ（
結果がすべて、のほんとの意味
結果がすべて
このフレーズをどんなイメージで捉えますか？
ポジティブ？ネガティブ？
「実力主義…それって努力を否定してる感じ」
「結果よりそれまでの過程が大事」
私はそう思っていました。
でも今は結果がすべて、と思っています。
悪く解釈しないで欲しいのですが (ここは私の日本語力次第かもですねw)
結果＝ゴールと考えてみて。
身近に例えると、ちょっと遠くにある大好きな場所を想像し