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トルコ②銃や麻薬の世界で生きる現地の子から言われた”Enjoy your life”
トルコ①の続き。イスタンブール2日目、アルがファザのケータイとお金を奪って消えちゃった日のことについて。
イスタンブール2日目:トルコの生活、違法に売られてる銃のお店みた次の日、ファザは10時から仕事(昨日行ったレストラン、ファザの職場)だったんだけど、友達がその仕事の前に会ってた。Yさんは10時前に一旦帰ってきて、彼のシフトが始まった10時過ぎに、そのレストランに私たちが行って、またファザに会
トルコ①”Enjoy your life” テロ5日後の深夜のイスタンブールを、現地の子と歩き回った話
11/18-11/22、友達(Yさん)とトルコに行きました。
5日前の11/13にイスタンブールでテロがあったばかり。深夜1時にイズミル(トルコの海沿いの街、イスタンブールより南に飛行機で1時間)についてそこに2泊、その後イスタンブールで2泊(最終日は空港泊)した。
本物の銃のお店の前通ったり、麻薬の香り20〜30センチのところで感じたり。トルコから帰ってきて約2週間、ほぼ部屋から出れなかった
環境 “可愛い形のゴミ箱とFree Food:)”
授業を受けていく中で、スウェーデンがヨーロッパ大陸の他の国の、サステナブル分野でのモデルであることを感じた!ドイツとかオランダとか、環境先進国と言われている国の学生が多くて、スウェーデンの取り組みを学んでいます。
一方で、日本とヨーロッパは色々違いがあって、ドイツやオランダの子のように一概にスウェーデンの取り組みを吸収することが難しいとことが、正直授業を受けててもどかしい&議論が噛み合わなくて辛
Swedish supermarket 1
スウェーデンの食べ物関連の話は、何時間でも話せる!食べ物に関する考え方、流通の仕方、種類、売られ方…スウェーデンのスーパーに、スウェーデン社会が映し出されてる気がするの。スーパーに行くと1時間くらいうろうろしてたり、毎日のようにスーパー行ってた日もあった(何も買わずに笑)
この「Swedish supermarket」セクションでは
1、スーパーで見えるスウェーデン社会
2、食に対する考え方・責
2022年振り返り① 〜7月
2022年は、ご縁の年!色んなところで人の繋がり繋がったり、ひょんなことで素敵な人々と出逢えた年!あとは、他の世界と独立した自分のブレない軸ができた年!
2021年12月
・GLP(大学のグローバルリーダーズプログラム)の1年間の研究発表嫌すぎ。でも、そこでフランス人の子とジブリの話で盛り上がって友達に!楽しかった、留学中に会いに行く予定☺️
・大学の町作り(?)サークルで中高生へ、私の中高