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真夏の昼夜逆転を考える
真夏の夜は寝苦しい。
夏を愛し、一年が3月から8月の繰り返しならいいのに、と思う私だけれど、夏の寝苦しさだけはまだ慣れないものだ。
真夏の夜は、なんだか蒸し蒸し、風も吹かないむっつりとした夜がなかなか多く、そんな夜にはどうにも眠りにつけない。
更に夏の休日はお昼寝がいつにも増して最高で、ついつい寝すぎてしまって余計に眠れないなんてこともある。
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ちょっとお昼寝の話をすると、夏生まれの私
母の(ダメ出しに近い)アドバイス
先日、母が東京に来ていたので訪ねて行った。
母は自宅で英語教室を営んでいて、研修などで時々東京まで来ているのだが、その日もそうだった。
運よく私の都合も合ったので、銀座で待ち合わせることにした。
三連休の関東は猛暑で、その日の銀座はとっても暑かった。三連休だからか、猛暑にも関わらず、買い物客も観光客もいつもよりずっと多かったように思う。
銀座駅から母から待ち合わせ場所に指定された鳩居堂までは短
モスキートハンターもえこ、夏の夜をゆく。
気づけば夏も本番。夏が一番好きな私だが、毎度夏にはあることに悩ませられている。それは、蚊が部屋に入ってしまった夜のこと。
窓を開けて網戸のまま寝るのが夏の至福、なのだけれど、時々風に紛れて蚊も入ってきてしまう。
なんとな〜く違和感を感じた時にはもう、「プチプチッ」と刺されてしまっていて、痒くて眠れず凹むのだ。
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...しかし、そこで凹んだままではいないのが私である!すぐさま、モスキー