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「戦争の悲惨さ」と「平和の尊さ」は同時に伝わるのか
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8月28日、松永瑠衣子さんと四角大輔さんの
「生きる」をテーマにしたトークイベントに参加させていただきました。
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被爆3世、26歳の挑戦。
わたしが先生をやめてでも「今」やると決めたこと。
〜《被爆の継承》のための本づくり
会いたいひとには簡単に会ってはいけない(気がする。)
約3年間、お会いしてみたいとずーっと思っている方がいます。
お金も時間も使っても会えないって、一番難しいな〜〜。
今じゃない。こんなしょぼいジブンを見せたら恥ずかしい。
って感じてしまう。
なんなんだ。まじ、なんなんだよーこの感情!!
福岡のIT企業で働く5歳上の女性の方で名前は知っている。その方は、本を出版しているわけでも、インフルエンサー的な立ち位置にいるわけでもない。オンラインサロン
Peace for Me...
被爆地長崎に住んでいる以上、毎年戦争について考えます。(なぜこのタイミングかっていうのは次回)でも、「核兵器廃絶」や「世界平和」となると「壮大すぎる。誰も困らない良い解決手段を偉い人たちが考えてくれるよね。」と急に人任せになってしまう。
またそんな状態におちいりそうなとき、ふと、
「わたしにとって ”平和”だと思う瞬間ってどんなときだっけ?」
という問いをぐるぐると考えはじめていました。
海・空・山〜景色とか音とか匂いとか
ここ、うちから車で5分くらいのところやねんけど。
家の近くなら、2番目に好きな場所や。
加工なしやで。
海の上に浮いとるみたいやろ?
ほんまは岩の上やで。けっこうきれいやろ?
大学生のときからこうやって
自分が好きな景色とか旅行の動画とかとってな
編集して友達とか彼氏とか家族に渡すねん。
編集と言ってもめっちゃ簡単なやつやねんけど
BGMつけたらそれっぽくなるで。
そんでな
普段口に出せ もっとみる
ストーリーを変えられるなら
夜中に、ソファーの上でチョコレートアイスをむさぼりながら思い出した。
大学3年生の春、友人たちと約10分間のショートフィルムを作ったなと。
そうそう、まさに下の画像みたいな感じ。
ずっしりと重たいカメラと三脚を担いで。ロケハン暑い〜〜って言いながらみんなわいわい楽しかったな。
受講者は50人くらいだったと思う。それぞれのグループで自由にテーマ決めから完パケ化までぜ〜〜んぶやって!っていう夢の
Hello August !!
8月は、、、
*トレーニング(自重トレ)
*ブログ(note)
これらを中心にやります!
逆に、これしかやるつもりは無いくらい。
*トレーニング
理由
「とりあえず毎日やる」を5月下旬から継続できている状態。しかし、先月3日に1回は外食していたせいで、見事にリバウンドした。今月は食事に気をつけることと、トレーニングをサボらない。
〈現状〉
平日→(帰宅後)20分/日
休日→(朝)30分
将来の夢は「ヒッキー」
「ヒッキー(宇多田ヒカル)になりたい!」
小さい頃、誰しもが聞かれたことがある「将来の夢は?何になりたいの?」の質問にわたしはこう答えていた。
毎回、
「え???、、、歌手??」って聞き返される。
「いや、歌手じゃなくて、ヒッキーになりたいの。」
こんなやりとりが懐かしい。
昔からずっと宇多田ヒカルさんが大好きで、彼女はいちばん憧れの存在だった。小学1年生のとき、サンタさんからのプレゼン
「ねこちゅう」って知っとる?
”ねこちゅう”という言葉を聞いたことがあるだろうか。
ねこと暮らしている人なら誰でもおちいってしまう、自分の飼い猫への異常な愛情のことを言う。「自分家のねこファースト状態」である。
※「ねこちゅう」・・・この言葉が実際に存在するかは不明
例えば、テレビで猫の映像が映ったとする。そのとき、”ねこちゅう”な人は、「うわ〜〜!この猫ちゃん、うちのねことそっくり〜〜!でも、やっぱりうちの子が一番だわ
質問って難しい。どうしたらいいの〜〜??
こんな悩み、ありますよね〜
私が社会人になって真っ先につまずいた「質問するときの3つのポイント」について簡単にまとめてみました〜〜!
「これ、聞きたいな。あ、やっぱりいいか、やめとくか」のような我慢というよりは、「傾聴力の瞬発性」が無いような気がする。単に「理解力がない」と言われれば、まぁ、そうかもしれないです。
早い段階で質問ができるか?って、慣れの部分も大きいので
「どうやって」の部分より
くまもと、被災地ボランティア
noteを始めて、約1年が経ったものの、読む専門で全く更新していませんでした。。。
ということで、今日が初投稿になります。
書くのは熊本での災害ボランティアについて。震災ボランティアに参加するのは今回が初めてで、東北の3.11の際も行こうと思い、日程まで決めていましたが、結果的に行けませんでした。
「前回の悔しい気持ちもあるし、また、同じ九州に住む身として、私に何かできることはないとかな。