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飲食店の"はたらくwell-being"
飲食店で"はたらくwell-being"を追求することは難しいのかな。
飲食店だと、営業時間に人がその場にいなくてはならない。
どうしても拘束されてしまう。
自分の力量でどうにかできる仕事ではなく、時間や自分以外からの影響が大きい。
働き方を自分で選びたいと考えた時、やはり他の職種を検討すべきなのだろうか。
飲食店で働き続けながらwell-beingを叶えることは無謀なのだろうか。
働き方、
ストレスを感じたときどうしてる?
みなさんはストレスを感じたとき、どう対処してますか?
上司に怒られた。
同僚とうまくいかない。
仕事が思うように進まない。
ストレスを感じると、
散財したり、暴飲暴食に走ってしまうこともあるかもしれません。
わたしがストレスを感じたときにまずすることは、『分析』です。
・何に対してストレスを感じているのか
・それはなぜ起こったのか
・次起こらないためにはどうしたらいいのか
・はたまたこのスト
自己理解プログラムを修了したわたしは、一見すると何も変化していないかもしれない
9月に自己理解プログラムを修了した。
お疲れ様自分〜!!
自己理解プログラムを修了した今、仕事へのやる気がみなぎっている。
「退職を考えています。」
ー東京で頑張ってみないか?
「いえ、もう決めたことなので。」
上司に仕事を辞める宣言をして、これからどうしようかと考えた時に、「やりたいこと」を見つけたいと思って受講した自己理解プログラム。
自己理解プログラムを修了して、一番の変化は、現職の
自己理解プログラム受講への一歩
わたしは、6月から3ヶ月間の自己理解プログラムを経て、9月に修了した。
自己理解プログラムとは「やりたいことの見つけ方」の著者である八木仁平さんによる「やりたいこと」を体型的に学べるプログラムだ。
自己理解プログラムを受講したきっかけ
受講した理由は、「自分のやりたいことに確信を持ちたかった」からだ。
ちょうど1年前、わたしは仕事を辞める宣言をしていた。
「退職を考えています。」
ー東京で
フォルケホイスコーレな北海道生活
北海道へ転勤になって2年半。
無駄なストレスの少ない日々。
気候が穏やかで、人も少なくて、ちょっと歩けば自然に癒される。
都会のようにギスギスに争うこともなく、『仕方ないよね〜』の空気が流れる北海道。
北海道に友達がいなかったこともあり、たくさんの余白な時間がうまれた。
内省が趣味になったのも北海道に来たことがきっかけだ。
北海道vs東京
飲食店で働くわたしは、一度会社を辞めようと考えたこと
ビビットカラフルな世界を目指して🌈
みんな違って、みんないい。
わかっちゃいるけど、自信を持てなくてモヤモヤしている。
“そんな人生はもったいない!"
と思うから、
1度しかない人生を自分らしく思いっきり楽しんでほしい。
わたしは、物事をポジティブに捉えるようになってから毎日笑顔だった😃
なぜかいいことばかり舞い込むような気がして。
全ては自分の捉え方次第。
ポジティブ思考になったから、どんなことでもプラスに捉えられたのだ
「今、松尾の信頼残高ゼロじゃなくてマイナスだから」上司の一言から這い上がった”想像力を持って働く”こと
SHE株式会社で、女性向けのマネースクールSHEmoneyのブランド責任者である松尾真里さん。
起業する夢を持ちながら新卒からリクルートでスキルを身につけ、SHE代表の福田恵里さんから声をかけてもらう形で転職をした。
副業で行っていたコーチングの技術を活かして、SHEmoneyでも一人一人に合ったプランニングを実施しているという。
起業家にフィードバックをもらいに出向いたり、SHEmoney立ち上