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頭の疲れに、ブドウ糖
資料づくりや考え事で頭が疲れたな、と感じたら、ラムネを摂るようにしています。
ラムネといっても、森永製菓の清涼菓子で、昔ながらのボトルタイプのほかに、ジップロック的な袋に入った大粒のものがあり、最近はこちらを愛用しています。
何年前になるでしょうか、将棋の棋士の間で、対局中にラムネを食べるブームがあり、森永のそれはブドウ糖90%であることから、頭を使う棋士に愛用されたということです。
最近で
アールヌーヴォーとヌーベルキュイジーヌ 日本とフランスの共鳴の歴史
1900年前後、ヨーロッパで花開いたアールヌーヴォー。
そのきっかけの一つは、浮世絵に端を発したジャポニスムでした。
江戸時代末期、ロンドン万博(1862年)などを契機に、日本の美術品がヨーロッパに渡りました。
なかでも、葛飾北斎や喜多川歌麿などの浮世絵は、ゴッホの「タンギー爺さん」、モネの「ラ・ジャポネーズ」のような直接的な導入だけでなく、西洋美術に様々な影響を与えました。
wikipedi
noteを1年間続けられました
先日の記事で、52週連続note投稿となりました。
52週×7日=364日なので、おおよそ1年。
月曜日、通勤しながら、今週は何を書こうかな…とぼんやり考え、
水曜日にはそろそろ書かねばと思いを巡らし、
金曜日に未投稿だとそわそわする。
そんな1年間を過ごしてきました。
これまでの記事を眺めると、将棋、音楽、舞台をはじめ趣味のものが並んでいます。
閲覧数が多いのは「さくらサーカス」の記事