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「AAA」~雨の恵比寿で「RRR」を見て熱くなった話。
映画冒頭のタイトル解説シーン?にこんなパターンあるのねと驚いた。
今さらだが、恵比寿ガーデンプレイスシネマに、インド映画「RRR」(2022)を見に行った。
人生二本目のインド映画だ。
公開当時、東京MXテレビ「五時に夢中」木曜日に主演二人が来たのには驚いて、これ映画館で見るべきやつ、って思いながらもう一押しがないまま時が過ぎ…。
ところが、2月に某映画館閉館のさよなら興行で見たインド映画
NHK「VRおじさんの初恋」の驚いた撮影話
そして、時政降臨
※~2024.5/2放送分までの内容に触れています※
VRおじさんの初恋を引き続き楽しんでいる。(もう終わるけどまた見ていないものが溜まっている)
前回のnoteは、手術を受けると言って連絡が取れなくなったホナミにしびれを切らしたナオキは反則技を使い…という内容に触れたところまで。
前回↓
内容の続きであるが、ナオキはVR世界でホナミの個人情報を抜き出し、現実世界の彼女
G・W特別企画.3~流れのままに書く人生の三分の一を占める睡眠時に見る夢の話や昭和の小学生が怖かったことをG.W最終日に。
G.Wとか連休になると休みの分散をお上主導で進めてほしいと思う。
※2024.5.6 起床時に覚えている夢はなかった。昨日は暑い中歩いて疲れ、いつもより早寝。睡眠時間は8時間以上となった※
夢は見ないのではなく、覚えていないだけという。
(↑は「将来の夢」の話ではないが、そっちな気がしてきたアラフィフ…置き去りにした夢はなかったか?とおのれに問う)
だれもが夢を見ているのであれば、夢の世界
G・W特別企画.2~流れのままに書く夢の中のトイレとか高校時代の話は誰のためって自分のためだし、横道多し。
※2024.5.5朝方 高校の校庭が舞台の夢を見た。トイレとか校舎はあれど、校庭メインは覚えている限りない※
ところで、だ。
将来の夢ならともかく、寝てる時の夢の話なんぞ、他の話題を押しのけてまで友達にしようとは思わない。
だけど、今回はひとり銘打つG.W特別企画なので書く。
おもしろい~とか、同じ!と思ってくれる方がいたら、嬉しいです。
家族には時々話すのだが、わたしは夢に対していろい
G・W特別企画~流れのままに書くトイレとか高校時代の話は誰のためって自分のためだし、横道多し。
一度「特別企画」とか銘打ってみたかった。
※2024.5/3(金) また高校のトイレの夢を見たな…と起床したことに始まる※
友達とおしゃべりするとき、話が連想ゲーム的に転がって盛り上がり、「あれ、もともと何の話だっけ?」ってなる。
そんな気分で書こうと思う。
結構夢を見る。
いくつか定型フォーマットがあるが、高校時代の夢もよく見る。
高校時代を「楽しかった!」と宣言できる人は全体の何割
NHK「VRおじさんの初恋」を見ている
パブロフの犬みたいな人続出
NHK総合 毎週月~木 よる10時45分~11時00分の夜ドラ「VRおじさんの初恋」を見ている。
今(2024.4.25)まだ放送中。
日本の民放ドラマを見ることはほとんどないが、NHKものは、結構見ている。
というか、時代物と朝ドラ以外は、ほぼ見ている。
時に実験的だったり、流行に左右されない内容だったり、逆に今の社会問題を重く扱ったりと多岐だし、出演者も「や
最高の昼飯~おつまみ風
家で食べるご飯が好きだ。
それは家族でもそうなのだけど、たとえば、「今日、今、あれ食べたい!」と思ったときにそれを作って、出来たてを好きな海外ドラマを見つつ食べる一人昼飯は、サイコー!以外の何物でもない。
そのサイコー!の上に、こんなウマイの外食したら結構するよねってコスパ計算しちゃって、さらに付加価値つけたがるのは主婦のサガか。(調理労力については、外出の身支度の手間、往復の交通費や時間など
映画「タイタニック」で「泣けば泣くほど冷める」と言われた話
だよねって納得はできるからさ…
今の若い人にとって映画「タイタニック」(1997)の知名度はどのくらいなのか?
何年か前にゴールデンタイムに前後編でテレビ放送していたので、古典的ポジションは得ているようだが、今の若い人はテレビ自体を見ないようだし。
それでも、大ヒットした主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」(セリーヌ・ディオン)をバックに、船首で主人公二人がいちゃつく名場面は定番ネタ(
ある映画館の閉館とさよなら興行(後編)
~心は臆病だから「すべて、うまくいく」と唱えよう~
2024年2月末日、新所沢パルコ 40年の歴史の終わりと併せて、閉館となった3つのスクリーンを持つ映画館「レッツシネパーク」。
その思い出と、ラスト一か月を飾ったさよなら興行(過去の名作を日替わりで上映)で見た二本の映画について書いている。
その一本目が、前回紹介した「グレイテスト・ショーマン」だ。
実は、さよなら興行のタイムテーブルを最
ある映画館の閉館とさよなら興行(中編)
眩しすぎる「グレイテスト・ショーマン」
前回↓
パルコの閉店と共に、2024年2月末日、40年の歴史に幕を下ろすことになった映画館「新所沢レッツシネパーク」。
ラスト一か月、さよなら興行と銘打ち、過去の様々なジャンルの人気作を日替わり上映したのだが、たまたま、ホームページでその企画を目にした私。
特別料金で1300円というのも、嬉しいところで、その中から、2本の映画を見に行くことになった。