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美容で自己肯定感上げ
美容に対する意識が歳をとるごとに上がっていってます。
というより、世間全体の美意識も上がってる気がする。
渡韓肌管理の流行とか美容系インフルエンサーの急増も一役買ってるんですかね。
私も色々やらしてもろてます。
①毎日のパック
毎日やると一年後には肌の張り、透明感が全く違ってくるとMEGUMIが言うてました。
ポイントは、毎日使っても罪悪感のないお手頃価格のパックを常備しとくこと!
ル
書籍「死ぬ瞬間の5つの後悔」
オーストラリア出身のブロニー・ウェアさんが書いたブログがきっかけとなり本となったもの。
長く緩和ケアの仕事に携わり、数多くの患者を看取った経験から、死ぬ直前に人は何を思うのか、何を後悔するのか、著者が患者から聞いた実際のエピソードがふんだんに語られます。
これがもう、刺さりまくるのよ。
今の自分の生き方が見直すべきところだらけで、めっちゃ焦らしてくる。
「何か人生に大きな変化が必要」
「こ
韓国ドラマ「涙の女王」
いやー、最高でしたね(急)
個人的に、ここ数年で最も秀逸な韓国ドラマだったと言っても過言ではないと思います。
1話から、この「このドラマやばいぞ…」の気配感じました。
感想は下記の通り。
こんな美しい愛ある?
財閥3世ホン・へイン(キム・ジウォン)と恋に落ち、婿入りしたペク・ヒョヌ(キム・スヒョン)が、妻の家族との厳しい生活に苦しんで離婚を決意する…というところから物語はスタートしま
村上春樹ふう、頭のなか
これまでほとんどの村上春樹の長編を読んできたつもりでしたが、
先日実家に帰ったとき、絶対読んだことあると思っていた「ねじまき鳥クロニクル」をパラパラっとめくると、あれ?読んでへんやん!
持って帰って、さっそく村上春樹の世界に3日間沈みました。
そして「村上春樹読んだ後あるある」だと思うのですが、
頭の中の独り言が春樹ふうになってしまうこと、ありません?
例えば、
「背中がかゆい。しかし、
オペラ「トリスタンとイゾルデ」
先日、新国立劇場のオペラのチケットを入手したので母と観劇してきました。演目は「トリスタンとイゾルデ」。
宝塚とか劇団四季といったミュージカルはよく観に行くんですが、オペラは初めて!
色々驚き&発見がありました。
長い!休憩2回の計5時間!基本、ミュージカルは休憩1回の3時間なので、最後まで集中して観る自信ゼロで臨みました。
ヒロインのイゾルデは絶世の美女みたいな設定なんですが、イゾルデ役の女
書籍「移動する人はうまくいく」
「移動する人はうまくいく」という本を読みました。
帯に
「「考えてばかりで動けない」が消えてなくなる方法」
とあり、私やん?となって購入。
めっちゃ面白くて一気読みしました。
基幹メッセージは、下記の通り。
・とりあえず移動しまくれ
・環境とキャラを変えろ
・一年以内に会社を辞めろ
ぐぬぬぬ…刺さる…
国内旅行は2ヶ月に一回くらい行っていますが、子どもがいるのでついつい車で2〜3時間で行