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後で また読も〜🐥💕

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私がフォローしているあなたへ

私がフォローしているあなたへ

今 私はあなたのそばにいることができません

今 言葉をかけることもできません
なぜなら あなたの本当の辛さや悲しさを私はわかってあげれないから

代わることはできないから
でも 心穏やかに過ごして欲しい

いつも周りには沢山の愛を与えてきたあなた
今度は自分を愛してね

大切な今を
たいせつに

あの空の上では
一緒にいたのだから
また逢う日まで
大切に過ごして欲しい

あなたに贈る大好きな歌で

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れれこの家族*0話「世界はガラスケースからはじまった」

れれこの家族*0話「世界はガラスケースからはじまった」

え〜!?そんな展開!?(´⊙ω⊙`)

と、驚きましたか?
それとも

ふんふん、やっぱりね〜♪( ̄∀ ̄)y━・~

と、れれこの思考読みまくりだったでしょうか。

大分皆さまの“読み力”と“想像力”に頼った描き方をしてしまいましたが、

ちらほらイラストを描いてきた“褐色の肌の子”は、虹の滑り台を降りて“れれこ”になりました。

沢山の仲間たちに「楽しんできてねー!」と見送ってもらったようです。

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すぐ近くにある遠い場所。

すぐ近くにある遠い場所。

子どもの頃は、住んでいる街の中でも
知らないお店や、入ったことがないお店がたくさんあった。

大人になっていろんな場所に
行けるようになったけど
住んでいる街のなかでも
まだまだ知らない場所がある。

きっと生きている間に住んでいる街でさえも
すべてのお店や建物の中に入ることは難しい。

すべての建物に入ることができるのは
ゲームのドラゴンクエストの主人公くらいかも。

でも今まで近くにあったけれ

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1枚のコウモリの写真から始まった。

1枚のコウモリの写真から始まった。

2012年。ホロカトマム山林内の自動撮影カメラをチェックしていたら、小さなコウモリが写っていました。自動撮影カメラの精度はそれほど高くないので、大きな哺乳類(エゾシカやヒグマなど)はカメラで捉えることは普通でしたがスピードの速いものが綺麗に写真に写っているというのは稀でした。

このコウモリの名前はなんだろう→知り合いに聞く→コテングコウモリ→もっとちゃんと専門家に聞いてみる?→専門家サーチ→とい

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優しいnoteの街を守るために、していること。できること。

優しいnoteの街を守るために、していること。できること。

note毎日投稿195日目です。

今日は、「優しいnoteの街を守るために」ついて書きます。

もし、noteが優しい街でなかったら、
優しいnoterさんと知り合うこともなければ、
私自身、文章を書き続けることも
できなかったかもしれません。

noteの街を守りたい。

どうやったら守れるのだろう?
そんな思いが浮かんできました。

noteは街でもありますが、
株式会社でもあります。

n

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アインシュタインが娘に宛てた「愛の手紙」

アインシュタインが娘に宛てた「愛の手紙」

アインシュタインが娘に宛てた
「愛の手紙」をご紹介します。

私が相対性理論を提案したとき、
ごく少数の者しか私を理解しなかったが、
私が人類に伝えるために
今明かそうとしているものも、
世界中の誤解と偏見にぶつかるだろう。

必要に応じて何年でも何十年でも、
私が下に説明することを
社会が受け容れられるほど進歩するまで、
お前にこの手紙を守ってもらいたい。

現段階では、
科学がその正式な説明を

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長男の結婚

長男の結婚

3人息子の最後を締めくくり、長男が無事に12月に結婚式を挙げました。
真面目で勉強が趣味のような長男は、浮いた話もなく結婚せずに一人で生きていくと思っていました。

少し変わった宇宙人のような息子です。

しかしそんな長男にも赤い糸の繋がった人はいたのです。
神様ありがとうございます。

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noteを一年間続けた結果報告

noteを一年間続けた結果報告

1月9日
ついに任務終了を告げる時が来た
我がサクサク星から地球のnoteという世界に派遣したsaku隊員は地球年齢64歳
人間の世界を覗き見るには役立ちそうだった

三日坊主を自慢していたsakuがなんとか任務を遂行した
1年間noteを続けた結果をサクサク星のルンルン隊長に報告する
       

さらに地球上でのsakuを監督する任務を託していたシゲク隊長にも
1年間の結果を報告する必要が

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星の王子さまの★エッセイ絵本・その4

星の王子さまの★エッセイ絵本・その4

「自己肯定感」ってなあに?

自己肯定感。

最近あちこちでよく聞きますが、

わかっているようで、

よくわかんない言葉です。

僕なりに考えてみました。

すると、ふみおくんが、

やってきました。

「このごほん、どーぞ」

「あ、ふみおくん、ありがとう」

その、ごほんは、

脳科学者の黒川伊保子さんの、

「思春期のトリセツ」でした。

そのなかの一節に、

「自己肯定感」とは、

こう

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94歳、認知症のおばあちゃんが作る純白のウェディングドレス

94歳、認知症のおばあちゃんが作る純白のウェディングドレス

認知症のおばあちゃんが一生懸命、
スタッフのウェディングドレスを
作り上げるという
動画をご紹介させて頂きます。

人は何かしてもらうことは
とても嬉しいですが、
いくつになっても人に必要とされること、
「ありがとう」と言われることが一番、
幸せなことであると思います。

認知症で何もできないのではなく、
人に喜んでもらおうと思うその気持ちが
新郎、新婦の方に
届いたのではないかと思います。

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kinaさんへ残暑お見舞い申し上げます🍧

kinaさんへ残暑お見舞い申し上げます🍧

とゆータイトルですが、
もちろんkinaさん以外の方も寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪ ( ´∀`)ノ

数日前、kinaさんのコチラの記事のコメント欄で盛り上がりました。

「"なってみたい神さま"は誰でしょうか」

とゆーkinaさんの問いかけに皆さんの個性溢れる
“なってみたい神様”がコメント欄に飛び交いました。

そんな中、
kinaさんからのコメントにこんな言葉がー。

(´⊙ω⊙`)‼

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ミニマリスト。なりたい神さま。

ミニマリスト。なりたい神さま。

(タイトルの写真は2018年ハワイ。記事とは関係なくてごめんちゃい)

あなたがこの地上で"なってみたい神さま"は誰でしょうか。

私は

『ラクシュミー』

です。

「地上のラクシュミー」

として生きていけたら最高だなぁと思っています。

ラクシュミーはヒンドゥー教の女神。

繁栄と富を司り、すべての人に幸運をもたらすそうです。

その声は甘くて歌のように聞こえ、

美しい姿をしています。

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