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真珠腫性中耳炎について①
どうも。結果的に真珠腫性中耳炎を10年間程放っておいたりつえです。
今日は、真珠腫性中耳炎の手術をすることになったお話をしようと思います。
長くなるかもしれないので、何回かに分けて書こうと思います。
私は3才のときにおたふく風邪にかかり、その影響で右耳に中耳炎が起こりました。
右耳から液体が出てきていたそうです。
耳垂れというやつだと思います。
私は耳が痛いと相当泣いていたようで、両親は
【自分的速報】アトモキセチンの効果を本格的に実感してきました【発達障がい関係】
※今から書くことは個人的見解であり、全員が必ずしもこのような効果があるという意味ではありません。飽くまで参考程度に読んでいただければと思います。
今、noteに書き留めて置きたくてウズウズしてるけど書くの忘れてしまう一番の題材がありまして。
それが表題の通り、アトモキセチンの効果を本格的に実感してきたっていう話です。
去年の6月末頃から毎日アトモキセチン10㎎を服用、
9月初旬からは少し増や
(抽象的な話)こんなに自己責任が大事になってくる時代になるなんて。前々から言われてはいたけど心がついていかない。
ここ数年色々世の中が変わって、マスメディアや政府があまり信じられなくなった今日この頃。
自己責任の比重が大きい時代になってきていると感じている。
以前は大衆に埋もれて生きていくことが当たり前だと思っていた気がする。
あまり目立たず、その中で出来るだけ自由に生きていこうなんて思っていたような。
でもここ最近、マスメディアや政府に左右されず、自分で情報を取って考えて、自分が納得することを選んで
名前を変えました(りっこ⇒りつえ)
昨日、noteで使っている自分の名前を、
『りっこ』から『りつえ』に変えました。
不純な理由ですが、姓名判断でこの名前を漢字にした時にりつえの方が運気が良くなりそうだったので変えました。
すごく占いを信じているという訳でもないのですが、自由に名前をつけられるなら、少しでも良い名前が良いなと思ったら、自然と姓名判断をしておりました。
占いに左右されている自分が悔しい気持ちはあるのですが、これを
p.s.アイラブユーの感想
『死』は、どの国でも苦しいものなんだな。と実感させられました。
立ち直るのに苦労するということも、改めて身に染みて感じました。
そして、周りの人たちの支えの有り難さに感動しました。
ただ、現実はそんなに甘くない。
周りの人たちがあんなに主人公を想ってくれているなんて、そうそうない話だとつい思ってしまう。
私はひねくれてるんでしょうかね。
でも、今も『死』に向き合って苦しい思いをしている人
私のグリーフが一つケアされました。【私のグリーフケアの道のり】
昨日、グリーフケアについて、私の中で少し良い変化がありました。
記事の最後3割だけ前向きですが、残り7割は後ろ向きです。2600字程で、退屈な記事かもしれません。ご容赦ください。
参考までに、私のグリーフ事情については、この下の記事で書いていますので、ご興味がある方がいらっしゃれば、そちらをご覧ください。
私は、2020年10月に強いグリーフ(悲嘆)を感じてから、健康な生
集団で笑いを生み出せる事は、信頼と安心、生きる活力に繋がる
SMAPって、面白かったんだよな~。
芸人でも歌手でも俳優でも、5~10人ぐらいで集まってアドリブ笑いを生み出せる集団って、信頼できるし、生きる活力をもらえる。
個人個人では発揮できない面白さが、集団の笑いにはあるんだよな~。
SMAPもそんなグループの一つだったのにな~。
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集団芸って、凄いパワーをもっていると思うんだよね。
それができる人って、輝いて見える。
例