兄に殴られたときに傷ついた頭肉体は目に見えて治るけど。
兄が理解できるように教育しなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・親が割った妹の心精神に入ったヒビは。
目に見えないので💩を含めた誰からも気がつかれずに放置されてるんだから治るわけもなく。
見える世界で虐待のサイクルが繰り返されてることを見過ごすことで穴になった。
穴が開いた心には、いくら愛情を注いでも。
開いた穴が塞がらない限りはそれを「愛情」だと認識堪能する前に流れ落ちていく。

💩の犯したいつか前世のカルマが起因している最初に開いた穴にはたどりつくのもなかなか大変だった。

この段階では、なんで自分がこんな目に合わなければならないの？と思っている感情が自分の真実から自分を遠ざけるようにできていた。

神様が作った「人のせいにしないように矯正するギプス」も・秀逸で、人のせいにしているうちは絶対にはずれない。
「人のせいにすること」で見逃され続けるギフトカルマの解消のとりっぱぐれがないようにしてくれている。＝感情と意識が無意識NO　Controlを維持して人のせいにしているうちは人のせいにしなきゃいけなくなるような現象化の繰り返しが継続する。

養育も教育もされているにもかかわらず。
「何もされていない」と死にたくなるほど枯渇するようにSOSを発信しながら苦しむ。☜これはギフトカルマの解消で自分自身で悟りをひらくのが必須。なのでふれない💩腐葉土

💩腐葉土は急いでいるのでその前段階には触れる…。

※重要ポイント※
その受けた傷がカルマだった場合は親は・・子供の見えない心にあいた穴をふさげない・・・・・・・。
理由：それはギフトだから、自分でカルマを解消することでギフトに昇華させる必要がある。

自分で構築していることに気がつくまでが地獄ぷりずん地球。というギフト見えない369を計算にいれるスターターキットなので。

親じたいが悟りをひらいて解脱ぎみであれば。
「自分の心の傷は自分で治すように！」
と初期段階に伝えることで自己責任の重要性に早い段階でたどりつくけれど。

いわゆる毒親をチョイスしている理由は魂の目論見が関係している関係で妥当だということ。

「他人に対して」＆「自分に対して」の虐待の連鎖が止まるまでの間。
地獄を刈り入れ完了するまでがまじきちの地獄だった。

ブラックホール状態の💩のメンタルはどんどん崩壊していく結果最終的に自殺しようとするところまで追い込まれた。

他力本願に、（自分は子供・未成年・女・若い・弱い・被害者・etc…。なんだからいつか・・・誰かが助けてくれる）と甘い考えで待っていた。

カルマの解消中だったので助けられることは当然なかった。

自分の心の傷を誰かに塞いでもらおうなんて甘いことを夢見ていないでさっさと自分で修復工事に取り掛かる必要があった。けれど他力本願でいるうちはその重要性に気がつけないようにできていた。他力本願にどっぷりつかっていると筋肉でろんでろんだから、自分で動こうと思っても動かんのよね…。

★字が読めてここにたどりついた筋トレ準備OK！の人向けの具体的な方法★

①自分を「大人の自分」と「子供の自分」にわけて意識する。
・「字が読めて、助かる方法を模索できるくらいの人」である自分なら、苦しむつらい人を目まの当たりにしたら「抱きしめる」行為くらいはできる大人・・・・・だ。と自覚することで自分の中の大人の自分と子供の自分をいったん切り離す。

↓ここからは、すべてイメージで行う。

②大人の自分で、子供の自分をみつめ、子供の自分の主張をすべて聞いてあげる。
子供は自分なので、嫌だったこと・悲しかったこと・理不尽だったことなど。抱えたストレスを子供である自分に発散させて、大人である自分で耳を澄ませて全部聞いてあげる。
↑胸が痛くなったり、怒りが湧く場合はそれもみつめて受け止める。

③大人の自分がつらくなったら大人の自分で子供の自分を抱きしめてあげる。※最初は演劇してるようで気恥ずかしいが、リアルなイメージとして行うことで効果が表れると見える世界に変化が現れる。
↑効果があったかどうかは、大人の自分で子供の自分を抱きしめた後に涙が溢れるかどうか？で確認できる。

☝☝☝ひとりでストレスを抱えている人で、この文章にたどりついた人であれば効果が出る可能性がある。

子供の自分を大人の自分で癒して心を修復することができるようになると、順番に表面の傷から癒えて昇華されていくので最初に入ったヒビにたどりつくまでくりかえす。

愛を知らない親から育てられた子供は、ふとしたきっかけで、子供時代のストレスが噴出するので、おちついてからでも、その都度子供の自分の心の穴とヒビを大人の自分で修復する。

親毒親は心の傷が見えないので、「親なんだから」と助けてもらいたくて叫んでもわめいても、親の感性的には「？」になる。
共感を得る努力をしている間に自分の人生もブラックホールに浪費していくようなものだとできるだけ早めに見切りをつけて、「先に親に愛される夢」は諦めた方が賢明。
～親は生まれる前に魂と意識が「カルマ解消解脱の旅」するために選んだ最適な現象化をもたらすためのチャンスの偶像アイドル💩～

ちなみに、親をこちらが先に愛しても、親から愛されるようになるとは限らない。ただ、こちらが先に愛することで、人間ではなくてもっと、もっとおおもとの存在に愛されていることにさえ気がつけば、人間に愛されたい！と欲する必要から自おのずと解放されるので、『本当の意味では何の問題もない。』にたどりつくので問題ない。

自分で試行錯誤する人生の途中でヒントになりそうな「具体的などっかの誰かの体験談や手順」を無意識に見過ごすことがなかった瞬間を。その時カルマの解消のタイミングが来たと捉えると💩みたいにダラダラダラダラ悩みごとをいいわけにして人生自分が蒔いた種の刈り取りで悪酔いせずにすむのではないだろうか。

💩の時代はハイヤーセルフとコンタクトとれるようになるまでは本を頼りにトライ＆エラーで修復工事していたけれど。

今はネット利用料のみでヒントにたどりつける時代だろうから詐欺や搾取系には要注意だけど便利な世の中になったものだ。

ところで、溢れる情報もそれを受け取るには全てタイミングがあって、タイミングではない時に受け取っても起動しない理解できないようになっているので解脱情報とかはヒントが必要な人のために記載している。

自殺をしようとしている人が、自殺する前にたどりついて。
本当の意味での解放が実際にはどこにあるのか？イメージしてくれたらそれでいい。くらいのテンションで書いてます。

神様が、最初から「自殺ができないように人間を創らなかった理由」を無視することはできないので…。

文章に限らず。出会ったもの全て。『わたしの現れ』だから。

受信側・発信側の双方にタイミングが働いていて。
時期ではないものは文章にすらできない。
今、30年前に書けなかったノウハウを文章にできるということは情報露呈が解禁されたのだろう。
ということは、あとがないor早くしないと間に合わないところに来ている可能性があるとも捉えられる。ということ…。

自分で自分の意識を。
ヒントを使ってどんどんどんどん。
個人個人で一緒に・・・・・・・・自分の汚れは自分で磨いて光をとりもどせたら…。🌎🧹🪣✨

💩が大好き藤井風さんのgraceの歌詞イチ押しヒント！を一部抜粋。

声を枯らして　叫ぶ言葉もなくて　☜カルマ解消中はこんな感じ
私はただ身を引いた　あの陰から　☜満期が来て諦観ていかん

息を切らして交わす言葉もなくて　☜カルマ解消中はこんな感じ
私はただ微笑んだ　静かに目を閉じた　☜満期が来て諦観ていかん

カルマ解消中はとにかく死にたくなっていたけれど…。
自殺できなくなって。仕方なく生きることで。結果「満期諦観」が訪れた。

素敵なヒントは🌎地球のいろんなところに埋まっているから宝探しをお楽しみください💎🎁💩腐葉土