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新年あけましておめでとうございます!
新年あけましておめでとうございます!
旧年中は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございました。
本年もなお一層のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
今年は量よりも質を上げていきたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
令和三年 元旦
(株)Social Relation Trust Partners
代表取締役 石井 総一郎
さすがウィンブルドン!13億の賞金を大会参加予定の選手に分配することを発表!
テニスの伝統的大会であるウィンブルドンの対応がニュースになったのでみなさんにシェアします!
本当にこれは称賛されることですよね!
AELTCは2020年4月にCOVID-19感染拡大を受け、2020年のウィンブルドン選手権の開催を中止すると発表しました。それから約3カ月が経過した2020年7月10日、AELTCは新たにCOVID-19パンデミックに影響を受けた人や地域をサポートする取り組みを発
いじめで死なないで欲しいかな。。。いじめる奴って自分に自信がない奴だから!
いじめが過去最多というなんだか悲しいニュースが出ていましたね。
それによってわかってるだけでも317人が自殺しているという。
ほんといじめで悩んでいる人ってたくさんいるんだと思うけれど、基本的にいじめなんて自分に自身がないやつがやること。
そんな奴のために自分の命を絶ってしまうなんて悲しすぎるよね。
もし悩んでいる人がいたら相談にも乗りたいかな。
社会に出てもそういう世界もあるけれど、そ
新築ワンルームマンションの投資は要注意!
先日、不動産をしている後輩と会って、色々と話をしたんですが、新築ワンルームのマンション投資はほんと酷いものが多いですねぇ。
自分たちも個別相談をさせていただく時によく耳にします。
十分な知識を得てから投資を始める
ここまでに紹介したような、利回りや修繕費、ワンルームマンション投資にどのようなリスクがあるのかについては、書籍などでも学習できます。不動産投資を始める前に、不動産会社の話を聞いても理
GoToトラベルの利用も差が出るんだろうね!
Gotoトラベルを何度か活用させていただいているんですが、今の所はかなりお得に快適にできているんですが、やっぱりこのニュースのようなところも出てくるんでしょうね。。。
「料理はメインが選べる懐石だったので、僕はステーキを選んだんです。すると、めちゃくちゃ小さい一口サイズのペラペラな肉が3枚のみ。上に乗っているバターとほぼ同じ大きさで、ステーキというか焼肉に近かったです。
残念だったという蟹
こんな罰則大丈夫かな?
なんだかこれとても曖昧な罰則になるような気がするんですが大丈夫でしょうかね?
10月19日、東京では新型コロナウイルスに新たに78人の感染が確認された。
その東京都の都議会で、「新型コロナウイルス対策として“罰則を設ける”」条例案が物議をかもしている。
新型コロナウイルス対策として「罰則」は必要なのか否かだ。
引用:新型コロナに感染させたら「罰則」?5万円以下の過料を設ける都条例案に物議
定
大手企業は必ず金融事業を手がけるようになってますよね!
入り口の事業は違っても、拡大する過程でほとんどの大企業は最終的に金融事業を手がけるようになっていますよね。
大手企業はなぜ金融事業に手を出すのか?
企業が投資を危ないと思っていると思うのか?
その辺りも考えてみたら投資のイメージって変わりますよね!
社会人になったらまずは収支バランスをしっかり取ること!
日々、いろんな人と会って相談を受けているんですが、まず何より、収支バランスを無視したお金の使い方をする人って案外いて、まぁその結果当たり前ですがお金がないって人がいます。
まず身の丈にあったお金の使い方をしましょうって話しです。
もしその金額がどうしても使いたいなら収入をあげましょうって話しです。
当たり前の人にとって当たり前のことが出来ていません。
見栄だけのお金持ちっぽさを装うだけなんて、
中国企業のテンセントは大盤振る舞い!?
中国の勢いある企業はやることもやっぱりすごいですね!
中国という国が大国であり、内需だけでもそりゃすごい人口ですからねぇ。
同日には、2周年の記念と激励の意味を込め、PCGの従業員1万人に対して、ファーウェイの折り畳みスマホ「Mate XS」(約26万円)が一人一台贈られた。
引用:
テンセント、1万人の従業員に26万円のファーウェイ製スマホをプレゼント
なんだかんだは言われていますが、こ
年収300万円以下の世帯では家まで失う可能性!?
これはとても怖い話しだと感じたニュースがありましたのでシェアさせていただきます。
◆年収300万円以下の世帯は39.6%
’17年発表の国税庁「民間給与実態調査」によると、年収300万円以下の世帯は39.6%と多くの割合を占める。数字だけで見ると4割近くがいつ家を失ってもおかしくない状況だ。
「リーマンショックのときは、製造業を中心に非正規雇用者が派遣切りなどに遭い、家を失うケースが多かった