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校正者が重たい口をひらくとき|逢坂千紘
こんにちは、逢坂千紘です。
ハッシュタグ「#monokaki公開校正」に投稿いただいた作品を、校正者の目線で読んでいく「物書きのための校正教室 monokaki公開校正シリーズ」の第二弾です!
前回は長くなりすぎたこともあって、今回は3作品から校正的なポイントを解説していこうと思います。
「読んでもらえるように原稿をキレイにする」という連載の原点に立ち戻って、「原稿のルール」や「文章
noteに連携させたいLINE公式アカウントはAPIツールを使いたい話【勉強用】
今年2月にLINE公式アカウントが待望のステップメール機能を搭載。多くの注目を集め、ここにきてとても伸びているコンテンツです。
LINE公式アカウントとは、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で企業や店舗がアカウントをつくり、ユーザーへダイレクトに情報を届けられる集客ビジネス専用のサービスです。
実際にLINE公式アカウントを作って構築していますが、サービスがまだまだ発展途上で、
最近よくあるグラフィックレコーディングへの誤解の考察。
0-🐤まえがき1-🕵️♂️♀️そもそも私は何を探求しているのか?
私は、2013年3月から、 多様な専門家や実践者や生活者たちが集い、何か新しいモノゴトを生み出すための話し合いの場を研究対象としている。多様なメンバーが集う場は、新しいモノゴトのアイディアが 生まれる可能性は高まるが、同時に、それぞれの立場、経験、 目的、想いの違いから、衝突や沈黙が起きることも多い。 そ
noteダッシュボード「効果的なビューの視点」をどうぞ
ビュー数とスキ数をながめて,パッ,パッ,パッって見て何となく書いた記事の雰囲気を捉える。人それぞれこの数の捉え方って違うのだろうけれど,noteを書いている他の人がどういう観点でその数字を捉えているかって,興味ありませんか?
わたしの観点を少しだけしたためて。
属性で言うと1日一回軽いコラム的な記事を書いて,100日続けたひと。そういうケース。noteやってれば少なからず楽しみを添えられると思うの
「読みやすい短文はダメ?」バズった物語7つから見つけるバズの共通点
はじめまして。STORYS.JPを運営している清瀬です。STORYS.JPは、人生のリアルな物語(=ストーリー)をだれでも自由に投稿できるサイトです。
STORYS.JP: https://storys.jp
これまでに3万を超えるストーリーを投稿いただき、いくつかはネットで反響を呼び多くの方に読んでいただきました。中には書籍化されて、映画化にいたったものもあります。( ex. 有村架純主演 2
伝わる絵を手早く描くコツ
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介していきたいと思います。
前回はグラレコとは?について解説しました。
今回は、伝わる絵の描き方についてです。
先日、会社の先輩が担当している芸術系大学のUI/UXデザインの授業の1コマを担当させてもらうことになり、「アイデアスケッチ演習」をしました。人になにかを教え
絵のコツは置き換え!3つの図形で9割のものは描ける
こんにちは、くぼみ(@kubomi____)です。デザインやビジュアルシンキングをやっています。「グラレコのヒミツ」では、グラフィックレコーディングの実践で気づいた学びを紹介しています。
以前、伝わる絵を手早く描くスケッチのコツでヒトを描くコツを図説しました。ぜひこちらも合わせてご覧ください。
絵が描けなくてもどかしい思いをしている人のために、伝えたいことを簡単な図形に置きかえる方法を紹介しま
角ハイに「ラフロイグ」をフロートする
02.返信不要というメッセージの心理の冒頭で使った「角ハイにラフロイグ」。
はじめて飲んだのは20代後半だったと思う。
当時よく行っていたバーで「バーボンならば,ターキーを飲んだ時にその特徴的な味に驚いた」「バーボンと言えばターキーなのだけれど,スコッチと言えばこれってのがないんですよー」って話をして出てきたのがラフロイグ。
正露丸
ラフロイグをはじめて飲んだ多くの人の感想がそれである。