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自分の「才能・強み」の見つけかた~診断編~
仕事をしていく中で、その仕事が自分に合うか合わないか
やってみなければ分からない
やれない、合わないと感じたことでも時間をかけてコツコツ努力をすれば
出来た、結果としてスキルの習得になり、合わないわけではないのだなと
気がつくこともあった。
こうして仕事をしてきたわけだが、
気がつけば、できない時は努力が足りないと鼓舞し、
合わないのは継続が足りないからだと自分に厳しくなり、
できたとしても、出
あなたが生まれてきたこと
今日、38歳になる。
今日は、自分自身に「うまれてきてくれてありがとう。おめでとう。」
そんなことを伝えるそんな日にしたいと思う。
去年の今頃は、今の自分を想像できただろうか。
毎年、いろんなことがあり、
「のぼりざか、くだりざか、まさか」そんなことがやってくる
そんな風に、いつなんどきも未来は何が起こるかわからない。
振り返ってみると、
若い頃は家庭環境の影響やいじめに合い、「死にたい」
な
インドを旅して・・・今の私が見る視点で振り返る
インドを旅した話。
約10年前であり、写真などのデータがほとんど残っておらず、
うっすらとした記憶の部分も多いけれど、
これまでで、一番「冒険」といえるような約2週間だったのは間違えない。
結論から言うと、めちゃくちゃ刺激的でやればできるじゃんと調子にのった
私は帰国前々日にスマートフォンをまんまとすられ、
予定外のことに取り乱しまくり、一緒にいた友人にも相当迷惑をかけ帰国した・・・。
終わり
安心して悩める社会を創る
私は、考えすぎると小さい頃から言われてきた。
そこまで悩む必要がない。とも。
確かにそうかもしれない。
でも、気がつけば、
また、こんな小さなことで悩んでる。
また、何度も同じことで悩んでる。
同じ物事でも、周りはこんなに悩んでないのに、そんな自分が嫌だ。
自分が弱い気がして、ダメな気がして、
責めていた。
でも今は、悩むことは自分と向き合うこと。そこでしか見えない答えもある。
核家族になり、
「頑張らない」引き出しを創る生き方
私にとって、「頑張る」はもはや、標準装備だ。
頑張れば、努力すれば、耐えれば、何かを手に入れることができたし、
それが、世の中の当たり前、普通、そんな風に思っていた。
できなければ、自分の努力が足りない、能力が足りないとさえ思っていた。
だから、出来るように頑張る、そうすればいつか認められる。
だから、「頑張る」の引き出しは常に開かれていた。
でも、ある日、積み重ねてきた疲労と、頑張るためのエ
みんな違って、みんないい。もちろん私も。
みんな違って、みんないい。
これまで、何度かこの言葉をみてきた。
一人一人、個性も才能も考え方、生き方も全然違う。
一人一人が尊重され、どれも優劣がないと思っている。
他者に対しては、「みんな違って、みんないい」と寛容になれるのに、
いざ、「自分」に当てはめると、自分は、枠から外れていないか、恥ずかしくない生き方をしていないだろうか、自分は目立たず、調和を乱してはいないだろうか。
そうやって、み
自分への「レッテル」を剥がしてセルフイメージを整える
私は、コツコツ物事を進めるのが得意だ。
影となり、縁の下の力持ちとして仕事をするのが好きだと思っていた。
うさぎとカメなら、カメタイプ。
「丁寧にやる」、質にこだわる仕事も、自分のポリシーだったりするけれど、その、コツコツや丁寧さは、目立たない。
「それでいい、それでいい、誰かの評価のためにやっているわけでない・・・」
自分がそれを客観的に見て認めてさえいれば・・・と思っていた。
一方、私と同じ