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劣等感を感じなくて済む職場
このツイートを見て、今の職場のこと、前の職場のことを思いました。
今の職場は、現在業務引継ぎの真っ最中ですが、自分の知ってること、やってきたこと、考えたことを伝えて、その上で指示を聞き、それらをアウトプットすればOKを頂いてます。
えっ、これで良いんですか。
いや別に仕事がチョロいなどと言う気は無くて、自分が思ってた仕事のハードルが、自分の思うようにやれば難なく通過できてることに安堵を抱いて
古いシステムって害でしかないよね
先日、会社で新システム導入について、ベンダーさんの画面操作デモを見せてもらった。
おお、ウチの業界の商慣習をよう分かっとる作りやないか。
設定のキメの細かさ(ムダに複雑な慣習が残ってるだけかも)、他のサービスとの連携、先々まで考えられてる。
ウチの業務にフィットするかは、いったん置いといて。
思えば、前職の営業事務って部署は、データとデータの隙間、あるいはシステムとシステムの隙間を人手で渡すよ
BBQって忙しないのが嫌なのね
今日は奥さんのご実家の敷地で、BBQをしました。
身内に限らず、なんかBBQって苦手だなとは思ってたんですが、ようやく理由が分かりました。
食べることに集中できない!
これに尽きるかと。
火起こしとか、食材を切るとかはいいんです。
食べるための準備ですから。
ただ、いざ食べる段になって、
そこのお箸と紙皿取って!
焼き場見てて!
このお肉、みんな食べた?
風でお皿がひっくり返った!
タレ
コクヨのアプリ「Carry Campus」使ってみての利点
先々週から勉強に使ってるコクヨのアプリ「Carry Campus」ですが、いやもう使い勝手が良すぎて最高です!
使ってみて特に良かった点を挙げていきます。
①情報切取り→問題作成→演習までのサイクルが早い
やっぱりこれでしょう。
スマホならではの利便性が特に活きます。
参考書やノートのまとめページ、他には専門サイトのスクショまであらゆる情報を載せられて、必要な箇所にマーカーを引いて、即席演
スマホで「読む」。読書だけでなく、試験メモとしても。
秋の応用情報処理試験、あと全経の消費税と法人税検定に向けて勉強しております。
そんな中Twitterで、デザイナーズスタジオのTHE GUILDさんより、コクヨのノートアプリなるものがリリースされていることを知りました。
どうやらスマホに直接内容を書込みするでなく、撮ったノートの写真をそのままメモとして扱えるアプリみたいです。
というわけで使ってみました。
↓が自分が作った「応用情報処理」の
求ム!対話の壁打ち役!
先日、奥さんから、
「貴方は自分からの発言が足りない」
と言われてしまいました。
ちょっとショックでした。
いやまあ、自分はもっぱら聞き役キャラなんで、自分からの発言は確かに少ないですわなぁ。
けれども、奥さんからは「言いたいことを言えて無いのでは?」など思われてるようで。
言いたい事言えてる…かな?確かに。
現在の職場は(いちおう)管理職なんで、そこでのコミュニケーション不足を疑われており
さらばOneCam(すぐ再会するけど)
今の今までiPhoneで使ってたカメラアプリ、「OneCam」。
App Storeで見かけた当初はシャッター音が鳴らない(マナーモード時)ことから、公式よりも良いぞと使っておりました。
ちょっとしたメモ撮り、食べ物撮りなのにパシャパシャ音鳴るの煩わしかったですから。
画質や操作性も悪くなく、何より無料だし。
おまけにデベロッパーさんは頑張ってアップデートしてくださるし。使うこちらとしては、そ