Yumama.

インスタ🌈/webマーケティング👩‍💻/企画メシ2023🍙

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記事一覧

私は生まれながらのスーパースター

踊る大捜査線のサウンドトラック。 小学生の私がお小遣いを握りしめ、初めて買ったCDだ。 モーニング娘でもなく、浜崎あゆみでもなく、 踊る大捜査線にハマっていた。 …

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9か月前
8

喋らなかった私と、母との交換ノートの話

「ピアノを習いたい」 「体育のバレーボールがイヤだ」 「今度○○ちゃんと遊ぶよ!」 小学生のときの母との会話。 いや、正確には母との交換ノート。 夕飯の食卓でなに…

Yumama.
10か月前
11

夢をかなえるゾウ

『人生とは人喜ばせ合戦』 成功者はその合戦の勝者。 ①靴を磨く ②トイレ掃除 ③おつり募金 ④笑わせる⇨面白くいようとする姿勢 ⑤ほめまくる⇨そして真似する ⑥身内を…

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2年前
10

金メダリストに共通していたシンプルな法則

東京オリンピック終わりましたね。 日本は史上最多のメダル数。 様々な競技から本当に素晴らしいエネルギーを貰いました。 試合後のインタビューで全員の金メダリストが…

Yumama.
2年前
2

【実録】言葉の影響力はあった

"言霊"って信じますか? 私は信じています。信じているというよりは、自分が放った言葉は自分にかえってくるという原理原則があると思っています。 なので、自己啓発本な…

Yumama.
3年前
22

収入=感動×人の数

収入の多い人と少ない人の違いはなんでしょうか。 違いはとても単純です。 収入が多いとは、利益が上がること。 利益の本質、それは「感動」です。プロのアスリートが、…

Yumama.
3年前
39

うれしさのバトンを回す

どうすればコミュニケーション能力を向上させることができるか。 「これまで言われてうれしかったことを覚えておいて、他の人に同じことを言う」 カトパンこと加藤綾子さ…

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3年前
40

嫌われる勇気

対人関係において、ほめてはいけないし、叱ってもいけない。それがアドラー心理学の立場。 ほめるという行為は「能力のある人が、能力のない人に下す評価」無意識のうちに…

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3年前
38

通勤時間がムダと言われているけれど

最近、軽やかに生きるために「しないほうがいいこと」リストを掲げている発信者が多くなってきたような気がする。 物を所有するのがステータスだった時代から、ミニマリス…

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3年前
32

AIに仕事が奪われるってほんとう?

AIの発達によって仕事がなくなっていく、とはここ数年でよく話題になっている。 事務作業や処理件数が多いもの、ルーティン業務などはAIがやったほうが早い。 そんな将来…

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3年前
15

30代を無駄に生きるな

あなたが上司と折り合いが悪いことが嫌で、転職を決めたとしよう。 その上司から逃げるために会社を辞めたなら、新しい仕事場ではそれ以上に嫌だと思う上司に出会うだろう…

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3年前
27

ハイスコア 人生は最大限を目指すゲーム

【やるから、わかる。やるから、できる。】 できるからやるのではなく、やるからできるようになる みんな幼い頃は、できるできないを気にしなかったはずです。赤ちゃんの…

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4年前
19

ハッタリの流儀

【できると言い切って、辻褄を合わせる「覚悟」のこと】 これが、ハッタリ。 いま自分にできないことでも「できます」と言って、そのあとでできるように全力で努力する。…

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4年前
40

読みたいことを、書けばいい。

【何を書いたかよりも誰が書いたか】 これは確かにその通りだな、と感じた。 あなたが「ローマ帝国1480年の歴史」というとてつもなくエキサイティングな文章を書いたとし…

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4年前
71

言葉を使いこなして人生を変える

【プレゼントのつもりで、人に「いい言葉」をかけよう。】 表紙をめくると、いきなり心に響くフレーズがあった。 最近、YouTubeで鴨頭嘉人さんの動画をよく見ていて、鴨頭…

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4年前
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社会人大学人見知り学部卒業見込

お笑い芸人のオードリー 若林正恭さんの本。 もともとお笑いを観るのが好きで、芸人さんが書いた本ということと、タイトルに興味がそそられ購入。 私自身も、若林さんま…

Yumama.
4年前
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私は生まれながらのスーパースター

私は生まれながらのスーパースター

踊る大捜査線のサウンドトラック。

小学生の私がお小遣いを握りしめ、初めて買ったCDだ。

モーニング娘でもなく、浜崎あゆみでもなく、
踊る大捜査線にハマっていた。

ララララ~ サムバディトゥナイ ♪
おっと、これは主題歌。

そんな渋い小学生時代から時は流れ、社会人になった。
いつまでこの仕事を続けるんだろう…という葛藤と、
売上を上げなければいけないという極度のプレッシャー。

毎日へとへと

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喋らなかった私と、母との交換ノートの話

喋らなかった私と、母との交換ノートの話


「ピアノを習いたい」
「体育のバレーボールがイヤだ」
「今度○○ちゃんと遊ぶよ!」

小学生のときの母との会話。
いや、正確には母との交換ノート。

夕飯の食卓でなにか聞かれても「うん」「別に」ぐらいしか言葉を発さなかった私を見かねて、母は交換ノートをしようと提案してくれた。

不思議だった。口では話しづらいことも、文字にするとスラスラ言葉が出てくる。嬉しいこともつらいことも母に聞いてもらいたい

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夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

『人生とは人喜ばせ合戦』
成功者はその合戦の勝者。

①靴を磨く
②トイレ掃除
③おつり募金
④笑わせる⇨面白くいようとする姿勢
⑤ほめまくる⇨そして真似する
⑥身内を大切にする
⑦まず、やめる
⑧鏡を見る⇨ちゃんとした服を着る
⑨得意を聞く
⑩応募する

⑦まず、やめる
これ、まさに今の自分と一致。
数日前に会社を辞めました。

「何かを得るには何かを捨てる」

今の生活を変えたければ、まずやめ

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金メダリストに共通していたシンプルな法則

金メダリストに共通していたシンプルな法則

東京オリンピック終わりましたね。

日本は史上最多のメダル数。
様々な競技から本当に素晴らしいエネルギーを貰いました。

試合後のインタビューで全員の金メダリストが共通して言っていたことがあります。

「自分ひとりではここまでこれなかった。周りの人が支えてくれたおかげ。感謝しかない」

「母親に真っ先に報告したい」

「大変な時期に運営してくれたスタッフの方、ボランティアの方々に深く感謝したいです

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【実録】言葉の影響力はあった

【実録】言葉の影響力はあった

"言霊"って信じますか?

私は信じています。信じているというよりは、自分が放った言葉は自分にかえってくるという原理原則があると思っています。

なので、自己啓発本などにはポジティブな言葉を使おうとよく書かれていますよね。

"言霊"というとちょっとスピリチュアルな感じがするので、"言葉の力"と言い換えたほうがしっくりきます。

ただ今回は、ポジティブな言葉を使うようになったらラッキーなことがたく

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収入=感動×人の数

収入=感動×人の数

収入の多い人と少ない人の違いはなんでしょうか。

違いはとても単純です。

収入が多いとは、利益が上がること。

利益の本質、それは「感動」です。プロのアスリートが、何十億円も稼ぐのも理由は同じ。テレビを通じて彼らのプレーに感動する人が、世界中に何十億人といるから。

しかし、私たちはプロのアスリートではありません。

私は会社員です。

松浦弥太郎さんの本、『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕

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うれしさのバトンを回す

うれしさのバトンを回す

どうすればコミュニケーション能力を向上させることができるか。

「これまで言われてうれしかったことを覚えておいて、他の人に同じことを言う」

カトパンこと加藤綾子さんの本、『会話は、とぎれていい 愛される48のヒント』から抜粋した内容。

言葉に限らず行動においてもいえること。

最近、うれしかったことを考えてみた。

仕事で残業に差し掛かるかもしれない時間帯のときに、同僚がさりげなくデスクにきて

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嫌われる勇気

嫌われる勇気

対人関係において、ほめてはいけないし、叱ってもいけない。それがアドラー心理学の立場。

ほめるという行為は「能力のある人が、能力のない人に下す評価」無意識のうちに上下関係をつくり、「縦の関係」をつくりだしている。
すべての対人関係を「横の関係」とすること。

では、具体的にどうすればいいのか。

「ありがとう」と感謝の言葉を伝える。
「うれしい」と素直な喜びを伝える。
「助かったよ」とお礼の言葉を

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通勤時間がムダと言われているけれど

通勤時間がムダと言われているけれど

最近、軽やかに生きるために「しないほうがいいこと」リストを掲げている発信者が多くなってきたような気がする。
物を所有するのがステータスだった時代から、ミニマリストなる方々がでてきた昨今、物だけでなく行動や思考もシンプルになってきている。

見直されている行動のひとつに、"通勤時間"がある。コロナウイルスの影響でテレワークが浸透し、さらにその考えに拍車がかかったはずだ。
私は現在、約1時間かけて職場

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AIに仕事が奪われるってほんとう?

AIに仕事が奪われるってほんとう?

AIの発達によって仕事がなくなっていく、とはここ数年でよく話題になっている。

事務作業や処理件数が多いもの、ルーティン業務などはAIがやったほうが早い。

そんな将来がいつか来るんだなあ〜、と遠い未来のことのように思っていた。

しかし、近い将来どころかもうすでに自分の身にふりかかってきている。

現在、職種はいわゆる一般事務。業務内容はルーティン作業。同じことを淡々と繰り返す日々。

まず、業

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30代を無駄に生きるな

30代を無駄に生きるな

あなたが上司と折り合いが悪いことが嫌で、転職を決めたとしよう。
その上司から逃げるために会社を辞めたなら、新しい仕事場ではそれ以上に嫌だと思う上司に出会うだろう。

つまり、折り合いが悪い上司からの学びを得ることができないまま逃げてしまったなら、天は再びあなたにその学びをクリアさせようと、さらに大きな試練を与えようとするのだ。

そして、そのループは、あなたが学びを得ることができるまで永遠に続く。

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ハイスコア 人生は最大限を目指すゲーム

ハイスコア 人生は最大限を目指すゲーム

【やるから、わかる。やるから、できる。】

できるからやるのではなく、やるからできるようになる

みんな幼い頃は、できるできないを気にしなかったはずです。赤ちゃんの頃から「僕、ずっとハイハイでいいっすわ。だって、歩くとか経験ないっすもん」って言って大人になってからも高速ハイハイで移動している人を見たことがありません(笑)。息を吸って吐くように、できないことをできるようにしてきたはずなのに、ハタチ過

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ハッタリの流儀

ハッタリの流儀

【できると言い切って、辻褄を合わせる「覚悟」のこと】

これが、ハッタリ。

いま自分にできないことでも「できます」と言って、そのあとでできるように全力で努力する。
やりながら学ぶ。そして、それが「信用」に繋がる。

「できません」と言って、目の前のチャンスを逃さないようにする。そのためには、「面白い・心が動く」という基準で日々の生活を組み立て、行動を変えてみる。

わたしがいま面白そうと思ってい

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読みたいことを、書けばいい。

読みたいことを、書けばいい。

【何を書いたかよりも誰が書いたか】

これは確かにその通りだな、と感じた。

あなたが「ローマ帝国1480年の歴史」というとてつもなくエキサイティングな文章を書いたとしても、宇多田ヒカルが「美味しかったロースカツ定食840円の話」を書いたとする。
ローマ帝国1480年はロースカツ定食840円に完敗だ、という例を挙げている。

この本を買った理由は、noteでうまい文章を書ければいいなあ〜、という軽

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言葉を使いこなして人生を変える

言葉を使いこなして人生を変える

【プレゼントのつもりで、人に「いい言葉」をかけよう。】

表紙をめくると、いきなり心に響くフレーズがあった。
最近、YouTubeで鴨頭嘉人さんの動画をよく見ていて、鴨頭さんも同じようなことを言っていた。
この本の著者のはあちゅうさんも、鴨頭さんも、考え方が好きな人たちなので、これは私も実践するしかないと決めた。

お世辞やごまをするのではなく、自分が「この人のこういうところがすごいなぁ〜」と感じ

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社会人大学人見知り学部卒業見込

社会人大学人見知り学部卒業見込

お笑い芸人のオードリー 若林正恭さんの本。

もともとお笑いを観るのが好きで、芸人さんが書いた本ということと、タイトルに興味がそそられ購入。

私自身も、若林さんまではいかないかもしれないけど、すこし人見知りの傾向がある。なので、共感するところも多いかなと思ったけど、若林さんの人見知り具合が想像してたよりも上回ってた。

今後、こういう場面に遭遇したら私もそうしよう、と思う文章があった。

【ネガ

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